【男の娘】 そもそも、この村に女の子はいませんよ
- 2013/11/17
- 18:35
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静樹
「行人君、い~く~と君!」
行人
「あ、ああ、呼んだか静樹」
静樹
「もう、さっきから呼んでるのに、上の空なんだから」
行人
「すまん……ちょっと考え事」
静樹
「駄目駄目、デートの相手を放置するなんて、男子失格だよ」
行人
「これってデートなのか? その割には、野趣に溢れたデートコースだったが」
静樹
「相手がデートだといえばデートなんだよ。 解ってないんだから」
行人
「そ、そっか……」
静樹ってたまに女の子っぽくなるから、ドキっとする時がある。
普段の子供っぽいところとギャップがあるって言うか……
静樹
「あ、野いちごみっけ♪」
と思ったけど、やっぱりまだまだ子供かな。
行人
「流石は野生派。さっそく獲物をみつけたか」
静樹
「ん~もぐもぐ……すっぱくて美味しいよ。行人君も食べる?」
と、静樹が手を伸ばした瞬間。
静樹
「あっ!」
ザパンッ!
静樹
「あいたたたた……うわあ、ぐしょぐしょだよぉ……」
行人
「おいおい、大丈夫か?」
静樹
「ごめん、行人君。野いちごが川に流れちゃった」
行人
「いいから、早く立ち上がれ、怪我はないか?」
静樹
「うん……でもスパッツまで濡れちゃった……んしょっと」
行人
「お、おい……何する気だ?」
静樹
「スパッツが濡れちゃったから、脱ごうと思って」
行人
「お前なあ、男の前でそんな……」
静樹
「あはは、大丈夫大丈夫♪ パンツなんて見えても気にしないのボク」
こっちが気になるんだよ!
行人
「しょうがないな、あっち向いてるから、その間に脱ぎなさい」
静樹
「は~い」
まったく……天真爛漫というか……
静樹
「んっしょ……んっしょ……」
ガサゴソ……
静樹
「Ok、もう大丈夫だよ」
行人
「む……」
出来るだけ静樹の生足を見ないように……
静樹
「えへへへ、自慢の生足だよ……どう?」
行人
「ぐ……」
静樹
「綺麗でしょスベスベでしょ? 男の人の意見を聞いてみたいな」
なんだって、そんなに見せびらかすんだこいつは……
と、その時……
ヒュ~~~~ッ!
行人
「あ……」
あ、いかん……風でスカートが……
静樹
「きゃっ!」
行人
「あ、あれ?」
股間にある……アレは……
行人
「…………」
えっ!
行人
「……………」
静樹
「あん、もうっ! 急に吹くからスカートめくれちゃったよ」
今のは……
静樹
「パンツくらいは別にいいけど、流石に丸見えはちょっとはしたないよね」
ひ……ひょっとして……
あれは……アレ……
なのか……
静樹
「行人く~~ん、どうしたの~? いないいない病?」
行人
「ひとつ聞いてもいいですか、静樹君」
静樹
「どうして敬語なの?」
行人
「いや……おそらく、さっきのは、見間違えだと思うんだが」
静樹
「うん」
行人
「君は……男……なのか?」
静樹
「………………」
静樹
「あれ? 言ってなかったっけ?」
行人
「えええええええええええっ!!」
な……なんでそんなにあっさり認めるんだ。
行人
「ま、まさかお前……ほ、本当に……」
静樹
「うん、僕は男の娘なんだよ」
行人
「男の子……なのか……」
静樹
「うん、男の娘なんだよ」
まさか……本当に男だったなんて……
行人
「嘘だろ……おい! それで、俺と一緒になれとか……」
静樹
「ん? どうしてそんなに慌ててるの? 僕、何か変なこと言ったかなあ?」
行人
「当たり前だ! 女の子じゃなくて男の子なんだぞ!」
男同志で孕ませるなんて……出来るわけが……
静樹
「ん~~、行人君が何を言ってるのかわからないよ」
行人
「だから、お前男だろ?」
静樹
「違うよ男じゃなくて男の娘」
静樹
「元は男でも、女の子の格好すれば男の娘になって、女の子と同じでしょ?
ソレの何がいけないのかな?」
クラ……
行人
「あ、いかん眩暈が……」
静樹
「行人君、大丈夫? やっぱり昨日の疲れが残ってるのかな?」
必ずともそうではないのだが、今ここで全てを説明する自信はなかった。
行人
「すまん、ちょっと具合が悪いから退散する」
静樹
「心配だなあ、僕ついていくよ」
行人
「だ、大丈夫だ! とにかく、一人にさせてくれ! いいな!」
静樹
「う、うん……」
静樹の心配そうな顔を残しながら、俺は巌神神社のほうに走っていった。
タッタッタッタッ!
行人
「史緒さ~ん! 史緒さ~~ん!!」
何処だ……とにかく、確認というか事情を聞かないと。
もし、自分の性別を勘違いしているのなら、きっちり教えてやらないといかん。
行人
「史緒さん? 何処にいるんだ?」
と急いで探してみるけど、彼女の姿は何処にもいない。
ガタッ……
ん? そっちの部屋か?
行人
「史緒さん、ちょっと話が……」
史緒
「あら?」
行人
「ああああああああ!!!!」
ふ、史緒さんの裸……着替え中だったのか!
史緒
「まあまあ、お帰りなさい」
行人
「ご、ごめん! 着替え中とは知らなくて!」
って、普通に話そうとしてるし、どこまでマイペースなんだ、この人は!
行人
「って……あれ?」
おかしい……見間違いかな……
史緒さんのパンツの前が膨らんでいるように……
ゴシゴシ……
行人
「…………………………………………………………………………
……………………………………」
行人
「……ついてる」
史緒
「ラッキー?」
行人
「いやいや、そうじゃなくて!」
ゴシゴシ……ゴシゴシ……
行人
「って、やっぱりついてる!」
史緒
「ふふ……そんなにじろじろみて……私のココ……興味あるんですか?」
行人
「ああ……ごめん……」
くっ……男なのに、なんか艶っぽい!
行人
「じゃなくて! それじゃ……やっぱり君は……」
史緒
「はい、私は男の娘です。言ってませんでしたっけ?」
行人
「えええええええええええええっ!!!!!」
それじゃ……静樹も、史緒さんも男……
あれ?
行人
「と言うことは……もしかして、由良も……」
史緒
「そもそも、この村に女の子はいませんよ」
行人
「えええええええええええっ!」
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トンネルを抜けると、そこは女装の村だった!
不思議なトンネルを抜けて、主人公が迷い込んだ山間の村。
その村には男と男の娘(この里では女の子に相当)が恋愛し結ばれる奇妙な因習があった。
一人だけ一般常識をもつ主人公は逃げ場のない場所で男の娘に囲まれ、自分の常識が大いに揺らいでいく。
男と男は無理だけど、男と男の娘はHができます。
常識を覆す、男と男の娘の新しい関係。
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その他のシーン
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静樹「ふふ……どうして遠慮してるの、行人君」
行人「えっ……?」
静樹「行人君は僕の恋人なんだから、僕のお尻……好きなように犯していいんだよ……?」
行人「す、好きなようにって……」そんな事言われても……!
静樹「ほらぁ……僕のここ、とっても柔らかいでしょ……?」
それは、否定できない……
静樹「ボク、男の娘なのに……はあ……マシュマロみたいにぷにゅぷにゅしてて……
行人君のオチ●ポ、すんなり受け入れちゃってる……はあ……」
静樹「だからね……今度はもっと奥まで、ズボズボってして欲しいなぁ……」
史緒「はあ……入ってる、私の中に……ん……本当に行人さんのオチ●ポが……ああっ……」
史緒「行人さん……童貞喪失……おめでとうございます……ああ……ああ!」
行人「くぅ!!!」
あ、あまりの光景に……頭が一瞬、スパークした。
俺の肉棒は、史緒さんの体内へと……ずっしり挿入されて……あああっ!
史緒「はあ……行人さん……、とっても、気持ち良さそう……」
なんだ……この例え様もない柔らかさは……
史緒「もっともっと……私のオスマ●コで気持ちよくしてさしあげますね……、
行人さんの童貞オチ●ポ、私のオスマ●コで、完全に大人チ●ポにして差し上げます」
由良「大丈夫よ、この辺りは殆ど人が通らないから」
由良「……それとも、その硬くなったチ●ポ、私に処理して欲しいのかしら……?」
そう口にした由良が、ゆっくりとその足を伸ばしてきて……
行人「あっ……!」
器用に、チャックを下ろしたかと思うと……
由良「こういう風に……ね」
行人「ちょっ!」そのまま、下着の中から、俺のモノを……って、……ええ!?
由良「ほら……ここがこんなに膨らんで……もう我慢出来ないんでしょ……?」
行人「うぁっ……!」
由良の足が……俺のモノを弄んでるぅ!!
由良「ふふ……、もうこんなに固くして……やっぱり、私の水着姿が刺激的過ぎたのかしら……?」
な、なんで俺は……由良に、ジュースを持ってこいって命令されただけなのに……
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女装山脈 脳内彼女
小倉結衣 鈴宮まい 民安ともえ あおぎり ぺんた 西田一・芳井一
静樹
「行人君、い~く~と君!」
行人
「あ、ああ、呼んだか静樹」
静樹
「もう、さっきから呼んでるのに、上の空なんだから」
行人
「すまん……ちょっと考え事」
静樹
「駄目駄目、デートの相手を放置するなんて、男子失格だよ」
行人
「これってデートなのか? その割には、野趣に溢れたデートコースだったが」
静樹
「相手がデートだといえばデートなんだよ。 解ってないんだから」
行人
「そ、そっか……」
静樹ってたまに女の子っぽくなるから、ドキっとする時がある。
普段の子供っぽいところとギャップがあるって言うか……
静樹
「あ、野いちごみっけ♪」
と思ったけど、やっぱりまだまだ子供かな。
行人
「流石は野生派。さっそく獲物をみつけたか」
静樹
「ん~もぐもぐ……すっぱくて美味しいよ。行人君も食べる?」
と、静樹が手を伸ばした瞬間。
静樹
「あっ!」
ザパンッ!
静樹
「あいたたたた……うわあ、ぐしょぐしょだよぉ……」
行人
「おいおい、大丈夫か?」
静樹
「ごめん、行人君。野いちごが川に流れちゃった」
行人
「いいから、早く立ち上がれ、怪我はないか?」
静樹
「うん……でもスパッツまで濡れちゃった……んしょっと」
行人
「お、おい……何する気だ?」
静樹
「スパッツが濡れちゃったから、脱ごうと思って」
行人
「お前なあ、男の前でそんな……」
静樹
「あはは、大丈夫大丈夫♪ パンツなんて見えても気にしないのボク」
こっちが気になるんだよ!
行人
「しょうがないな、あっち向いてるから、その間に脱ぎなさい」
静樹
「は~い」
まったく……天真爛漫というか……
静樹
「んっしょ……んっしょ……」
ガサゴソ……
静樹
「Ok、もう大丈夫だよ」
行人
「む……」
出来るだけ静樹の生足を見ないように……
静樹
「えへへへ、自慢の生足だよ……どう?」
行人
「ぐ……」
静樹
「綺麗でしょスベスベでしょ? 男の人の意見を聞いてみたいな」
なんだって、そんなに見せびらかすんだこいつは……
と、その時……
ヒュ~~~~ッ!
行人
「あ……」
あ、いかん……風でスカートが……
静樹
「きゃっ!」
行人
「あ、あれ?」
股間にある……アレは……
行人
「…………」
えっ!
行人
「……………」
静樹
「あん、もうっ! 急に吹くからスカートめくれちゃったよ」
今のは……
静樹
「パンツくらいは別にいいけど、流石に丸見えはちょっとはしたないよね」
ひ……ひょっとして……
あれは……アレ……
なのか……
静樹
「行人く~~ん、どうしたの~? いないいない病?」
行人
「ひとつ聞いてもいいですか、静樹君」
静樹
「どうして敬語なの?」
行人
「いや……おそらく、さっきのは、見間違えだと思うんだが」
静樹
「うん」
行人
「君は……男……なのか?」
静樹
「………………」
静樹
「あれ? 言ってなかったっけ?」
行人
「えええええええええええっ!!」
な……なんでそんなにあっさり認めるんだ。
行人
「ま、まさかお前……ほ、本当に……」
静樹
「うん、僕は男の娘なんだよ」
行人
「男の子……なのか……」
静樹
「うん、男の娘なんだよ」
まさか……本当に男だったなんて……
行人
「嘘だろ……おい! それで、俺と一緒になれとか……」
静樹
「ん? どうしてそんなに慌ててるの? 僕、何か変なこと言ったかなあ?」
行人
「当たり前だ! 女の子じゃなくて男の子なんだぞ!」
男同志で孕ませるなんて……出来るわけが……
静樹
「ん~~、行人君が何を言ってるのかわからないよ」
行人
「だから、お前男だろ?」
静樹
「違うよ男じゃなくて男の娘」
静樹
「元は男でも、女の子の格好すれば男の娘になって、女の子と同じでしょ?
ソレの何がいけないのかな?」
クラ……
行人
「あ、いかん眩暈が……」
静樹
「行人君、大丈夫? やっぱり昨日の疲れが残ってるのかな?」
必ずともそうではないのだが、今ここで全てを説明する自信はなかった。
行人
「すまん、ちょっと具合が悪いから退散する」
静樹
「心配だなあ、僕ついていくよ」
行人
「だ、大丈夫だ! とにかく、一人にさせてくれ! いいな!」
静樹
「う、うん……」
静樹の心配そうな顔を残しながら、俺は巌神神社のほうに走っていった。
タッタッタッタッ!
行人
「史緒さ~ん! 史緒さ~~ん!!」
何処だ……とにかく、確認というか事情を聞かないと。
もし、自分の性別を勘違いしているのなら、きっちり教えてやらないといかん。
行人
「史緒さん? 何処にいるんだ?」
と急いで探してみるけど、彼女の姿は何処にもいない。
ガタッ……
ん? そっちの部屋か?
行人
「史緒さん、ちょっと話が……」
史緒
「あら?」
行人
「ああああああああ!!!!」
ふ、史緒さんの裸……着替え中だったのか!
史緒
「まあまあ、お帰りなさい」
行人
「ご、ごめん! 着替え中とは知らなくて!」
って、普通に話そうとしてるし、どこまでマイペースなんだ、この人は!
行人
「って……あれ?」
おかしい……見間違いかな……
史緒さんのパンツの前が膨らんでいるように……
ゴシゴシ……
行人
「…………………………………………………………………………
……………………………………」
行人
「……ついてる」
史緒
「ラッキー?」
行人
「いやいや、そうじゃなくて!」
ゴシゴシ……ゴシゴシ……
行人
「って、やっぱりついてる!」
史緒
「ふふ……そんなにじろじろみて……私のココ……興味あるんですか?」
行人
「ああ……ごめん……」
くっ……男なのに、なんか艶っぽい!
行人
「じゃなくて! それじゃ……やっぱり君は……」
史緒
「はい、私は男の娘です。言ってませんでしたっけ?」
行人
「えええええええええええええっ!!!!!」
それじゃ……静樹も、史緒さんも男……
あれ?
行人
「と言うことは……もしかして、由良も……」
史緒
「そもそも、この村に女の子はいませんよ」
行人
「えええええええええええっ!」
作品詳細DMM.com
トンネルを抜けると、そこは女装の村だった!
不思議なトンネルを抜けて、主人公が迷い込んだ山間の村。
その村には男と男の娘(この里では女の子に相当)が恋愛し結ばれる奇妙な因習があった。
一人だけ一般常識をもつ主人公は逃げ場のない場所で男の娘に囲まれ、自分の常識が大いに揺らいでいく。
男と男は無理だけど、男と男の娘はHができます。
常識を覆す、男と男の娘の新しい関係。
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その他のシーン
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静樹「ふふ……どうして遠慮してるの、行人君」
行人「えっ……?」
静樹「行人君は僕の恋人なんだから、僕のお尻……好きなように犯していいんだよ……?」
行人「す、好きなようにって……」そんな事言われても……!
静樹「ほらぁ……僕のここ、とっても柔らかいでしょ……?」
それは、否定できない……
静樹「ボク、男の娘なのに……はあ……マシュマロみたいにぷにゅぷにゅしてて……
行人君のオチ●ポ、すんなり受け入れちゃってる……はあ……」
静樹「だからね……今度はもっと奥まで、ズボズボってして欲しいなぁ……」
史緒「はあ……入ってる、私の中に……ん……本当に行人さんのオチ●ポが……ああっ……」
史緒「行人さん……童貞喪失……おめでとうございます……ああ……ああ!」
行人「くぅ!!!」
あ、あまりの光景に……頭が一瞬、スパークした。
俺の肉棒は、史緒さんの体内へと……ずっしり挿入されて……あああっ!
史緒「はあ……行人さん……、とっても、気持ち良さそう……」
なんだ……この例え様もない柔らかさは……
史緒「もっともっと……私のオスマ●コで気持ちよくしてさしあげますね……、
行人さんの童貞オチ●ポ、私のオスマ●コで、完全に大人チ●ポにして差し上げます」
由良「大丈夫よ、この辺りは殆ど人が通らないから」
由良「……それとも、その硬くなったチ●ポ、私に処理して欲しいのかしら……?」
そう口にした由良が、ゆっくりとその足を伸ばしてきて……
行人「あっ……!」
器用に、チャックを下ろしたかと思うと……
由良「こういう風に……ね」
行人「ちょっ!」そのまま、下着の中から、俺のモノを……って、……ええ!?
由良「ほら……ここがこんなに膨らんで……もう我慢出来ないんでしょ……?」
行人「うぁっ……!」
由良の足が……俺のモノを弄んでるぅ!!
由良「ふふ……、もうこんなに固くして……やっぱり、私の水着姿が刺激的過ぎたのかしら……?」
な、なんで俺は……由良に、ジュースを持ってこいって命令されただけなのに……
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女装山脈 脳内彼女
小倉結衣 鈴宮まい 民安ともえ あおぎり ぺんた 西田一・芳井一
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