【男の娘】 女装してけいおん部に入部
- 2013/11/19
- 18:10
作品詳細DMM.com
女の子「えっと、内田君だったかな。
こんなところに呼び出して何の用なの? 折り入って話って聞いたけど」
誠「は、はい、あの、えっと……そ、その……」
―放課後の屋上。
ぼく……内田誠(うちだまこと)は、
ずっとずっと憧れだった女の子を前に、思い切り緊張していた。
緊張しすぎてゴクッと喉を鳴らしてしまい、
それに手のひらにはじっとりと汗まで……。
女の子「出来れば手短にお願いしたいんだけど。 私、忙しいから」
誠「す、好きですっ!!」
女の子「……はい?」
誠「橘高さんのことが、好きです!!ぼくと、付き合って下さい!!」
ぼくは、ありったけの勇気をかき集めて、
目の前の女の子……橘高彩芽(きったかあやめ)ちゃんに、告白した。
けれど……。
彩芽「お断りします」
誠「……え?」
彩芽「だから断るって言ってるでしよ」
誠「え、ええっ!?そ、そんな……」
彩芽「で、話はそれだけ?」
誠「あ、あの、あのっ……」
彩芽「じゃ、そういう事で。さよなら」
誠「あっ……! ちよ……」
『待って!』を言う暇さえなく、
橘高さんは、すたすたと去っていってしまった。
一言? たった一言なの??
それで終わり? 終わっちゃったの?
誠「う、ううう……」
後にはぼく一人、ぽつんと立ち尽くす。
ひゅうっと、冷たい冬の風が、屋上に舞う。
誠「あ……、あんまりだあ……」
こうしてぼくは、笑っちゃうぐらいあっさりと、フラれてしまった……。
誠「はぁ…………」
ぼくは、屋上の手すりによりかかって、一人黄昏れていた。
フラれた……
ものすごくあっさりとフラれてしまった……。
今日という日を迎えるために、いっぱい考えてシチュエーション選んで、
考えて考えて……そして決心して。
ありったけの勇気と、ありったけの気持ち、持てる力を込めて告白したのに……
一言で終わってしまった。
誠「やっぱり足りなかったのかな……」
気持ちも勇気も、全然足りなかったのかな……。
誠「あはは……。ぼくって、情けないなあ……」
自嘲的な笑いしか出てこない。
ぼくは、橘高さんのことが好きだけど、
彼女は、そうじゃなかった。
それだけの、すごくシンブルなこと。
でも……納得いかない、っていうのは、おかしいかな。
諦めきれない、未練がましいぼくがいた。
誠「はぁ…………」
???「もしも一し。そこの悩める青少年」
誠「……はい?」
不意に呼ばれた気がして上を見上げると……、
屋上への入り口がある小屋の上に、仁王立ちした女子生徒が居た。
短いスカートが翻ってパンツが見えそうになり、ぼくは慌ててそっぽを向いた。
上級生の……誰だろう?
誠「えっと……何ですか?」
???「とっても悩んでるね、うんうん悩んでる! これはもう重症って感じだね」
いきなり声をかけて来た上級生の人は、かなり失礼な言葉をかけてくる。
失礼すぎるとちょっとだけ思っだけど、でもそれを指摘する元気も気力もない。
今はがっくり、失恋のショックで沈んでいるんだから……。
それにしても……誰だろう?
誠「あの……どちら様ですか?」
女の子「魔女です」
誠「……はい?」
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あこがれの子に告白をして、
あっさりふられてしまったぼくに、その先輩は言った。
「あたしが魔法をかけてあげる」
魔法って……いったい?
~「ぼくが女の子の格好をして、ガールズバンドのメンバーに!?」~
男の娘がガールズバンドで活躍しちゃうあどべんちゃー
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その他のシーン
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優美「聞こえない~。ほらあ、恥ずかしがってないで……。ちゃんと言葉にしてみて」
誠「~~~っ!! うんああっ!おち○ちんっ!
おち○ちんっ、しこしこされてっ!!きもちいいですうっ!」
優美「ふふ、ふふふ……うんうん。良くできました、うん!」
誠「あ、あうっ!」
よりはっきりと、先輩の手が……すっかり大きく硬くなってしまった、
ぼくの肉棒をしこしこと擦って来る。
その動きは荒っぽいようで、でも優しくて……。
なんだか肉棒だけが、別物みたいに、ふわふわするのを感じた。
優美「わあ……すごく大きい……。びくびく脈打って、熱くて、硬くて……。
ステキなおち○ちんよねえ……」
誠「あうっ、んっ、んやあっ、は、あうう……。
ステキって、言わないでください、恥ずかしく、て……んくっ」
優美「良いじゃない、ステキなんだから……あっ、先っちょからぬるぬるが出て来た。
すごぉい……誠ちゃんのおち○ちん、アタシの指に絡まってるよ……ほら……」
誠「んは、あ、ああああああっ……んっく、あ、うはあっ……!」
ぼくだって、その……一人エッチくらいはしたことある。
けど今さらされている快感は……それとは全然比べものにならない気がした。
友森先輩の指が、手のひらが、とても柔らかくて……。
強すぎず締め付けすぎず、でもしっかりと触って来て……。
優美「音がしてる……ほら、アタシの指から。
にちゃにちゃ、エッチな音してるわよ。ほらあ……。
それにぬるぬるだし……」
にちゃくちゃ、にゅちにゅちと、なんだかすごくエッチな音が……ぼくの肉棒からしてくる。
誠「あっ、あ……あっ、あっ……!」
ぶるぶる腰が震える。ものすごく気持ちがいい!
誠「はぁっ、はあぁっ、あくっ、気持ちいい……
気持ちいいですう……うんっ、おち○ちん、すごく気持ちいいですう……!」
ぼくはまるで熱に浮かされたように、はぁはぁと、荒い息混じりに言ってしまう。
優美「あはあ……はぁ、はあぁ……!ステキ……すごくステキぃ……」
なおも先輩の手が、ぼくをしこしこする。
ぼくの震えは止まらなくて、なんだか、なんだかもう……!
誠「は、ぐうっ……! せ、せんぱぁいっ! そんなっ、そんなされたらぁっ……!!」
優美「はっ、はあっ、ふふっ、ふふふ……! もしかして出ちゃう? イッちゃうとか……!」
誠「はうっ、く、ひうっ……!んあ、は、はいいっ!出ちゃいますっ!
ふわああっ! なんかものすごくっ!! 出ちゃいますうっ!!」
優美「いいわ、出してっ! 出してみて!」
誠「で、もっ………先輩の手、汚して……ううっ!」
優美「良いの、良いの!アタシの手汚しても良いから、出しちゃって、ね?」
擦る手を速める先輩。
ぼくの頭の中が真っ白になって来て、強く何かがお腹の奥にわき上がって来る。
それは止める事も出来ずに、どんどんと膨らんでいって―。
誠「先輩、で、出ちゃう……! あっ、んああ一一一っっ!!」
優美「きゃっ……!出ちゃった、すごい……いっぱい出たぁ……」
とうとうぼくは先輩の手の中で、思いっきりイッてしまった。
ものすごい量の、白いねばねば……精液が先輩の白い手を、べっとりと汚す。
優美「熱い、すごく熱い……。こんなにたくさん……んぅ、手がとろとろ……」
誠「はひっ、ひはっ、ふ……わぁぁぁ……あ、あああ……ご、ごめ……」
優美「いいよ、謝らなくて。ふふ、可愛いよね。汚して良いんだから」
誠「で、でもぉ……」
優美「ねえ、そんな事よりも……ね? アタシ、もう我慢出来ないんだけど……。誠ちゃん……」
誠「え……?」
優美「そこに横になってくれる?」
誠「え、あの……」
優美「ほら、横になるの……ね?」
誠「は、はい……」
射精の余韻にふわふわした気分で、ぼくはマットの上に横たわってしまった。
先輩は、いかにももどかしそうに、下着を脱いだかと思うと……
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りりかる! 夢見奏
葉市憂 橘まお 芽々 椎那天 葉市憂 そりむらようじ
さんきち でぇすて Sprite wing Team Black History( Kalmararia、Chisa、Mura)SENTIVE
女の子「えっと、内田君だったかな。
こんなところに呼び出して何の用なの? 折り入って話って聞いたけど」
誠「は、はい、あの、えっと……そ、その……」
―放課後の屋上。
ぼく……内田誠(うちだまこと)は、
ずっとずっと憧れだった女の子を前に、思い切り緊張していた。
緊張しすぎてゴクッと喉を鳴らしてしまい、
それに手のひらにはじっとりと汗まで……。
女の子「出来れば手短にお願いしたいんだけど。 私、忙しいから」
誠「す、好きですっ!!」
女の子「……はい?」
誠「橘高さんのことが、好きです!!ぼくと、付き合って下さい!!」
ぼくは、ありったけの勇気をかき集めて、
目の前の女の子……橘高彩芽(きったかあやめ)ちゃんに、告白した。
けれど……。
彩芽「お断りします」
誠「……え?」
彩芽「だから断るって言ってるでしよ」
誠「え、ええっ!?そ、そんな……」
彩芽「で、話はそれだけ?」
誠「あ、あの、あのっ……」
彩芽「じゃ、そういう事で。さよなら」
誠「あっ……! ちよ……」
『待って!』を言う暇さえなく、
橘高さんは、すたすたと去っていってしまった。
一言? たった一言なの??
それで終わり? 終わっちゃったの?
誠「う、ううう……」
後にはぼく一人、ぽつんと立ち尽くす。
ひゅうっと、冷たい冬の風が、屋上に舞う。
誠「あ……、あんまりだあ……」
こうしてぼくは、笑っちゃうぐらいあっさりと、フラれてしまった……。
誠「はぁ…………」
ぼくは、屋上の手すりによりかかって、一人黄昏れていた。
フラれた……
ものすごくあっさりとフラれてしまった……。
今日という日を迎えるために、いっぱい考えてシチュエーション選んで、
考えて考えて……そして決心して。
ありったけの勇気と、ありったけの気持ち、持てる力を込めて告白したのに……
一言で終わってしまった。
誠「やっぱり足りなかったのかな……」
気持ちも勇気も、全然足りなかったのかな……。
誠「あはは……。ぼくって、情けないなあ……」
自嘲的な笑いしか出てこない。
ぼくは、橘高さんのことが好きだけど、
彼女は、そうじゃなかった。
それだけの、すごくシンブルなこと。
でも……納得いかない、っていうのは、おかしいかな。
諦めきれない、未練がましいぼくがいた。
誠「はぁ…………」
???「もしも一し。そこの悩める青少年」
誠「……はい?」
不意に呼ばれた気がして上を見上げると……、
屋上への入り口がある小屋の上に、仁王立ちした女子生徒が居た。
短いスカートが翻ってパンツが見えそうになり、ぼくは慌ててそっぽを向いた。
上級生の……誰だろう?
誠「えっと……何ですか?」
???「とっても悩んでるね、うんうん悩んでる! これはもう重症って感じだね」
いきなり声をかけて来た上級生の人は、かなり失礼な言葉をかけてくる。
失礼すぎるとちょっとだけ思っだけど、でもそれを指摘する元気も気力もない。
今はがっくり、失恋のショックで沈んでいるんだから……。
それにしても……誰だろう?
誠「あの……どちら様ですか?」
女の子「魔女です」
誠「……はい?」
作品詳細DMM.com
あこがれの子に告白をして、
あっさりふられてしまったぼくに、その先輩は言った。
「あたしが魔法をかけてあげる」
魔法って……いったい?
~「ぼくが女の子の格好をして、ガールズバンドのメンバーに!?」~
男の娘がガールズバンドで活躍しちゃうあどべんちゃー
↓作品詳細DMM.com
その他のシーン
作品詳細DMM.com
優美「聞こえない~。ほらあ、恥ずかしがってないで……。ちゃんと言葉にしてみて」
誠「~~~っ!! うんああっ!おち○ちんっ!
おち○ちんっ、しこしこされてっ!!きもちいいですうっ!」
優美「ふふ、ふふふ……うんうん。良くできました、うん!」
誠「あ、あうっ!」
よりはっきりと、先輩の手が……すっかり大きく硬くなってしまった、
ぼくの肉棒をしこしこと擦って来る。
その動きは荒っぽいようで、でも優しくて……。
なんだか肉棒だけが、別物みたいに、ふわふわするのを感じた。
優美「わあ……すごく大きい……。びくびく脈打って、熱くて、硬くて……。
ステキなおち○ちんよねえ……」
誠「あうっ、んっ、んやあっ、は、あうう……。
ステキって、言わないでください、恥ずかしく、て……んくっ」
優美「良いじゃない、ステキなんだから……あっ、先っちょからぬるぬるが出て来た。
すごぉい……誠ちゃんのおち○ちん、アタシの指に絡まってるよ……ほら……」
誠「んは、あ、ああああああっ……んっく、あ、うはあっ……!」
ぼくだって、その……一人エッチくらいはしたことある。
けど今さらされている快感は……それとは全然比べものにならない気がした。
友森先輩の指が、手のひらが、とても柔らかくて……。
強すぎず締め付けすぎず、でもしっかりと触って来て……。
優美「音がしてる……ほら、アタシの指から。
にちゃにちゃ、エッチな音してるわよ。ほらあ……。
それにぬるぬるだし……」
にちゃくちゃ、にゅちにゅちと、なんだかすごくエッチな音が……ぼくの肉棒からしてくる。
誠「あっ、あ……あっ、あっ……!」
ぶるぶる腰が震える。ものすごく気持ちがいい!
誠「はぁっ、はあぁっ、あくっ、気持ちいい……
気持ちいいですう……うんっ、おち○ちん、すごく気持ちいいですう……!」
ぼくはまるで熱に浮かされたように、はぁはぁと、荒い息混じりに言ってしまう。
優美「あはあ……はぁ、はあぁ……!ステキ……すごくステキぃ……」
なおも先輩の手が、ぼくをしこしこする。
ぼくの震えは止まらなくて、なんだか、なんだかもう……!
誠「は、ぐうっ……! せ、せんぱぁいっ! そんなっ、そんなされたらぁっ……!!」
優美「はっ、はあっ、ふふっ、ふふふ……! もしかして出ちゃう? イッちゃうとか……!」
誠「はうっ、く、ひうっ……!んあ、は、はいいっ!出ちゃいますっ!
ふわああっ! なんかものすごくっ!! 出ちゃいますうっ!!」
優美「いいわ、出してっ! 出してみて!」
誠「で、もっ………先輩の手、汚して……ううっ!」
優美「良いの、良いの!アタシの手汚しても良いから、出しちゃって、ね?」
擦る手を速める先輩。
ぼくの頭の中が真っ白になって来て、強く何かがお腹の奥にわき上がって来る。
それは止める事も出来ずに、どんどんと膨らんでいって―。
誠「先輩、で、出ちゃう……! あっ、んああ一一一っっ!!」
優美「きゃっ……!出ちゃった、すごい……いっぱい出たぁ……」
とうとうぼくは先輩の手の中で、思いっきりイッてしまった。
ものすごい量の、白いねばねば……精液が先輩の白い手を、べっとりと汚す。
優美「熱い、すごく熱い……。こんなにたくさん……んぅ、手がとろとろ……」
誠「はひっ、ひはっ、ふ……わぁぁぁ……あ、あああ……ご、ごめ……」
優美「いいよ、謝らなくて。ふふ、可愛いよね。汚して良いんだから」
誠「で、でもぉ……」
優美「ねえ、そんな事よりも……ね? アタシ、もう我慢出来ないんだけど……。誠ちゃん……」
誠「え……?」
優美「そこに横になってくれる?」
誠「え、あの……」
優美「ほら、横になるの……ね?」
誠「は、はい……」
射精の余韻にふわふわした気分で、ぼくはマットの上に横たわってしまった。
先輩は、いかにももどかしそうに、下着を脱いだかと思うと……
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りりかる! 夢見奏
葉市憂 橘まお 芽々 椎那天 葉市憂 そりむらようじ
さんきち でぇすて Sprite wing Team Black History( Kalmararia、Chisa、Mura)SENTIVE