男の娘 可愛い男子は自分をおかずにオナニー
- 2013/10/16
- 01:51
ハルカノヨスガ
「くっ……んっ……気持ちいい……んっ」
体を上下に揺すり、少女は再び切なそうな喘ぎを溢す。
僕はベットの上で四つんばいになって姿見に覆いかぶさっていた。
その鏡の中に映しだされる銀髪ツインテールの少女。
穹と瓜二つの顔が、快楽に呆けた瞳をこちらに向けている。
スレンダーな体型。
その股間には可愛らしい容姿に似つかわしくない
見慣れた男性の象徴がぶら下がる。
そう、僕は今朝届いたばかりのネット通販で
購入したウイッグを被り女装オナニ一に興じていた。
右手で竿を優しく包み込み前後に激しく扱くと、
指がカリ首に引っ掛かる度に背筋がゾクゾクして腰が引ける。
込み上げる快感。僕は焦らすように緩急を付けながら肉茎をこする。
悠
「あっ……んは……んっ手、とまらないよ」
意識して少女のような声を出して喘ぐ。
普段オナニ一する時に声を出すなんてことはしないんだけど、今はその方が興奮する。
僕は穹を演じ、硬く張り詰めた肉棒を激しく扱きあげ、悠の視線を鏡に向ける。
悠
「ソラ……穹っ…あっ、んっぁ……なんてイヤラしい顔をするんだ…」
鏡の中の少女が上気した頬を赤く染め、
その苛めてくださいと云わんばかりの表情に僕の嗜虐心がくすぐられる。
悠
「まぁっはぁ…………他の男の前でっ……も…………んっ
そんな格好………でっ…誘惑っんっ、してるの……か」
扱くのを止め、まるでクリトリスを舐るようにグリグリと鈴囗の周囲を指で押しつぶす。
普段とは違った快感に少し戸惑いながらも、息を切らしながら女の子オナニーを続ける。
悠
「ひゃんっ」
カリの裏側を爪で軽く引っ掻いた途端、目の前に火花が飛び散り、
電流のような刺激が全身を駆け巡った。
先から溢れる透明な蜜を塗りつけるようにして、尚も亀頭全体を捏ねくり回す。
腰の辺りからジワジワと、寄せては返す波のような快感のうねりに翻弄される。
悠
「あっ…んふ……切ないよぉ…ハルぅ」
僕は指4本で輪っかを作り、カリ首に引っ掛かけるように窄める。
肉棒の根元から亀頭の先まで何度も激しく擦りあげると鈴口からは
大量の我慢汁が溢れ出し絶頂をねだる。
それを器用に指で掬い取り、陰茎全体に塗しながら更に前後に大さくスライドさせる。
悠
「ハルっ……やっ、それ激しっ……ひゃはうっ」
腰をピクピクと痙攣させて、涙を浮がべて懇願する。
その泣き顔が僕を興奮させ、さらに激しくビチャビチャと水音を立てて男性器を扱きまくる。
悠
「あ゛っんぁ……そんなにされた…あんっ、もう我慢できな…いよぉ」
限界が近い。腰が抜けそうな程の快感にゾクゾクと体を震わす。
悠
「だめっイクっ……もういっ…ちやう」
僕は、押し寄せる波に身を任せて、下半身に力を込めて滅茶苦茶にチ○ポを擦り続ける。
悠
「女装して…変態オナニーっで…自分の姿で興奮して、あんっ……チ○ポいっちゃうのぉぉ一一一!」
視界が明滅しすると同時に、ぴくぴく腰を退きながらも
大量の白濁液を鏡の中の穹へとぶちまけた。
悠
「はぁ……はぁ……」
荒い息をつき、僕はチ○ポを扱き続けて残った精液を搾り出す。
吐き出し終わると、まるで潮が引くように昂ぶっていた気持ちが一気に冷め、
あとに虚しさだけが残るい。
賢者タイム……。この落差こそ男のオナニ一の限界なんだろう。
罪悪感に苛まれながら鏡の中で精液塗れに汚れた少女を見つめる。
その表情は妙に艶っぽく、しっとりと汗に濡れた細身の
体からは濃厚なメスの匂いが漂ってくるかのようだ。
さっきまで力なくうな垂れていた男性器が、みるみる硬さを取り戻して勃起する。
節操のない自分の性器を恨めしく思いながらも、僕は倒錯的な自慰行為を再開した。
悠
「気持ちいい……よぉ…んっ……ハル、もっと私の…穹のち○ぽ擦ってぇ……」
滴り落ちる汗と精液とが交じり合って、鏡の上に大きな水溜りを作っていた。
数え切れないほど射精しているにも関わらず、チ○ポは硬さを失わず、熱く滾ったまま。
倒錯した自慰行為は脳をチリチリと焼き尽くし、時が経つのも忘れてただ快楽を貪る。
悠
「あ゛…あん……あ゛、おっ……おほぉ……んっあ」
獣のような唸りを上げ、精液まみれの右手を動かし、激しく腰を前後に振りまくる。
肛門の奥から射精感が込み上げ、擦りすぎて赤く腫上がった亀頭が大きく膨らむ。
悠
「いっイグっ……またおち○ぽぉ……いっちゃうっのぉお゛」
視界が明滅したあと白一色に染まり、すっかり薄くなった精液がドボドボと吐き出される。
悠
「はぁ、はぁ、はう……んんっ!」
今日一番の絶頂に身もだえする。
変態オナニ一を繰り返せば繰り返すほど、深く、深く惹き込まれていく。
酸欠と度重なる刺激のせいで、頭の奥がズキズキと痛む。
きっと脳が許容範囲を超えてしまったのに違いない。
しかし、こんなにオナニ一に狂ってしまうなんて……。
部屋中に充満している漂白剤くさい空気に咽返る。
呆れた事にその臭気にあてられて、ムクムクと新たな情欲が湧き上がってくる。
脳がバカになっているのか、もう賢者タイムなど存在しなかった。
痛みとも快感ともつかない感覚に身を委ね、ただひたすらに変態行為に没頭していく。
悠
「あっあっ足りない、もっと、あんっもっと気持ちよくなりたいのぉ!」
僕は、気を失うまでオナニ一を繰り返したのだった。
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ヨスガ……頼よりとして身を寄せる所。
禁断の関係が周囲にバレてしまい、双子の妹との仲を引き裂かれた兄。
悲嘆にくれる中で、自身の姿に妹を重ねるようになっていく……。
その倒錯した快楽の果てに、兄が辿り着いた寄処(ヨスガ)とは
ハルカノヨスガ
その他の作品 ※男の娘
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「くっ……んっ……気持ちいい……んっ」
体を上下に揺すり、少女は再び切なそうな喘ぎを溢す。
僕はベットの上で四つんばいになって姿見に覆いかぶさっていた。
その鏡の中に映しだされる銀髪ツインテールの少女。
穹と瓜二つの顔が、快楽に呆けた瞳をこちらに向けている。
スレンダーな体型。
その股間には可愛らしい容姿に似つかわしくない
見慣れた男性の象徴がぶら下がる。
そう、僕は今朝届いたばかりのネット通販で
購入したウイッグを被り女装オナニ一に興じていた。
右手で竿を優しく包み込み前後に激しく扱くと、
指がカリ首に引っ掛かる度に背筋がゾクゾクして腰が引ける。
込み上げる快感。僕は焦らすように緩急を付けながら肉茎をこする。
悠
「あっ……んは……んっ手、とまらないよ」
意識して少女のような声を出して喘ぐ。
普段オナニ一する時に声を出すなんてことはしないんだけど、今はその方が興奮する。
僕は穹を演じ、硬く張り詰めた肉棒を激しく扱きあげ、悠の視線を鏡に向ける。
悠
「ソラ……穹っ…あっ、んっぁ……なんてイヤラしい顔をするんだ…」
鏡の中の少女が上気した頬を赤く染め、
その苛めてくださいと云わんばかりの表情に僕の嗜虐心がくすぐられる。
悠
「まぁっはぁ…………他の男の前でっ……も…………んっ
そんな格好………でっ…誘惑っんっ、してるの……か」
扱くのを止め、まるでクリトリスを舐るようにグリグリと鈴囗の周囲を指で押しつぶす。
普段とは違った快感に少し戸惑いながらも、息を切らしながら女の子オナニーを続ける。
悠
「ひゃんっ」
カリの裏側を爪で軽く引っ掻いた途端、目の前に火花が飛び散り、
電流のような刺激が全身を駆け巡った。
先から溢れる透明な蜜を塗りつけるようにして、尚も亀頭全体を捏ねくり回す。
腰の辺りからジワジワと、寄せては返す波のような快感のうねりに翻弄される。
悠
「あっ…んふ……切ないよぉ…ハルぅ」
僕は指4本で輪っかを作り、カリ首に引っ掛かけるように窄める。
肉棒の根元から亀頭の先まで何度も激しく擦りあげると鈴口からは
大量の我慢汁が溢れ出し絶頂をねだる。
それを器用に指で掬い取り、陰茎全体に塗しながら更に前後に大さくスライドさせる。
悠
「ハルっ……やっ、それ激しっ……ひゃはうっ」
腰をピクピクと痙攣させて、涙を浮がべて懇願する。
その泣き顔が僕を興奮させ、さらに激しくビチャビチャと水音を立てて男性器を扱きまくる。
悠
「あ゛っんぁ……そんなにされた…あんっ、もう我慢できな…いよぉ」
限界が近い。腰が抜けそうな程の快感にゾクゾクと体を震わす。
悠
「だめっイクっ……もういっ…ちやう」
僕は、押し寄せる波に身を任せて、下半身に力を込めて滅茶苦茶にチ○ポを擦り続ける。
悠
「女装して…変態オナニーっで…自分の姿で興奮して、あんっ……チ○ポいっちゃうのぉぉ一一一!」
視界が明滅しすると同時に、ぴくぴく腰を退きながらも
大量の白濁液を鏡の中の穹へとぶちまけた。
悠
「はぁ……はぁ……」
荒い息をつき、僕はチ○ポを扱き続けて残った精液を搾り出す。
吐き出し終わると、まるで潮が引くように昂ぶっていた気持ちが一気に冷め、
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賢者タイム……。この落差こそ男のオナニ一の限界なんだろう。
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その表情は妙に艶っぽく、しっとりと汗に濡れた細身の
体からは濃厚なメスの匂いが漂ってくるかのようだ。
さっきまで力なくうな垂れていた男性器が、みるみる硬さを取り戻して勃起する。
節操のない自分の性器を恨めしく思いながらも、僕は倒錯的な自慰行為を再開した。
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「気持ちいい……よぉ…んっ……ハル、もっと私の…穹のち○ぽ擦ってぇ……」
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視界が明滅したあと白一色に染まり、すっかり薄くなった精液がドボドボと吐き出される。
悠
「はぁ、はぁ、はう……んんっ!」
今日一番の絶頂に身もだえする。
変態オナニ一を繰り返せば繰り返すほど、深く、深く惹き込まれていく。
酸欠と度重なる刺激のせいで、頭の奥がズキズキと痛む。
きっと脳が許容範囲を超えてしまったのに違いない。
しかし、こんなにオナニ一に狂ってしまうなんて……。
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脳がバカになっているのか、もう賢者タイムなど存在しなかった。
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禁断の関係が周囲にバレてしまい、双子の妹との仲を引き裂かれた兄。
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