【男の娘】 男の娘メイド喫茶
- 2013/11/21
- 23:09
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ま、まずい‥‥‥!
あの言葉を思い出したら、ちんちんが硬くなってきちゃった。
どうしよう。
早く鎮めなきや‥‥‥!
【葵】
「けーちゃん、どうしたの?」
だけどやがて、何かに思い当たったみたいに‥‥‥。
【葵】
「あ~っ、もしかして‥‥‥勃っちゃった?何か、エッチな事でも考えてたのかなぁ?」
【慧】
「うぅ‥‥‥」
まさか、勃起してる事に気付かれちゃうなんて。
消えちゃいたいぐらい、恥ずかしい‥‥‥!
【慧】
「ご、ごめん‥‥‥!
ちよっと、トイレ行ってくる!」
慌ててロッカールームを出ようとすると―。
【葵】
「まあまあ、逃げなくてもいいじゃない」
【慧】
「だ、だって‥‥‥!」
【葵】
「もしトイレで抜いちゃったりしたら、匂いとかで、けーちゃんが
オナニーしてた事、気付かれちゃうよ?」
【慧】
「う‥‥‥」
ぼく‥‥‥ぼく、どうすればいいんだろう?
【葵】
「じっとしてて♪ボクが、気持ちよくしてあげるから」
【慧】
「あ、あのっ、葵‥‥‥!?」
葵の手が、ぼくのスカートの中へと潜り込む。
【慧】
「あっ‥‥‥!」
葵はぼくが穿いてるショーツを脱がせ、おちんちんをむき出しにしてしまう。
そしてそのまま、顔を近づけて―。
【葵】
「うわぁ、けーちゃんのおちんちん、カッチカチになっちゃってるぅ」
【葵】
「しかも、先っぽがガマン汁でビチョビチョだよ?
エッチなおちんちんだねえ‥‥‥」
【葵】
「んふっ、まずはちよっと味見しちゃお。ぴちゃっ‥‥‥くちゅっ」
嬉しそうに言いながら、先っぽをレロンッと舐めた。
【葵】
「くちゅっ、れろっ‥‥‥。えヘヘっ、けーちゃんのおちんちん、
先っぽがキレイなピンクでカワイイねえ」
【葵】
「溶けかけのイチゴのアイスキャンディみたいで、すっごくおいしい。
れろっ、ちゅぷっ、くちゅ‥‥‥」
【慧】
「んぅっ、く、はぁん‥‥‥つ‥‥‥亅
腰がムズムズして、溶けちゃいそうなぐらい気持ちいいけど‥‥‥。
【葵】
「んちゅぷっ、くちゅっ‥‥‥。そんな大きい声出したら、バレちゃうよ?
いおりん、ホールにいるんだから」
【慧】
「っ‥‥‥!」
【葵】
「あはっ、さすがにいおりんには、こんな姿見られたくないんだぁ?」
【葵】
「そうだよね。おちんちんしゃぶられて、カワイイ声出してる姿、
お兄ちゃんに見られたら大変だよねえ?」
【葵】
「‥‥‥でも、頑張って声が出ないようにしてるみたいだけど、
おちんちんがさっきより硬くなってるのはどうしてかなぁ?」
からかうように言われた後、
勃起して敏感になった先っぽをしゃぶられ、強く強く吸い上げられる。
【慧】
「ん、くっ‥‥‥う‥‥‥!亅
ちんちんの中の物を全部吸い尽くされそうな衝撃に、腰がビクンビクンッて震える。
【葵】
「ほらぁ、駄目だよそんな喘ぎ方じゃ。せっかくカワイイ格好してるんだから、
もっとカワイイ声出してくれなきゃ」
葵の指が、ぼくのタマの下を優しくたどった。
タマの裏側から太股の間をなでられ、やがて、アナルに触れられる。
【慧】
「っ、ソコは‥‥‥!」
【葵】
「ココ、オナニーの時にいじった事ない?すっごく気持ちいいんだよ?」
【慧】
「んっ、はぁんっ‥‥‥!な、ないですぅっ‥‥‥!
そんな、恥ずかしいトコっ‥‥‥!」
【葵】
「恥ずかしいところを指でいじられて、そんなエッチな声出してるんだ?
けーちゃん、いやらしいなぁ」
【葵】
「ほら、わかる? けーちゃんのお尻の穴、だんだん柔らかくなってきたよ。
指ぐらいなら、挿入っちゃいそう」
【葵】
「ちよっと、挿入れてみるね。痛かったら言ってね‥‥‥」
葵の指が、ゆっくりとぼくの中へ挿入(はい)ってきた。
【慧】
「あっ、んぅっ‥‥‥あっ、あぁっ‥‥‥!は、入って‥‥‥くるぅっ‥‥‥!」
女の子みたいに細い指が、ぼくのお尻の中へ進入してくる。
【葵】
「えヘヘっ、挿入っちゃった♪けーちゃんの中、あったかくてヌルヌルしてるぅ‥‥‥」
【葵】
「ココでイクとねえ、女の子がイク時の気持ちよさを味わう事ができるんだって。
試してみようか?」
【慧】
「んっ、あぁっ、そんな‥‥‥ぁっ‥‥‥!あっ、あぁんっ‥‥‥!」
【葵】
「あははっ、お尻の穴をいじってたら、
おちんちんがヌルヌルギンギンになっちゃってるぅ」
【葵】
「本当、カワイイおちんちんだなぁ。
いっはい舌でいじめちゃおっと。れろっ、くちゅっ、んぷっ、んむぅっ‥‥‥」
【慧】
「はぁんっ‥‥‥んぅっ、あはぁっ‥‥‥!んぁ、あっ、あぁん‥‥‥!」
その間も、お尻をクチュクチユいじる指の動きは止まってくれなくて―。
【葵】
「くちゅぷっ、れろっ‥‥‥ねえ、けーちゃん。
おちんちんとお尻の穴、どっちが気持ちいいか教えてくれる? んちゅっ、ぐちゅっ‥‥‥」
【慧】
「そ、そんなぁ‥‥‥あんっ、んあぁっ!そんなの‥‥‥答えられないよおっ‥‥‥!
くっ、あぁっ、あはぁんっ!」
【葵】
「答えられないんなら、イカせてあげないよ?
それでもいいのかなぁ?んじゅぷっ、ぐちゅぷ、れろっ‥‥‥」
葵の指が、まるでちんちんみたいにぼくのお尻の中を往復する。
その時、指の先がちようど、気持ちいいところに当たって―。
【慧】
「ひゃうぅうっ! あっ、あぁあんっ!」
【葵】
「れろっ、ぐちゅぷ、んちゅぅうっ‥‥‥ほらぁ、ちゃんと答えて?
ずちゅっ、れろっ、ぴちゃっ‥‥‥」
【葵】
「ヨダレとガマン汁でベチョベチョのおちんちんと、
女の子のアソコみたいにヌルヌルになってるお尻、どっちが気持ちいいの?」
葵は、まるでぼくがイクのを邪魔するみたいに
わざと気持ちいいところを外して愛撫してくる。
このままイケたら、すっごく気持ちいいのに‥‥‥!
ギリギリで邪魔されるなんて、拷間だよおっ!
駄目、ぼく、もうっ―!
【慧】
「ど、どっちもぉっーー!ちんちんも、お尻もっ‥‥‥全部、全部っ!
溶けちゃいそうに気持ちいいよおっ!」
【慧】
「だから――だから、イカせてっ!ちんちんとお尻の両方でっ――!
いっはい――いっはいいいいっ!」
【葵】
「よく言えたねえ。けーちゃん、いい子、いい子♪」
やがて、アナルをいじる動きと、
ちんちんをしゃぶるピストンの動きが激しくなる。
【葵】
「んぐぷっ、んずちゅっ、んぷぅうっ、れろっ、ぐちゅぷっ、んぷっ‥‥‥
お望み通り、くちゅっ、いっはい‥‥‥イカせてあげるからねえ‥‥‥」
葵のフエラチオが、本当に気持ちよくて―。
ちんちんの奥――腰の中心がしびれて、蕩けて、もう何も考えられなくなる。
【慧】
「イッ、イクーー!
ぼ、ぼくっ――んぁっ、お尻いじられてっ、イッちゃうぅううううっ!」
どぴゅっ、どくっ、どくんっ――!
沸騰するぐらい熱いザーメンが、葵の顔めがけて噴き出してしまう。
葵は吐き出されたザーメンを、うっとりした表情で受け止めてくれる。
【葵】
「んっ、んぅうっ、んっ‥‥‥!ぷはぁっ、
いっはい出ちゃったねぇ、けーちゃん♪」
葵は嬉しそうに微笑みながら、
顔にかけられた精液を指で伸ばして、愛しそうにしゃぶった。
【慧】
「はっ、はぁ、はぁ‥‥‥」
な、何だったの? 今の感覚‥‥‥。
普段するオナニーとは、比べ物にならないぐらい気持ちよくて、
言葉が出ないぐらい。
こんな気持ちよさがあるなんて‥‥‥。
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今年の春から学園に通うことになった主人公。
実家から遠いため、近くに住んでいる兄の所に居候させてもらうことになった。
「うちで手伝うということでバイトすればいい。寮を借りなくともうちに住めばいいし」
学費と生活費を稼ぐため兄の経営する店でアルバイトをさせてもらうことになる。
なんともファンシーな店構えの喫茶店で、なんと兄がメイドの格好をしている…
「言ってなかったか?うちは男の娘メイド喫茶だ」
なんとか初日の業務を終え、帰宅するなり兄を責め立てる主人公。
「じゃあやめる?」と言われて反論できなくなってしまう。
「しかし…このままでは使い物にならん」そう言った兄はニヤリと笑い、
「仕方ないな…可愛い弟のためだ、きっちり教育してやる」
そう言った兄の表情は、まさしく悪魔のようだった。
いったい主人公はどうなってしまうのか…。
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おとメイド@cafe おとこの娘倶楽部
まくろ.長野和泉、奇偶転置.犬飼あお、椎那天、野中みかん