男の娘 美少女に孕まされる美少女
- 2013/11/04
- 15:55
作品詳細DMM.com
1年後の誕生日までに自分の血を引く男の子が産まれないと
女体化してしまう呪いをかけられている神代由宇。
呪いを解くためにリリエンヌ女学院に転入した由宇は、
『お嫁さん候補』となる人形姉妹の舞依・依理と関係を持つまでに至る。
慣れない女装に苦労しつつも、舞依・依理と充実したセックスライフをおくる由宇。
その生活が一変したのは、電車の中で〇漢に合っていた少女、
小鳥遊琉宇依を助けたことがきっかけだった。
「この方こそ、わたくしの理想の『おねえさま』なのですわ……!」
その日から、男と知らず猛アタックを開始はじめる琉羽依。
【琉羽依】「え……!? こ、これは一体……!!?」
下着を押し退けるようにして勢いよく飛び出したモノに、琉羽依は目を丸くする。
【由宇】(いやだから、女の子に勃起をガン見されるとか……)
これって、何の拷問ですか?
神様、オレは何か悪い事をしたんですか???
【琉羽依】「こ……これは、一体………」
琉羽依は手でオレの勃起に触れたまま、その感触や大きさ、硬さを確かめるように撫で回す。
【由宇】「……っ……う、んくっ……!」
思わず漏れそうになる喘ぎを、オレは唇を噛み締めて殺した。
【琉羽依】「温かい……それに、動いてますわ……脈のようなものも………」
【舞依】「ん…………きて……ユウ……」
【依理】「はぁ……はぁ……はぁぁ……」
【由宇】「……んっ、ぐっ…………」
目の前の光景に、思わず生唾を呑んでしまう。
二人は上下に体を重ね、オレに向かって大きく股間を突き出す格好となった。
下着はすでにぐっしょりと濡れそぼっており、透明の蜜が太腿にまで溢れ出している。
【舞依】「ねぇ……ユウ…………は、早く……」
【依理】「くっ……い、いつまでも、こんな格好をさせるな……は、恥ずかしいではないか……ッ」
【由宇】「うん……じゃあ……」
オレは昂ぶる気持ちを抑えながら、握り締めたモノを舞依の股間へとあてがった。
【琉羽依】「お――ほほほほ!!!」
【由宇】「ひぃぁああああああ!!!?」
【由宇】(な……何で!!? 何でこーなるの!!?)
正直オレとしてはワケがわからないのだが、琉羽依はノリノリだ。
口元に手を当て、悪の女幹部さながらに高笑いをしている。
【琉羽依】「由宇さま……いいえ、プリティ☆ユウ!」
【由宇】「ぷ、プリティ☆ユウ?」
【由宇】(……って、それオレの事!?)
【琉羽依】「あなたはたったいまから、このわたくし……
ダークレディ・ルウイの性的玩具になるのですよ!!! 覚悟なさいですわ!!!」
【亜貴】「う、うそぉ……!! はぁッ、かーさんのオマ○コに……
はひっ、ユウちゃんのチ○ポ、入っちゃってる……!!!」
オレは繋がっている部分を、わざと亜貴に見せ付けるように腰を揺らした。
【由宇】「見えてるよっ、ホラ……! かーさんのオマ○コに
オレのチ○ポ入ってる所、丸見えだよっ……!!」
【亜貴】「んぁッ、そ、そんなぁっ……はひっ、
丸見えなんてっ……はぁっ、そんなの、らめぇ……!!!」
乳房ごと強く亜貴の体を押さえ付け、
オレは限界まで膨れあがった肉棒で亜貴の奥を突き上げる。
【亜貴】「あぁっ、き、気持ちいいよぉッ……! はふぅっ、
息子のチ○ポ、オマ○コに、ずぶずぶって入ってるのっ……!
んあっ、き、きもちいひぃ……!!!」
【舞依】「あはっ。ルウイちゃん、初めてなのに上手ね」
【亜貴】「うふふ。ホント、琉羽依ちゃんも才能があるみたい……」
【琉羽依】「さ、才能……れすか……? むちゅっ、れろっ、れるっ、んちうゅっ……」
【亜貴】「こ~~~んな可愛いくてエッチな女の子達に好きになってもらえるなんて、
良かったわね? ユウちゃん」
【由宇】「う~~~っ……!」
あ、亜貴め! 人事だと思って……!!!
【由宇】(でも、確かに気持ちいい……ッ!!!)
四人が揃ってオレの勃起したチ○ポを舐め上げる。その姿を見ているだけでも、
熱い感覚がジワジワと腰の奥からせり上がってくる。
【由宇】(こ、これはもう……持ちそうに、ないっ……!)
【亜貴】「あぁ、ユウちゃん………ユウちゃぁん……っ」
亜貴がオレの中を貪るかのように、ゆっくりと腰を前後に揺らし始める。
熱く硬いそれに前立腺を擦られ、
痛みだけではない何かがオレの体の奥から湧き上がってくる。
【由宇】「はぁ、あ、あ、あぁっ……! ん、んあッ、あ、ふ、んぅっ、く、うむぅっ……」
お腹の中を掻き混ぜるようなそれが激しくなるにつれ、
オレの中で出口を求めて暴れていた熱が、
勃起の先端へと集まっていくのを感じる。
鈴口からは先汁が滲み、トロリと零れた。
【琉羽依】「あ……す、凄いですわ……あんなに大きなモノが、おねえさまの中に………」
【舞依】「や、やだ……何だか、見てるだけなのに……んっ、
私まで、ヘンな気分になってきちゃう………」
【依理】「う、うむ……だが舞依、その気持ちはわかるぞ……
由宇の、あのように気持ち良さそうな顔をみていれば、私だって……んぅ………」
【由宇】「やっ……!? み、見ないでっ、みんなっ……」
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↑「女装で孕ませてっ」シリーズ3タイトルと、シリーズ最新作番外編「女装で孕ませてっ外伝~過去の夕闇色の少女と共に~」を1パックにした、お得なおまとめパッケージ
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1年後の誕生日までに自分の血を引く男の子が産まれないと
女体化してしまう呪いをかけられている神代由宇。
呪いを解くためにリリエンヌ女学院に転入した由宇は、
『お嫁さん候補』となる人形姉妹の舞依・依理と関係を持つまでに至る。
慣れない女装に苦労しつつも、舞依・依理と充実したセックスライフをおくる由宇。
その生活が一変したのは、電車の中で〇漢に合っていた少女、
小鳥遊琉宇依を助けたことがきっかけだった。
「この方こそ、わたくしの理想の『おねえさま』なのですわ……!」
その日から、男と知らず猛アタックを開始はじめる琉羽依。
【琉羽依】「え……!? こ、これは一体……!!?」
下着を押し退けるようにして勢いよく飛び出したモノに、琉羽依は目を丸くする。
【由宇】(いやだから、女の子に勃起をガン見されるとか……)
これって、何の拷問ですか?
神様、オレは何か悪い事をしたんですか???
【琉羽依】「こ……これは、一体………」
琉羽依は手でオレの勃起に触れたまま、その感触や大きさ、硬さを確かめるように撫で回す。
【由宇】「……っ……う、んくっ……!」
思わず漏れそうになる喘ぎを、オレは唇を噛み締めて殺した。
【琉羽依】「温かい……それに、動いてますわ……脈のようなものも………」
【舞依】「ん…………きて……ユウ……」
【依理】「はぁ……はぁ……はぁぁ……」
【由宇】「……んっ、ぐっ…………」
目の前の光景に、思わず生唾を呑んでしまう。
二人は上下に体を重ね、オレに向かって大きく股間を突き出す格好となった。
下着はすでにぐっしょりと濡れそぼっており、透明の蜜が太腿にまで溢れ出している。
【舞依】「ねぇ……ユウ…………は、早く……」
【依理】「くっ……い、いつまでも、こんな格好をさせるな……は、恥ずかしいではないか……ッ」
【由宇】「うん……じゃあ……」
オレは昂ぶる気持ちを抑えながら、握り締めたモノを舞依の股間へとあてがった。
【琉羽依】「お――ほほほほ!!!」
【由宇】「ひぃぁああああああ!!!?」
【由宇】(な……何で!!? 何でこーなるの!!?)
正直オレとしてはワケがわからないのだが、琉羽依はノリノリだ。
口元に手を当て、悪の女幹部さながらに高笑いをしている。
【琉羽依】「由宇さま……いいえ、プリティ☆ユウ!」
【由宇】「ぷ、プリティ☆ユウ?」
【由宇】(……って、それオレの事!?)
【琉羽依】「あなたはたったいまから、このわたくし……
ダークレディ・ルウイの性的玩具になるのですよ!!! 覚悟なさいですわ!!!」
【亜貴】「う、うそぉ……!! はぁッ、かーさんのオマ○コに……
はひっ、ユウちゃんのチ○ポ、入っちゃってる……!!!」
オレは繋がっている部分を、わざと亜貴に見せ付けるように腰を揺らした。
【由宇】「見えてるよっ、ホラ……! かーさんのオマ○コに
オレのチ○ポ入ってる所、丸見えだよっ……!!」
【亜貴】「んぁッ、そ、そんなぁっ……はひっ、
丸見えなんてっ……はぁっ、そんなの、らめぇ……!!!」
乳房ごと強く亜貴の体を押さえ付け、
オレは限界まで膨れあがった肉棒で亜貴の奥を突き上げる。
【亜貴】「あぁっ、き、気持ちいいよぉッ……! はふぅっ、
息子のチ○ポ、オマ○コに、ずぶずぶって入ってるのっ……!
んあっ、き、きもちいひぃ……!!!」
【舞依】「あはっ。ルウイちゃん、初めてなのに上手ね」
【亜貴】「うふふ。ホント、琉羽依ちゃんも才能があるみたい……」
【琉羽依】「さ、才能……れすか……? むちゅっ、れろっ、れるっ、んちうゅっ……」
【亜貴】「こ~~~んな可愛いくてエッチな女の子達に好きになってもらえるなんて、
良かったわね? ユウちゃん」
【由宇】「う~~~っ……!」
あ、亜貴め! 人事だと思って……!!!
【由宇】(でも、確かに気持ちいい……ッ!!!)
四人が揃ってオレの勃起したチ○ポを舐め上げる。その姿を見ているだけでも、
熱い感覚がジワジワと腰の奥からせり上がってくる。
【由宇】(こ、これはもう……持ちそうに、ないっ……!)
【亜貴】「あぁ、ユウちゃん………ユウちゃぁん……っ」
亜貴がオレの中を貪るかのように、ゆっくりと腰を前後に揺らし始める。
熱く硬いそれに前立腺を擦られ、
痛みだけではない何かがオレの体の奥から湧き上がってくる。
【由宇】「はぁ、あ、あ、あぁっ……! ん、んあッ、あ、ふ、んぅっ、く、うむぅっ……」
お腹の中を掻き混ぜるようなそれが激しくなるにつれ、
オレの中で出口を求めて暴れていた熱が、
勃起の先端へと集まっていくのを感じる。
鈴口からは先汁が滲み、トロリと零れた。
【琉羽依】「あ……す、凄いですわ……あんなに大きなモノが、おねえさまの中に………」
【舞依】「や、やだ……何だか、見てるだけなのに……んっ、
私まで、ヘンな気分になってきちゃう………」
【依理】「う、うむ……だが舞依、その気持ちはわかるぞ……
由宇の、あのように気持ち良さそうな顔をみていれば、私だって……んぅ………」
【由宇】「やっ……!? み、見ないでっ、みんなっ……」
作品詳細DMM.com
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