ふたなり娘は絶倫が基本
- 2013/11/16
- 16:03
背後から見る分には、あくまで普通の女の子だ。
もしかしたら、そういう風に見られたくて、この姿勢を選んだのかも知れない。
隆行
「では、始めます」
香澄
「……はい、す、すぐに、私の中に先生のを入れてください」
隆行
「焦らなくても、望み通りにしてあげますよ」
私のペニスはとっくに勃起していた。
直ぐに入れて欲しいという要望に対して困る事は何も無い。
ズボンからペニスを取り出し、香澄のお尻に当てる。
香澄 ’
「あっ……先生の熱いですぅ……」
香澄の身体がお尻を振って言う。
隆行
「本当にすぐ入れていいのですね?」
香澄
「はい……それから、私のおちんちんを握ってください……ぁ……お、お願いします」
隆行
「了解しました。――では」
私は一気に香澄のヴァギナに挿入した。
熱い肉襞がペニスに絡まる。
香澄
「んんんっ!!ふぁぁぁっ!!!」
香澄が伸びをするような声を上げた。
私は手を回して、香澄のペニスを掴んだ。
香澄
「っ、あっ、お、おちんちん、ああっ!!!」
香澄のペニスは、とても硬く、とても熱かった。
香澄
「先生っ!!あっ、っ、も、もう、出ちゃいますっ!!
す、すぐに、精液出ちゃうのっ!!!あ、うんんっっっ!!」
言うと同時に香澄の身体が軽く反り、握ったペニスが激しく脈動した。
香澄
「んっ、でるぅぅぅっ!!!」
そして、大量の精液を吐き出す。
精液は壁に勢いよく命中して、ビシャという音がハッキリと聞こえた。
香澄
「ああっ……い、入れられただけで、出ちゃった……」
声を震わせて言う。
隆行
「気持ち良かったですか?」
香澄
「はい、ああっ、け、けど、また、で、出そう、はぁ、ああっ、
先生、動いてくださいっ、中をかき混ぜてぇ、あ、
中で感じると、また出ちゃうのっ……うっ…… はぁ……あぁ」
隆行
「分かりました」
空いた手で香澄の腰を掴み、ピストンを開始する。
香澄
「ああっ、いい、先生のおちんちん、気持ちいいっ、な、中で、動いてますっ、
ああっ、お、奥に当たるのっ、いいっ、いいですっ、ふぁぁっ!!」
隆行
「香澄さんの中、気持ちいいですよ」
香澄の中は最初と変わらずキツイ。
女性器自体は、まだ発達途中という感じだ。
ウネウネと膣壁が蠢きペニスを四方から刺激する。
そして、時に痛いくらいに締め付ける
私は、その香澄の中をえぐるように突く。
先端に奧を感じるのが、私にとっても快感だった。
香澄
「先生、て、手も動かしてください、……わ、私のおちんちん、こすってください、
……ああっ……お、お願いします」
隆行
「そうでしたね、すみません」
香澄のペニスを握る手に力を入れてしごく。
男の手でも握り切れる太さでは無いため、少々コツがいる感じだったが、
特に難しい事ではなかった。
香澄
「はぁ、あ、せ、先生の手、気持ちいいっ……んっ……はぁ、
な、中も、おちんちんも、すごく、か、感じて……はぁ……んっ……
い、いいっ!いいですっ!!! 気持ちいいですっ!!」
香澄はギュウギュウと中を締め付けながら喘いだ。
握っているペニスが時折ビクビクと動く。
香澄
「っ、はぁ、ま、また、精液、で、出そうですっ、先生っ………も、
もっと、強く、んっ、握ってくださいっ、あ、んんっ!!」
隆行
「はい」
希望通りにする。
強く握ると、中を昇ってくる精液の流れが分かった。
直後、香澄のペニス全体が一回り膨れる。
香澄
「ああっ!! い、いいっ!! 先生っ、で、でるぅぅっ!!
熱いのが、で、出ちゃいますぅっ!!!!」
怒張した先端から再び精液が迸る。
今度も壁に掛かり、大きな水音がした。
香澄
「はぁ、はぁ……幾らでも出そう……先生、気にしないで、おちんちん一杯しごいて、
ください、あ、はぁ、あと、中も一杯突いてください、んっ……お、お願いします」
隆行
「任せてください」
私は腰をより激しく使い、香澄のペニスを強く素速く擦り上げた。
膣内が一層きつく締まり、握っているペニスはさらに硬く太くなった。
愛液があふれ出して、床に滴となって落ちる。
香澄
「んんっ、いいっ、気持ちいいっ、ん、はぁ、先生のおちんちんで、
奧を、ガンガン突かれて、ああっ、私の、おちんちんに響くぅ……
ああっ、ん、ま、また、出るぅ、精液、噴き出してしまいますぅぅっ!!! あっ、ふぁぁぁっ!!!!」
そう言いながら、また射精する。
その量が減るという事は無い様子だ。
再び盛大に壁を汚す。
香澄
「っ、先生は気持ちいいですか? もっと、激しく動いてくれても、いいですよ、はぁ、はぁ」
隆行
「気持ちいいですよ」
腰を振り続けながら答える。
香澄の中は、温かくてきつく、相当に気持ち良かった。
気を抜くと、すぐに出してしまいそうだ。
私は香澄のように何度でも出せる訳ではない。
香澄を中でイカせるまでは頑張らなくてはならなかった。
香澄
「良かった……私も、そ、そろそろ、女の子の方で、いきそうです……
ああっ、先生っ! 先生っ!」
隆行
「では、スパートを掛けましよう」
香澄の腰をしっかりと押さえて、半分、滅茶苦茶に腰を使う。
合わせて、ペニスを握る手の動きも限界まで速めた。
香澄
「んんっ!! す、凄い、あっ、くっ、先生っ、いい、いいっ、凄い、いいですっ! !」
香澄が快楽以外に何も感じていないという様子で喘ぐ。
その姿を見て、私の腰の速度は無意識に増した。
香澄
「あ、あ、あ、んっ、は、はぁ……い、いく、い、いくぅ、あう、わ、私、も、もうっ!!」
隆行
「イッてください」
奧を何度か強く突き上げる。
私の中で射精感が高まる。
香澄
「先生、先生っ!! あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
香澄の中が万力のように締まった。
同時に香澄のペニスが震え、また精液を噴射する。
私は中から抜く事を忘れて、香澄の中に射精した。
香澄
「あ、はぁ……せ、先生のが、中にい……ぁぁ、んっ、
わ、私、射精が、と、止まらない……っ、あ、ああっ!!」
香澄は言いながら、もう一度射精した。
それでも、香澄のペニスは衰えない。
隆行
「……はぁ、はぁ」
私は香澄の中からペニスを抜いた。
すると、中からドロリと白濁液が溢れ出て来た。
私もかなり大量に出してしまった結果だった。
香澄
「はぁ、はぁ……先生、す……凄く、気持ち良かったです」
香澄が息を整えながら言った。
陰核の肥大化からふたなりへと進む、ふたなりアドベンチャーです。
主人公、松山隆行の病院に島崎香澄という少女が診察に訪れ、陰部の異常を訴えます。
香澄の陰部は陰核が異常に肥大していて、それを見た隆行は自らの黒い感情を抑えられず……。
ゲームはシーンごとに視点が異なるマルチ視点で、
主人公である松山隆行視点と、香澄の視点を往復する事で進みます。
快楽系ふたなり責め中心の作りで香澄が何度も何度も狂ったように射精します。
また、ペ○スサイズやバストサイズが治療結果(実験結果)によって変化します。
陰核肥大及びふたなり以外のCGは皆無(着衣以外)です。
女性フルボイス、隠語も収録。
※DMM.comでは取り扱ってません
その他のシーン
香澄
「はぁ……はぁ……私、外で、裸みたいな格好している……ああっ……」
その事実に身体が震えた。
太股を溢れた愛液が伝う。
香澄
「先生に電話を……」
脱ぎ捨て、地面においたコートから携帯を取り出して、先生に掛ける。
数度のコールで先生が出た。
香澄
「もしもし?」
隆行
「どうしたんですか? 何かありましたか?」
先生が優しい声で言う。
香澄
「あの、はぁ、っ……すぐに来て欲しいんです」
隆行
「直ぐにって、今、どこに? 家じゃ無いんですか?」
香澄
「近くの、はぁ、はぁ……公園に居ます」
隆行
「……まさか、今、何か、している訳ですか?」
先生が勘付く。
息が上がっているから、気付かれて当然だった.
香澄
「はい、今、下着姿で、公園に立っています」
隆行
「!! ほ、本当ですかっ!?亅
香澄
「あっ、は、はい……おちんちんビクビクさせて、おっばい丸出しで、公園にいます」
隆行
「どこの公園ですか!? 直ぐに行きますっ!」
香澄
「はい―」
私は公園の場所を伝えた。
すると、すぐに電話が切られた。
先生は焦っている様子だった。
香澄
「……そんなに急がなくても……いいのに……はぁ、はぁ……」
私は電話をしまい、今度は別の物をコートから出した。
処女を失ったら使おうと思って、通販で買っておいたバイブだ。
それを躊躇う事なく股間に突き入れる。
香澄
「んんっ!! は、入ってくるぅっ……き、気持ちいいっ……んんっ!!」
全部入ったところで、段階式のスイッチを一気に強に入れる。
香澄
「はぁぁ、す、凄いっ、これ、いいっ、おちんちんに響く、ああっ、いいっ、凄くいいっ!!」
バイブの振動が私の神経を溶かした。
香澄
「ああっ……も、もう、でるっ、精液出るううっ、私、公園で、精液、噴き出しちゃうっ!!」
私はおちんちんを握り、激しくしごいた。
一気に射精衝動が高まる。
香澄
「はぁ、出るっ、出るぅ……一杯、出そうっ、はぁ、はぁ、
せ、精液、はぁ……はぁ、噴水みたいに、で、出ちゃうっ!!!」
目の前が白くなり、意識が飛びかける。
香澄
「ふぁ、あっ、も、もう、で、出るううううううっ!!!」
おちんちんの中を精液が昇って来て、噴き出した。
夜の公園での射精は、思ったよりずっと気持ちが良かった。
凄まじい解放感を味わう。
香澄
「……はぁ、はぁ……凄い、良かった……」
私はバイブをくわえたまま、立ちすくんだ。
香澄
「誰か見てくれないかな……わ、私の……裸を、私のおちんちんを……ああっ……」
誰かの視線を求めている自分がいた。
外に出た段階で、誰かに見られたいという気持ちがあった。
それによって、事件になるとかは考える事すら、今の私には出来なかった。
ただ、見られたら、もっと気持ち良くなれるかも知れないという思いがあった。
香澄
「はぁ、はぁ、誰か、私のおちんちん見てぇ……女の子の、へ、
変態おちんちん見てぇ……ああっ、む、胸も、す、すっごく大きいの……」
私はフラフラと公園内を歩いた。
しかし、誰の人影もない。
それでも私はフラフラと公園をさまよった。
※DMM.comでは取り扱ってません
ダブルエッセンス 翠憐