RPG クリトリスを電動歯ブラシ責め
- 2013/11/02
- 22:11
作品詳細DMM.com
「はっひぃぃぃぃいい~~!?」
ローレルが泣き言のような叫びを上げて、息を吐いた瞬間―
結晶兵から伸びたアームが、その隙を見計らっていたかのように、
ローレルの秘部の内側へまとめて突き立てられた。
【ローレル】
「おおぉぉっ!? んおぉああっ! そ、そんな
二本……もぉ……! そ、それに、お尻までぇ……!」
秘裂には複数の張子が深々と差し込まれていた。
後ろの穴にも数珠状の器具が徐々に入り込んできており、
それぞれが膣壁と腸壁を擦りあげて存在を主張する。
【ローレル】
「いぎぃぃぃっ!? あっ、いやああっ! く、るひぃ―
い、んんぁあああ、あぁっ、ああああーーーっ!!?」
【ゴネリル】
「あら、前後同時に挿れられるのは初めてだった?
その割には随分すんなり受け入れられたじゃない」
【ローレル】
「ひぅぅっ!? んんっ、い、いやぁっ、ああっ!
み、見ないで、見ないでぇえっ!!」
ローレルの視界はカチカチと明滅を繰り返していた。
ゴネリルの嘲笑交じりの野次にまともに反応することも出来ず、
ただただ頭を振って下腹部への刺激に耐え続ける。
【ローレル】
「う、ぐぅぁあっ! あ、あぅぅ、あっ! あんっ!
あぁああ、、はぐぅぅぁぅうっ!」
【ゴネリル】
「ほらほら、力が入ってるともっと苦しいわよ?
折角なんだし楽しまないともったいないじゃない」
【ローレル】
「うぎぃいっ! んぁ、あああっ! あぁあ、あああーーーっ!」
【ゴネリル】
「……うーん、やっぱり早々に慣れるってのは難しいのかもねぇ」
ゴネリルは全身を震わせてもだえるローレルを見下ろしながら、
大げさに肩をすくめて溜息をついた。
【ゴネリル】
「それじゃあ……もっと手っ取り早く気持ちよくなりましょうか」
【ローレル】
「ひぃっ!? 何!? 今度は何なのっ?!」
ゴネリルが指を鳴らすと、さらに新しいアームが現れる。
今度の器具は先端に羽毛のような柔らかい刷毛がついている形だった。
細く伸びたその器具が二本、刷毛の部分で
ローレルの陰核を挟み込むようにかちりと固定される。
【ローレル】
「ちょ――ちょっと、何する気!?
そ、そんなところ、そんなので責められたら――」
【ゴネリル】
「うふふ、あなたもクリトリスの良さは知ってるようね。
ここは神経が集中してて、感度がすごくいい部分なのよね
こんな風に刷毛でこすられたことはある?」
【ローレル】
「あっ、あるわけないでしょ、そんな変態みたいな―」
【ゴネリル】
「そう、ならよかった。きっと気に入るわよ、楽しんで頂戴ね」
【ローレル】
「う――うそ、嫌、やだ! 本当に止めてぇっ!
そんなことされたらどうなっちゃうかわからないぃっ!」
「あっひぃぃぃいいいっ!? ひぎっ! ぃぅああああ゛ぁっ!!?」
再びゴネリルが指を鳴らすと、器具の先端が振動し、
ローレルの陰核を磨き上げるかのように高速でしごき始めた。
【ローレル】
「んぁああっ!? あっ、あああっ、ああああーーーっ!!?
い、いひぃぃっ、んぎゅ、ぐぅぅぅっ!? い、ぐぅぅぅっ!!」
【ローレル】
「うあ゛っ?! あ、ああぁあっ! う、嘘、うそぉぉっ!
こんなので、私、感じちゃって――いあぁぁっ!」
「あっ、ああぁあ゛ぁーーー!! やだ、また来る、きちゃう!
いぁ、ああっ! 我慢できないよぉっ! ふぁああ~~!!?」
ローレルの絶叫と同時に、みっちりと器具が詰まった秘裂から、
透明な液体が水鉄砲のように噴射される。
淫核へのブラシ責めがもたらす快感は、ローレルの想像を遥かに超えていた。
自分がしていた自慰行為など比較にもならない強烈な刺激に、
ローレルは幾度となく絶頂へと昇りつめさせられてしまう。
【ローレル】
「んおぉぉぉっ!? あぉぉっ、あ、あああぁあんっ!
んぁ、ああっ! 止めてぇっ! もうとめてよぉっ!」
【ゴネリル】
「うーん、そうねぇ……」
股間から愛液を吹き出し、呂律を怪しくしながらも
ローレルはゴネリルに向かって必至に行為の終了を懇願していた。
その嬌態を満足げに眺めながら、ゴネリルは頷く。
【ゴネリル】
「じゃあ、あと二、三回イッたら終わりにしましょうか」
【ローレル】
「に、二、三回って――! あっ、んんんっ、んん゛~~~~!!?」
「も、もうイってるんだってばぁっ!
さっきからずっとぉっ! んんっ! あはぁぁあああ~~!!?
イきっぱなしで、震えが止まらないのぉぉっ! ふぁああ~~!」
「あっ!? またキちゃう、くる、くるぅぅうっ!!
んぁ、あああっ! すごいの来て飛んじゃうっ! んぐぅぅううっ!」
「あああっ、ああーーー!! いく、イぐぅぅぅうううーーーー!!?」
【ローレル】
「あ゛っ!? ぉあ、ああああ、ふぁああ~~~!!?」
普段からは考えられないような甲高い絶叫と共に、
ローレルは四肢を動かせないままに、
限界まで体をのけぞらせて絶頂を迎えた。
弛緩しきった体は、潮を吹く力すら残っていないのか、
尿道からは透明な液体が流れ出し、器具と床をさらに濡らしていく。
【ローレル】
「あ、ああ……お、終わった、の……?」
【ゴネリル】
「ええ、終わりにしておきましょうか。
最初からあんまり限界近くまでいじめてもね」
【ローレル】
「あ、あひぃぅ……限界なんか、とっくに超えてるわよぉ……」
ゲーム概要
淫魔領リリム・ユニオンは短編18禁RPGです。
相棒の呪いを解き、愛しの先輩を見つけるため、
淫魔が住むリリムユニオンの中を探索していきます。
◇HCGは基本60枚以上
・町や娼館などでの淫魔とのH
・魔物との戦闘中H、および敗北H
・相棒アイリスの呪いを治療するためのH
触手・異種姦、百合・レズ中心。
その他 ふたなり、機械姦、〇尿、産卵 etc...
作品詳細DMM.com
淫魔領リリム・ユニオン 月の水企画
その他のシーン
作品詳細DMM.com
「はっひぃぃぃぃいい~~!?」
ローレルが泣き言のような叫びを上げて、息を吐いた瞬間―
結晶兵から伸びたアームが、その隙を見計らっていたかのように、
ローレルの秘部の内側へまとめて突き立てられた。
【ローレル】
「おおぉぉっ!? んおぉああっ! そ、そんな
二本……もぉ……! そ、それに、お尻までぇ……!」
秘裂には複数の張子が深々と差し込まれていた。
後ろの穴にも数珠状の器具が徐々に入り込んできており、
それぞれが膣壁と腸壁を擦りあげて存在を主張する。
【ローレル】
「いぎぃぃぃっ!? あっ、いやああっ! く、るひぃ―
い、んんぁあああ、あぁっ、ああああーーーっ!!?」
【ゴネリル】
「あら、前後同時に挿れられるのは初めてだった?
その割には随分すんなり受け入れられたじゃない」
【ローレル】
「ひぅぅっ!? んんっ、い、いやぁっ、ああっ!
み、見ないで、見ないでぇえっ!!」
ローレルの視界はカチカチと明滅を繰り返していた。
ゴネリルの嘲笑交じりの野次にまともに反応することも出来ず、
ただただ頭を振って下腹部への刺激に耐え続ける。
【ローレル】
「う、ぐぅぁあっ! あ、あぅぅ、あっ! あんっ!
あぁああ、、はぐぅぅぁぅうっ!」
【ゴネリル】
「ほらほら、力が入ってるともっと苦しいわよ?
折角なんだし楽しまないともったいないじゃない」
【ローレル】
「うぎぃいっ! んぁ、あああっ! あぁあ、あああーーーっ!」
【ゴネリル】
「……うーん、やっぱり早々に慣れるってのは難しいのかもねぇ」
ゴネリルは全身を震わせてもだえるローレルを見下ろしながら、
大げさに肩をすくめて溜息をついた。
【ゴネリル】
「それじゃあ……もっと手っ取り早く気持ちよくなりましょうか」
【ローレル】
「ひぃっ!? 何!? 今度は何なのっ?!」
ゴネリルが指を鳴らすと、さらに新しいアームが現れる。
今度の器具は先端に羽毛のような柔らかい刷毛がついている形だった。
細く伸びたその器具が二本、刷毛の部分で
ローレルの陰核を挟み込むようにかちりと固定される。
【ローレル】
「ちょ――ちょっと、何する気!?
そ、そんなところ、そんなので責められたら――」
【ゴネリル】
「うふふ、あなたもクリトリスの良さは知ってるようね。
ここは神経が集中してて、感度がすごくいい部分なのよね
こんな風に刷毛でこすられたことはある?」
【ローレル】
「あっ、あるわけないでしょ、そんな変態みたいな―」
【ゴネリル】
「そう、ならよかった。きっと気に入るわよ、楽しんで頂戴ね」
【ローレル】
「う――うそ、嫌、やだ! 本当に止めてぇっ!
そんなことされたらどうなっちゃうかわからないぃっ!」
「あっひぃぃぃいいいっ!? ひぎっ! ぃぅああああ゛ぁっ!!?」
再びゴネリルが指を鳴らすと、器具の先端が振動し、
ローレルの陰核を磨き上げるかのように高速でしごき始めた。
【ローレル】
「んぁああっ!? あっ、あああっ、ああああーーーっ!!?
い、いひぃぃっ、んぎゅ、ぐぅぅぅっ!? い、ぐぅぅぅっ!!」
【ローレル】
「うあ゛っ?! あ、ああぁあっ! う、嘘、うそぉぉっ!
こんなので、私、感じちゃって――いあぁぁっ!」
「あっ、ああぁあ゛ぁーーー!! やだ、また来る、きちゃう!
いぁ、ああっ! 我慢できないよぉっ! ふぁああ~~!!?」
ローレルの絶叫と同時に、みっちりと器具が詰まった秘裂から、
透明な液体が水鉄砲のように噴射される。
淫核へのブラシ責めがもたらす快感は、ローレルの想像を遥かに超えていた。
自分がしていた自慰行為など比較にもならない強烈な刺激に、
ローレルは幾度となく絶頂へと昇りつめさせられてしまう。
【ローレル】
「んおぉぉぉっ!? あぉぉっ、あ、あああぁあんっ!
んぁ、ああっ! 止めてぇっ! もうとめてよぉっ!」
【ゴネリル】
「うーん、そうねぇ……」
股間から愛液を吹き出し、呂律を怪しくしながらも
ローレルはゴネリルに向かって必至に行為の終了を懇願していた。
その嬌態を満足げに眺めながら、ゴネリルは頷く。
【ゴネリル】
「じゃあ、あと二、三回イッたら終わりにしましょうか」
【ローレル】
「に、二、三回って――! あっ、んんんっ、んん゛~~~~!!?」
「も、もうイってるんだってばぁっ!
さっきからずっとぉっ! んんっ! あはぁぁあああ~~!!?
イきっぱなしで、震えが止まらないのぉぉっ! ふぁああ~~!」
「あっ!? またキちゃう、くる、くるぅぅうっ!!
んぁ、あああっ! すごいの来て飛んじゃうっ! んぐぅぅううっ!」
「あああっ、ああーーー!! いく、イぐぅぅぅうううーーーー!!?」
【ローレル】
「あ゛っ!? ぉあ、ああああ、ふぁああ~~~!!?」
普段からは考えられないような甲高い絶叫と共に、
ローレルは四肢を動かせないままに、
限界まで体をのけぞらせて絶頂を迎えた。
弛緩しきった体は、潮を吹く力すら残っていないのか、
尿道からは透明な液体が流れ出し、器具と床をさらに濡らしていく。
【ローレル】
「あ、ああ……お、終わった、の……?」
【ゴネリル】
「ええ、終わりにしておきましょうか。
最初からあんまり限界近くまでいじめてもね」
【ローレル】
「あ、あひぃぅ……限界なんか、とっくに超えてるわよぉ……」
ゲーム概要
淫魔領リリム・ユニオンは短編18禁RPGです。
相棒の呪いを解き、愛しの先輩を見つけるため、
淫魔が住むリリムユニオンの中を探索していきます。
◇HCGは基本60枚以上
・町や娼館などでの淫魔とのH
・魔物との戦闘中H、および敗北H
・相棒アイリスの呪いを治療するためのH
触手・異種姦、百合・レズ中心。
その他 ふたなり、機械姦、〇尿、産卵 etc...
作品詳細DMM.com
淫魔領リリム・ユニオン 月の水企画
その他のシーン
作品詳細DMM.com