小夜子様の少子化対策
- 2013/11/22
- 01:27
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小夜子 ブラック・サイク
小夜子
「ところで‥‥‥、あなた、以前よりも色っぽくなったわね」
陽子
「え……?」
小夜子
「髪を下ろして、濃いアイシャドーを塗って………
真っ赤な口紅とマニキュアなんて、以前のあなたからは考えられないわ……」
小夜子は陽子の姿を指差して言った。
確かに小夜子の言う通り、初めて会った時の陽子と比べると、
彼女はとても大きく変化していた。
胸や脚が強調された服からは、
どんな男性でも目線を向けてしまうほどの色気が漂っている。
また、モデルのように堂々とした姿勢と、明るめのその表情からは、
華やかな女性らしさが感じられる。
以前の陽子とは明らかに違う、一段と美しさと艶やかさを増した彼女がそこにいたのだ。
小夜子
「ふふふ……綺麗じゃない……。全身に性のオーラか満ちているわ……」
陽子
「それは……小夜子様が私をそうさせたのではないですかぁ……」
頬を紅潮させながら言う陽子。
小夜子
「そうだったわね。ふふふ……だって、
やっぱりセックスを奨励する立場の人間なんだから、色気がないとねぇ……」
小夜子
「あなたは今回の仕事の最初の調教者よ……。
あなたは身を持って私の力を感じたはず……」
陽子
「は、はいぃ………小夜子様に身体を触られてからというもの……
毎日毎日興奮を抑えきれずにオナニー三昧……」
陽子
「小夜子様はやはりさすがです……。
あなたの力をもってすれば、少子化対策は必ず成功しますわ。
小夜子様の力で性に目覚めない人間なんていませんもの。
私のこの身体が何よりの証明……!」
火照った顔で、陽子は小夜子に詰め寄った。
陽子
「あぁ……小夜子様ぁ………あなたの美しいそのお顔を見ただけで……
私、あの時の快感を思い出してしまって……!」
小夜子
「ふふふ……いいわ少しだけ遊んであげる」
小夜子の手招きに誘われて、陽子は会議室の机に座った。
陽子
「―んはぁんっ!!」
陽子の淫らな声が、清閑な会議室にこだました。
小夜子
「あはぁん……素敵なおっぱいね……。
淫乱になったあなたに相応しい身体だわぁ……」
陽子の服は小夜子によって一瞬にして脱がされてしまった。
胸を露わにさせられて、羞恥より興奮が心の中で上回っていく陽子。
陽子
「はぁん………、小夜子様ぁ………私の身体……
触ってください……気持ちよくさせて下さいぃ…」
陽子は股を開いて、目を潤ませながら小夜子に哀願した。
小夜子
「んふふ……いいわよ。
私がどれ程の快感を与える事が出来るか、あなたにもう一度教えてあげるわ」
陽子
「あぁ……ありがとうございます、小夜子様ぁ……」
喜ぶ陽子の顔に唇を寄せながら、胸に手を伸ばす小夜子。
陽子
「―んちゅぅっ!!んっ、んん……んはぁん……んはぁぁっ!」
小夜子
「んちゅんちゅ……ちゅぱっ!はぁん……んん……まずはおっぱいからね……」
陽子
「は、はい……」
陽子
「んっ、んくぅぅ……んはんっ、くふぅぅっ!」
陽子
「んちゅ、ちゅむっ、んぢゅるるっ……!んちゅぱっ、ちゅっ、んちゅむぅ……!
んっ、んん、んぢゅるる……ぢゅるっ、んむぅ・・」
陽子は胸の愛撫とディープキスを同時に堪能している。
陽子
「あはぁ…小夜子様の手……すごく気持ちいい……。
この快感、ずっと忘れられませんでした……」
小夜子
「そうでしょう?私のテクニックはどんな人間も溺れてしまうのよ。
あなたも以前の私との行為を思い出して、何度もオナニーしたんでしょう?」
陽子
「は、はい………小夜子様の事を考えながら、いっぱいオナニーしましたぁ……!」
陽子
「でも……やっぱりオナニーじゃ物足りないんです。
こうやって実際に小夜子様に身体を触られるのが、一番気持ちいいです……!」
小夜子
「当たり前よ。私はあなたの想像のオナニーなんかの何百倍も気持ちよく出来るのよ……。
さぁ、今度はおま○こをしてあげる」
小夜子はそう言いながら、すでに愛液を滴らせている陽子の秘裂に指を伸ばした。
陽子
「んひいぃぃぃっっ!!」
悲鳴に等しい喘ぎ声が、室内に響き渡る。
陽子
「んひっ、き、気持ちいいっ!あぁん、小夜子様っ、小夜子様ぁっ!!」
あまりの快楽に、陽子は乱れ狂った。
小夜子
「ふふふ……いい声で鳴くじゃない。
おっぱいとおま○こを同時にしてあげるから、たくさん感じるのよ……?」
陽子
「んはぁ、はひぃ……」
小夜子の左手は乳房に、右手は蜜壷へと伸ばされている。
それぞれの性感帯を正確に刺激することで、陽子は激しい快楽に酔いしれる。
陽子
「んあああんっ!ああっ、小夜子様ぁ、小夜子様ぁっ!!」
陽子
「素晴らしいですわっ、こんな気持ちいいの初めてですうっ!
さすが小夜子様ぁっ! 素敵ですうっ!!」
心のままに叫ぶ陽子。
その口は無意識に小夜子の唇と重なっていった。
陽子
「んっ、んちゆ……んちゅるっ……んむう…!」
小夜子
「ちゅっ、ぢゅるっ、れろれろれろ……!んちゅちゆ、ぢゅるるっ、れろっれろっ!!」
陽子
「ちゅちゅっ、ちゅちゅちゅう……!ずず、ぢゅぢゅううううううっっ!!
あぁん、小夜子様ぁ、小夜子様ぁぁっ!!」
小夜子
「ふふ、おま○こもうぐしょぐしょじゃない……。
こんなに熱くしちゃって、もう我慢出来ないの?」
陽子
「あはぁ……はいぃ……小夜子様に身体を触れられただけで、
もう私のおま○こ感じちゃって……!」
陽子
「あぁ、すごく不思議な気分です……。
いつまでもこの快感を味わっていたいけど、おま○こは絶頂を迎える事を望んでいる……」
小夜子
「それか人間の欲望の面白いところよ……。
いつしか快楽に溺れて、ほんのわずかな時間の絶頂だけを求めるの……」
小夜子
「最終段階の絶頂を欲しがる心の弱さこそが人間の弱さ……。
たった一瞬の絶頂なのに、それを求めて中毒になる人間の心を突いて、私は調教するの」
小夜子
「あなたも同じよ……。
このまま身体を触られるよりも、激しい絶頂を迎えたいんでしょう……?」
ニヤリと唇を釣り上げながら小夜子は問う。
陽子
「あぁ……その通りです、今すぐいきたいです……」
陽子
「小夜子様の指でおま○こくりゅくりゅされて、激しい絶頂を感じたいですう……!亅
目の焦点をふらつかせながら、陽子は淫らに渇望した。
小夜子
「ふふふ、いいわ。いかせてあげる。
おま○この最大の快感を、とくと味わいなさい!」
小夜子はそう言って指を膣の奥まで押し込むと、
その中で指を生き物のように激しく動かして刺激した。
陽子
「ああああああああああああぁあぁっっ!!
す、すごいっ! すごすぎるううっっ!!」
陽子
「気持ち良すぎっ! こんなの我慢出来ませんっ!
いっちゃいます、おま○こ出ちゃいますうっっ!!」
小夜子
「いきなさいっ!そのまま激しく潮を吹きなさいっ!」
陽子
「は、はいぃっ!いきます、もういっちゃいますううっっ!!」
陽子
「おま○こ限界ですっ!
お潮噴いちゃいますっ!! あっ、あっ、あっ!」
陽子
「はああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁんんんんんんんんんんんっっっ
!!!」
-ぷしゃあああぁぁぁぁぁぁ…………!!
陽子の秘所から、透明の潮が勢いよく噴出された。
陽子
「ああっ、出てるっ、お潮出ちゃってるううっっ!! あああぁぁぁぁっっ…………!!」
身体をがくがくと揺らしながら、股間の熱が完全に放出されるのを見届ける陽子。
陽子
「あぁん……たくさん出たぁ……! おま○こ……気持ちよかったぁ……」
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日本では出生率が低下し続けていた。
少子化対策として政府はさまざまな政策を実行していくが、
大した成果をあげることができず、少子化はさらに進み、
ついに出生率は0.98まで低下した。
馬渕陽子少子化対策担当大臣はこの危機的状況を解決すべく、
ある「一人の女」に接触を試みる……
それは…あの『小夜子』だった。
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