ぷにぷにクリペニス
- 2013/11/24
- 13:11
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古の昔、邪神封印した英雄は3人。人間の勇者と、ハイエルフ、ダークエルフ。
それぞれが邪神封印後に3つの国を作り、世界は平和になって数年後。
ハイエルフとダークエルフはこれまで通り、邪神の封印を守って世界平和に貢献しているが、
人間の国は特に封印に貢献してないので格下に見られる。
主人公は勇者の血を引いていて、どうして格下に見られなければならないのかと
翻意を抱いている。今は人間の技術力や魔法、呪力はエルフのそれにも劣らないほど
進歩している。むしろ今ならば邪神や魔族さえ従えることができるはずだ。
俺を馬鹿にしたエルフとダークエルフを手懐けて人間様最強ってところをみせてやる。
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烙印姫ルーンドプリンセス Liquid
片倉ひな 鈴音華月 柚木サチ 香澄りょう
スミスミ / 杜若つくね / 桃山正 高橋直樹 / 大杉和馬
【ルキア】
「やめてっ……はうっ、んんぅ……お、お願い、お母さま……
卑猥な身体になってしまった私を見ないで……んん…‥あぅ‥‥‥」
【カルミナ】
「大丈夫よ、ルキアちゃん……だってこんなふうに大きなものが生えていても、
ルキアちゃんは相変わらずかわいいんだから……ほら……」
カルミナはその大きくなったルキアのクリペニスに優しく触れる。
【ルキア】
「んひっ、ひゃうぅ……だ、ダメっ、お母さま……そんなのを触ったら……
責女も汚れてしまいます………ふぅっ、んんっ!
【カルミナ】
「そんなことはないわ……例えそうであってもわたしは構わない……んぅ……
だってルキアちゃんのなら全然汚くないもの……んふっ、ふあぁ……」
【ルキア】
「お、お母さま……んく、ふんぅっ!あうっ、んううぅ……はあっ、あ……あうぅ……」
カルミナは申し訳なさそうに隠したがるルキアの手を外し、
ゆっくりかつしっかり、そのクリペニスを握って擦る。
【カルミナ】
「でもすごいわぁ。こんなにここって大きくなるのねえ……
おちんちんとは形が少し違うけど、熱くてぶにぶにしてなんだかとってもおもしろい感触……」
【ルキア】
「ひうっ、んふぅ……あんっ!あうぅ……ご、ごめんさい、お母さま……
お母さまから大事に育てて頂いたのに……身体をこんなにされてしまって……」
【カルミナ】
「んふふ……あんなにかわいいと思っていた子が男の子になっちゃったなんて……
ふふっ、でもそんなルキアちゃんも大好きよ……」
【ルキア】
「お、お母さま……はうっ、んんっ!はあっ、はあっ、あうぅ……んんっ、ふあぁ……あんっ!」
【カルミナ】
「でもちょっとこのままじゃすべりが悪いかしら……んん……
それじゃ少し湿り気を分けてあげる……ほらぁ、わたしのここはもうこんなになっているのよ」
秘部に指を入れてその濡れた指先をルキアの前に見せつけた。
【ルキア】
「んあっ、えうぅ……やんっ……お母さまのアソコ……すごい濡れ方……
トロトロで糸が………ふぅんっ……んはぁ……あぁ……」
【カルミナ】
「わたしの方こそ謝らなければね……快余におぼれてこんなふうにすぐに濡らしてしまう……
エッチでインランになってしまった母親なんて……」
【ルキア】
「そ、そんなことないです!インランだなんて……んうっ、んん……
そんなことを言ったら私なんてもっと……あんぅ、ふぅ……んんぅ……」
【ルキア】
「んあはぁ、あんっ!あぁ……私は……こんなふうにされて……
嬉しいとさえ思ってしまっているのに……あふ……んっ んくぅ……」
【カルミナ】
「ルキアちゃん………ふふ……やっぱり親子なのね……それじゃあ、おあいこよ……
んんっ、あぁ……お互いにいっぱいエッチに目覚めてしまって……」
【ルキア】
「ふぅっ、んあぁ……お母さまぁ……あふっ、んんぅ……ダメぇっ、
そこに塗ったら私のも……やうっ、あひいっ!んんぅ……ああっ!」
そうしてカルミナは自らの愛液を指先に絡ませ、
そのままたっぶりとルキアのクリペニスになじませてしごいていく。
【ルキア】
「ふぅっ、んんぅっ!あくっ、んあぁっ……はうぅ……お母さまそれはすごく擦れて……
あっ、あひっ!ふあっ、あぐぅ……んあっ。あんっ!」
ヌルヌルの愛液がローション代わりになって、カルミナの細い指が動きやすくなると、
とたんにルキアの快感は増していき感じ入ってしまう。
【カルミナ】
「ああぁ……ルキアちゃん、色っぽいわ……
こういう反応もできるくらいに成長したのね……んふふ……」
【ルキア】
「ひあぁ……あくっ、はあっ……ああんっ!うぅ……
で、でも……やっぱりこれはいけません……こんな事をしていては……
あ、あいつの思うつぼに……」
【カルミナ】
「まだそんなことを言っているの?ルキアちゃんはかたいわ……
気持ちよければそれでいいじゃない……」
【ルキア】
「お、お母……さま………ふぁ……あぅ、んっ、んぅ……そ、そこまで貴女はあいつに……
ああっ、ふぁっ!はうっ、んん ぅ……はぁっ。あっ、んくぅっ!」
カルミナは倫理観を完全に放棄していることに、ルキアはショックを受けた。
【ルキア】
「んんっ、ふんうぅ……も、戻ってくださいお母さま……やっぱりこんなことはダメ……
あうっ、ああぁ……ひっ、やんっ んんぅ……ダメですぅ……」
【カルミナ】
「んふふ……そんなこと言ってもルキアちゃんのここは気持ちよさそうよ……
いいの? こんなになっているのにやめてし まって………ふっ、んんぅ……」
【ルキア】
「ひゃぅ……んあっ、そんなぁ……あひっ、あふぅ……んああぁっ!
んっ、んくぅ……あうっ、ふあぁっ! あうぅ……」
クリペニスから絶え間なく送られてくる快感に彼女の身体は異様に火照っていて、
もっと欲しいという欲求を抑えきれなくなってきている。
そのせいでルキアはカルミナが倫理観の放棄したのをうらやましいとさえ思ってしまっていた。
【ルキア】
「んくっ、ふぁうぅ……どうしてぇ……本当はいけないのに……んんんっ……
率先して止めなきゃいけないのに私ぃ……あっ、あくっ、ふあっ、あんっ」
【ルキア】
「んんぅ……んはあっ、はあっ、はうぅ……あくっ、んはぁ……あぁ……
もっと欲しくてぇ……たまらなくなってしまってるのぉ……お母さまぁ……」
【カルミナ】
「ふふ……それでいいじゃない。やっぱり気持ちいいのが、いいに決まってるわ……
もっといっぱい気持ち良くさせて上げるからね……」
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【ルキア】
「んくっ、ふあぁ……んんっ……えっ、もっと?はっ、んあぁ……
も、もっとって……あうぅっ!?ひうっ、んえぇっ ああぁ……そ、そんな……」
さらにルキアヘしっかりと跨がり、クリベニスを握った彼女は秘部へとあてがう。
【ルキア】
「い、いけませんっ、ダメですよ……ふっ、んんぅっ!はうぅ……わ、私たちは親子です……
こんな道の外れたことをしては民衆にも示しが……んんっ!」
【カルミナ】
「ん……そうね。
でももうガマンできないの……民衆なんてもうそんなこと関係ないわ。
それにもう……道はとっくに踏み外しているから……ね?」
【ルキア】
「お……お母さまぁ……そんなことを言っては……うぅ……」
そうして変わってしまった母に悲しい顔をするルキアにカルミナは妖しく微笑んで腰を下ろした。
【ルキア】
「うはあぁっ!あいっ、ふぐうぅ……んはああぁっ!」
【カルミナ】
「あはあぁぁ……ああぁ、入ってきたわぁ……んんっ、ふあぁ……
ルキアちゃんの……んっ、んうぅ……クリのプニプニおちんちんぅ……んあ、はぁんっ!」
ルキアのクリペニスを膣内へと導いていくカルミナは、
その快感に酔いしれながら、ずぶすぶと呑み込んでいく。
【ルキア】
「ああ、そんなぁ……んくっ、ふやぁんっ!はああぁ……
私ぃ……お母さまに入ってぇ……んんっ!」
カルミナのやわらかい膣壁の中をクリペニスが優しく包み込まれる気持ちよさは
軽くめまいをおこしてしまうほどのものだった。
そうしてルキアの思考は快感に徐々に溶けていく。
【ルキア】
「んひっ、ふゆううぅ……んはあぁ、ああぁ……ダメぇ……この気持ちよさはぁ……
ダメになっちゃう気持ち良さなのぉ……んうっ、ふあぁ……」
【カルミナ】
「ん……んんぅっ!はあぁ……これで全部よぉ……んあぁ、
気持ち良いわねぇ……ルキアちゃんもいいんでしょう?
ふふ、中でもうピクピクしちゃって」
【カルミナ】
「んはぁ……それにほら、乳首がこんなに立ってる……んん……かわいいわぁ、このコリコリ……」
【ルキア】
「や、やだ………ふうっ、んんぅ、はあんっ……み、見ちゃダメですぅ……んんぅ、あうぅ……」
【カルミナ】
「あぁっ、もうたまらないわ……入れてるだけじゃダメなの……
ルキアちゃん動くわよ……んくっ、ふんっ、うぅっ!」
【ルキア】
「え?ひゅっ、はあっ、ああぁっ!ダ、ダメですっ、ダメぇっ!
これ以上されたら私……はぐっ、ふあぁっ、ひああぁっ!」
こらえきれなくなったカルミナの腰が動き始め、
ルキアのクリペニスが膣壁で擦りあげられ、刺澱される。
その快感はかつてないほどにルキアの身体を駆け巡り、急速に甘い快楽へと彼女を染め上げた。
【ルキア】
「ふうっ、んっ、んあっ、あっ、ああぁっ!はぐっ、くんぅ
……こ、こんなのダメええっ!ひう、んんっ、やめてぇ……動いたらぁ、やあぁっ!」
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