女同士で子を作れる薬
- 2013/11/11
- 17:52
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戦国時代。
謎の薬によってふたなりと化したお姫様が、強烈な性欲に抗えず欲望のままに少女を凌辱していく。
今回、ふたなり姫の餌食になってしまうのは、敵国から連れてこられた高貴なお姫様。そして……。
史実にオリジナルキャラクター等のアレンジを加えた独自のストーリー。
ふたなり姫が、敵国の姫君の誇りを踏みにじっていく様子を存分にお楽しみ下さい。
――さぁ、花を散らそうか。
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柚々「お姉様……すごい。こんなに硬くなって……」
朔「あ……っぁ……あっ! 柚々……んあぁっ」
着物の上から摩られるのとは比べ物にならないほどの快感に、あっという間に支配される。
敏感な亀頭を手のひらできゅっと握られたまま、くにくにと弄られる。
朔「んっ……んん! は、ぁ……くっ、はぁはぁ、んぁ……」
柚々「お姉様……。先っぽも、もうこんなにぬるぬるで……ん……はぁ……」
男根を握っている柚々自身も、とろんとした瞳を潤ませ、熱い息を吐く。
男根のごつごつした感触と、感じている朔の姿に、陶酔するかのように。
柚々「お姉様、何だかいつもより敏感でございますね。それに……大きさも……」
朔「ひんっ! あっ!」
初めて男根を生やした日のことを思い出す。
どうしようもない衝動に駆られ、必死に自分で慰めたあの夜。
あの時に比べて――心なし、大きくなった気がする。。
一次的な興奮によるものではなく、徐々に、感度や大きさが増してきている気がするのだ。
『女同士で子を作れるようになる薬』を飲んだことで生えてきた、朔の男根。
何度精を吐き出しても、すぐにまた大きくなる。
そしてその性欲に引きずられるように、朔の精神はふらふらと揺さぶられ続けているのだ。
柚々「お姉様。今、私が鎮めて差し上げますから……」
おもむろに起き上がった柚々が、朔の足元に這い蹲う。
そして。
柚々「んっ、……ちゅっ……」
朔「ひゃんっあぁ! あ……っ」
ぬるぬるの先端に吸い付くように、柚々の唇が触れる。。
そのぷにっと柔らかな感触に、朔はぞくりと背を震わせた。
そのまま、敏感な亀頭や裏筋を、ちろちろと舌が這い回る。
朔「あっ! やぁっ……そこ、ふあぁぁっ! あはぁっ」
柚々「ちゅっ、くちっ、じゅるるっ、ぷぁ……ふふ、ぴくってしてる……はむんっ、ぬちゅるっ」
柚々「ひもち、ひいんれすね、んっ、ふふっ……ぢゅるっ、れるっ、ちゅっ、ちゅ、んくっ、んんっ」
朔「あっ……あっ……あ……ふぁぁ……っ!」
敏感な部分を、唾液に塗れた舌がなぞる度に、朔は身体を跳ねさせる。
我慢することもなく、感じるままに漏らしてしまう甘い喘ぎ。
柚々「ぷぁっ……。んふ、お姉様、かわいい……」
柚々の手や舌は、以前に比べて随分と巧に動くようになっだ。
今や、朔が自身の手で慰めるよりもずっと気持ち良い。
どうすれば朔が感じるのか、喜ばせることができるのか、毎晩のように探求し続けた結果だっだ。
そして、他ならぬ柚々自身が、その行為に喜びを感じているのだ。
柚々「ふふ、嬉しいです。お姉様……もっと、気持ちよくなりましょう?」
朔「あ……ぁ……」
柚々「お姉様……。……濡れてる……」
朔「あっ! 駄目っ、そこ……は……!」
柚々の指先から、透明な糸が引く。
男根の主張が強すぎるせいで今まであまり意識して無かったが、
朔の女の部分もまた、濡れそぼっているのだった。
そこに、柚々はつっと指を這わせる。。
朔「やっ! 柚々……っ!」
柚々「お姉様……まだ、ここは怖いですか?」
朔「……っ」
朔「…………う……」
朔「か、身体の中に異物を入れるなど……怖いに決まっているではないか……」
柚々から目をそらしながら、朔は小さくそう言った。
柚々「もう、ひどいですお姉様。私には……いきなりこれをお入れになったのに」
朔「ひゃうっ!」
雁首の辺りをきゅっと掴まれ、強い刺激が突き抜ける。。
朔「そ、れは……当然であろう、そなたは私のもの……んあっ! はぁんっ」
柚々「はい、もちろんです。文句を言いたいわけじゃないんです。
ただ、私も……お姉様に、入れたいなって……」
朔「 ……」
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