【巨クリ】 女性の朝勃ち&夢精
- 2013/11/30
- 20:08
作品詳細DMM.com
すぅ~…すぅ~・・・
ベッドの上では四肢を投げ出して
無防備の状態で身体をさらけ出しているお嬢の寝姿が存在していた。
【宿屋の主人】
おぉ、すげぇ~・・・チ○ポだよっ♪チ○ポっ♪パンティ越しにビンビンじゃないかっ♪
男の視線は真っ先にお嬢の股問で股布をコンモりとさせている物体に釘付けとなる。
確かにお娘のクリトリスは瘴気によってでかくされたこの世界の中でも大きい方に分類される。
そんな巨クリが自己主張するかのようにパンティを押し上げて
恥ずかしいテントを作り上げているのだ。
【ドロシー】
ンンッ…
男はクリに触りながら周辺のしわをのばしお娘のクリトリスを更に浮き彫りにさせる。
お嬢のクリチ○ポは期待に応えるようにその堅さと太さを増していった。
このお嬢の勃起には訳があった。そうお嬢は主に男の生理現象でもある朝勃ちをしているのだ。
【ヴァル】
どうよっ?女の朝勃ちだぜッ!朝勃ちッ♪レアだろっ?
【宿屋の主人】
オォォ・・・噂では聞いていたが・・・ほぉぉ~、女も朝勃ちするんだぁぁぁ~・・・
グフフッ・・・初めて見るよぉ・・・♪
いや、女のクリトリスでも朝勃ちはするのだが今までは小さかったので
女性自身でも自覚していない事が多く、あまり認知されていなかった。
だが、大きく勃起するようなったことで、こうしてだんだん世に広まってきているのだ。
まぁ~しかし、寝ている本人達は未だにそんな恥ずかしい現象が起こっているなんて
気付いてもいないんだけどねぇぇ・・・♪
そうこうしている内に触られて刺激されたお嬢の巨クリトリスは徐々に
その真の姿を見せるべく大きく膨らみそそり勃ってくる。
【ドロシー】
ふうんっ!・・・あぁう・・
【宿屋の主人】
うひょぉ~・・・さらに勃ってきたッ♪勃ってきたッ♪・・・
パンティ押し上げちゃって陰毛見えてやがるッ♪
壊れ物を愛でるかのようにいろいろな角度で朝勃ち巨クリを鑑賞する男。
ビクンッビクンッとクリが跳ねる度に感嘆の声をあげた。
そんな中、お嬢の艶めかしい太股が交互に交差して内股を擦りあげる。
口角から喘ぎ声をもらし、高みへと登り詰めようとしているかのようだ。
これはもしかしてお嬢の奴・・・寝ながらイッちゃうのかっ?
【ドロシー】
くうぅぅぅんッ!
歯を食いしばり、背中を軸にお嬢の腰が浮き上がる。
パンティが食い込む割れ目にシミが広がり、布地を飛び越えてお嬢の熱い白濁汁がうちあがった。
お嬢は寝ながら本気汁噴射したのだ。
″本気汁噴射″
クリトリスを刺激されて絶頂した瞬間、
膣内に溜まっていた本気汁が膣圧によって押し出される現象である。
オレが瘴気によって世の女共につけた悪名高い体質であった。
【ドロシー】
ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・
【宿屋の主人】
すげぇ~女の夢精なんて初めて見たよっ!
正にその通りだった。男のように生産過剰になった愛液を体外へ放出しようとする
生理的な働きがお嬢のオマ○コでも起こったのだった。
最近、エッチしてなかったからなぁ~………
愛液…溜まってたのねっ♪
【宿屋の主人】
おぉぉ~…犯りてぇ~…このオマ○コにぶち込んでみてぇッ!
ここまで壮絶な恥態を目の当たりにしたら男だったら誰でもそうなるだろうなぁ~
しかたがない…ここはとっておきの淫魔法を…
オレはお嬢に近づくと力ある言葉を紡ぎ、ある魔法を発動させた。
″淫魔法"
五大元素の力を使う魔法とは異なるもう一つの魔法。
それは大気中に充満しているあのオレが放った瘴気を使った魔法なのだ。
人間は全くもっておもしろい物を作らせたら右に出るものはいない…
まさか、瘴気を使ってこんなエロ魔法を作り出すなんてなぁ~~…
まっ…主に使っているのは男の方だけどね…
【ヴァル】
今、幻覚魔法をかけたから目を覚ましても彼女には
あんたがオレの姿に見えるから思う存分ヤっちゃうといいよっ♪
【宿屋の主人】
マジでいいのかよぉ~?
【ヴァル】
OKッ♪OKッ♪
【宿屋の主人】
ウホッ♪その淫魔法はもう効かないと思っていたんだが…なかなかやるじゃないか~…
女達だってやられっ放しではない…作られた淫魔法に対処できる防御魔法が作られているのだ。
すると、また新しい淫魔法が作られる…そして、
防御魔法も作られ…といったイタチごっこが行われ、こうして淫魔法は新しい魔法のくせに、
わずか数十年で世間一般の常用魔法にまで登り詰めたのであった。
故にこの幻覚魔法もすでに防御魔法があるのだが、
やせてもかれても魔王を名乗るこのオレの魔力に勝てる女なんてそういない。
例外なくお嬢も術中にかかっているだろう…
そして、寝起きにお嬢を犯しているのはそう滅多な事ではないし、
お嬢も欲求不満そうだし、ここで挿入しても抵抗しないかな…
【宿屋の主人】
そっ、それじやぁっ♪遠慮なくっ♪
男は大丈夫だと知ると遠慮なく夢精によってだらしなく
広げられた両足の間に身体を入れて陣取った。
【宿屋の主人】
おぉ、おぉ、こんなにパンティベチョベチョにしちゃってぇ~…グフフッ…
汚いから脱ぎ脱ぎしましょうねぇ~♪
愛液によってヌルヌルになった裏地は彼女の恥丘にへばりついていてなかなか脱がせなかった。
未練がましく糸を引きまくったパンティはヌチュヌチュと
卑猥な音を立てて腰からズリ下ろされる。
【ドロシー】
んっ、ふあぁ・・
【宿屋の主人】
ウヒョォォォ~! こいつはとんだ大惨事になってるじゃないかっ…♪
ようやくパンティを脱がし切ったその股間は、とても淫美な状態になっていた。
ヌワッとため込まれていた濃密な女の芳香。
まるでパンティの中に射精してしまったように股間周辺や陰毛に絡まる大量の本気汁。
まったくもって壮絶といってもいい光景だ。
男は歓喜の声をあげてはいろんな角度でこの股間の惨状を眺め見ていた。
【宿屋の主人】
おぉ~犯されまくられているオマ○コとは思えないほどきれいなピンク色じゃないかっ
【宿屋の主人】
うひょひょっ…こんなにヨダレたらしちゃってぇっ!
待っててねぇ…今おじさんが美味しい物を食べさせてあげるからねぇ~
いそいそと自分の肉棒を曝け出すと遠慮なくお嬢の割れ目にあてがい、一気に腰を突き出した。
作品詳細DMM.com
‘淫魔法’
それは世界に蔓延する瘴気を媒体とした新しい魔法。
主に女性を辱めるためだけの魔法。
彼女は、淫魔法をかけられて勃起してパンパンに膨れ上がってしまった
少女 ‘パティ’の包茎巨クリ○リスの包皮を剥いたり
魔導師ギルドに淫魔法アイテムのテストを頼まれ
‘ク○トリスの勃起を抑制するパンツ’ を穿かされたりと数々の淫魔法に翻弄されるのであった。
そんな中、この街に淫魔法を研究している’淫魔導師’がいるという噂が…
作品詳細DMM.com
その他のシーン
作品詳細DMM.com
ドロシーと使い魔ヴァル~淫魔法編~ 八房の小部屋