【巨クリ】 チ○ポ並に肥大したクリ○リスを元に戻す旅
- 2013/11/30
- 00:04
作品詳細DMM.com
「おいっ、見ろよあのクリトリス…」
「すげえーなぁ…チ○ポ並みのクリトリスなんて 俺、始めて見たよッ」
周りの男共の歓喜の声が聞こえてくる…
おぉぉ、そうだろ そうだろ すごいだろォ…
「喜べお嬢ォ、皆 お嬢のクリトリス見て歓喜してくれてるぞォ♪」
「えっ…うっ…うそッ…やだァ~~~ 恥ずかしいィィ…」
彼女のクリトリスは竹の子のようにムクムクと目に見えて膨張を開始した。
何だかんだいって見られるの好きなくせにィ…
「ねえ…ほんとにこんな服しかなかったのォ?」
「もちろん…」
大嘘なんだが…ドロシーちゃんはこの方が似合ってるって…
それにどうせ破られるんだからねえ…この方が経済的でしよ
「うぅ…なんだか…おっぱい丸出しだしィ…
クリだって形が浮き出ちゃってるしィ…もうやだァァァ…」
内股気味でクネクネ腰を振って歩く姿のなんてエロい事…
すれ違う男共が彼女の股間を凝視していく。
勃起したクリトリスがあんなに太くて長いのはそうめったにいない…
それはもう並み以上の男のチ○ポぐらいの肉棒で、
お尻に食い込ますぐらいパンティーを押し上げてそそりたっていた。
「いいじゃん…こんな太い奴はめったにいないんだぜッ
もっとこう誇りを持って見せつけッ グハッ」
バキッ!!
「馬鹿なこと言わないでッ…」
コブシをプルプル震わせて睨み付けてくる。
殴るこたァないじゃん…
皆には愛されてるよそのクリトリス…
本人はかなりイヤみたいだけど…
「全く、行くわよ…」
そういって何気に一歩踏み出すお嬢。
グチュッ!!
粘っこい音がお嬢の股間から鳴り響いた。
「………」
「お嬢…」
「やだッ…愛液溜まってる…」
先ほどのクリ勃起が最後の一線を越えたようだ。
よく見るとお嬢のパンティーにジワリとシミが広がりつつあった。
「ちゃんと毎日シコシコ クリをシゴいて本気汁噴射させてるかい…
そうでなくてもお嬢は他の女より何倍も愛液溢れ出すんだから…」
おれが、女達に付けてやった特性”本気汁噴射”
クリトリスをいじってイッた時のみ通常の倍の膣圧で
締め付けて中に溜まっている本気汁を噴射させる体質だ。
まっ、女性陣には大不評で、潮吹きに並ぶ程、
人様に見せたくない行為となっている。
「うっ…うるさいッ!そんな恥ずかしい噴射毎日やるわけないでしよッ!」
これだから、溜まってしまうんだよ…
「どっかその辺の物陰でオマンコから絞り出すんだね…」
「そんな事…」
「別にこのまま股間からクチュクチュ音をさせて
パンティー全面を黒いシミまみれにしながら
皆に見てほしいって言うなら別だけど…」
「わかったわよ…絞り出すわよ…」
お嬢は路地裏の木箱の影に隠れると、いっきにパンティーをずり下ろした。
作品詳細DMM.com
今からおよそ100年前、魔王が現れて世界を悪い瘴気で満たしました。
その瘴気を吸った女の子達は、胸が異常に大きくなり母乳がでるようになってしまい、
しかも、クリトリスまで大きく肥大する とても恥ずかしい身体になってしまったのです。
「これではいけないッ」 女の子達は元の身体を取り戻すため瘴気を除去する方法を探す旅に出たのでした。
作品詳細DMM.com
その他のシーン
作品詳細DMM.com
ドロシーと使い魔ヴァル~導きの水晶編~
- 関連記事