【巨クリ】 爆乳マゾ娘 ふんどしを食い込ませて昇天
- 2013/11/30
- 08:31
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そんなある日、一人でフラフラと町中を歩いていると、
見知った爆乳の持ち主である少女を見つけた。
「あの、爆乳はアゼリアじゃないか…」
彼女は爆乳剣士こと"アゼリア・サーラ・リゼンアード"
ちょっと前に知り合った天然系マゾ娘である。
その彼女が120センチを誇る双乳を揺らし、
数人の男達と共に近くの路地へと入っていったのだ。
めずらしい光景だったのでオレはこっそり後を付けることにした。
路地裏の先の広い場所で男達に囲まれながら
アゼリアが何か聞いていた。
「本当に知ってるんですね…」
「う~ん、そういっても、結構前に行ったっきりだしなぁ」
「まずその物騒な物ははずしてくれ…」
「わかったです…」
スルスルッ
そう言って彼女は腰に携帯していた大剣を外す。
「ついでにその重そうな胸当ても外してもらおうか…」
「へっ?!」
「なぁに…あんたの裸を見たら思い出せるかもしれないと思ったんだよ♪」
「えッ!? そんなこと…!」
「いや~、あの店ってそういうお店だったからさぁ~」
「そうそう、女の裸見ればあの時のこと思い出せるかもしれない♪」
「うぅ…そうなんですか…」
アゼリアはおずおずと訪ねると大きな胸当てに手を掛けた。
「うっ…仕方ないありません…」
「これも試練ですッ」
スルスルッ
一気に胸当てを外すと締め付けられていた乳肉が解放されて
その量感を誇示するかのように揺れ弾む。
「おぉぉ!!…おっぱいでけェェェ!!」
「乳首もなにげにでかいじゃないかッ!!」
「うぅ、乳首デカイとか言わないで下さい…恥ずかしいッ!」
「でも、こっ…これで店の名前を思い出せましたか?」
「ん~、そういえばあの店の女でふんどしを食い込ませて踊ってる奴がいたような…?」
「そうそう♪ふんどしは脱がずに自分で食い込ませるんだッ」
「えぇぇ~ッ!そんなぁッ!」
「あの姿はインパクトあったから見れば店の名前思い出せるんだけどな~♪」
「ふんどし食い込ませてる姿なんて滅多に見れないからさァ…」
どう見ても完全に彼女を弄んでいる男達。
それでもアゼリアはグッと我慢して男達の要望に答えていた。
どうも何かを聞き出そうとしてるようだ。ここはしばらく様子を見ておこう
「・‥仕方ありません…」
彼女はふんどしの端を口にくわえるとグッと股布を引き延ばした。
「イヒィィィィッ!」
ギリッギリッ
「おぉ~食い込んでる♪食い込んでる♪」
「結構、あんたのクリトリス長いなぁ~♪」
「あぁ~ふんどし食い込みますゥゥゥ~」
ギリギりと布が軋む音をさせてアゼリアは思いっきりふんどしの裾を上げる。
すでに彼女の股間では割れ目がくっきりと映しだされ
長くしなったクリトリスは丸見えになっていた。
「いいぞォ~もっとだッ!オマ○コのビラビラがはみ出るぐらいもっと食い込ませろッ!」
「ンンンンンッ!」
さらにふんどしを引っ張り上げるアゼリア。
ギリッギリッ
おかげで股布は本来隠しておかねばならない部位を隠し切れず、
逆に紐の様に細く食い込み彼女の敏感なヒダヒダを掻き分け外に露出させる形となってしまった。
「んんッ これでいいですか?」
肉厚な陰阜がムニュッと飛び出し彼女の股間をさらにドテ高にする。
「すげぇッ ほんとにヒダがはみ出す位食い込ませたよッ…」
「おぉ~ッ!ケツの穴がッ! ケツの穴が見えてるよォ!すげェェェッ!」
「あんッ そんな所見ないで下さいッ!」
「そんなことより、ふんどし食いこましましたからお店の名前教えてください…」
「………………」
「いやッ まだちょっと…」
「そうそう、もうちょっとこの痴態を拝まないと思い出せないなぁ~」
「そんなぁ~!!」
まだまだ彼女の痴態は終わりそうになかった。
そんな中、彼女の股間では劇的な変化が起こっていた。
クチュッ
いつしか、彼女の股間から粘っこい水音が響いてきた。
「おいおい、こいつオマ○コ濡らしてねェか?」
「ほんとだ♪ ふんどしが変色しちまってるじゃないかッ!」
彼女のふんどしは男達の指摘どおり疑いようもなく濡れて濃く変色していた。
「そっ!それはッ」
アゼリア本人も自覚してるが、彼女は真性のマゾなのだ…
特にオマ○コに食い込ますっていうのが大好きでしかたがない。
「いいのか?! ふんどしキュンキュンに食い込ますのがそんなに気持ち良いのか?」
「うぅッ 聞かないで下さいッ!」
彼女の股間がたちまち潤みに包まれる。
愛汁は彼女の淫裂から、シュルッシュルッといくらでも湧いてきた。
「んっ・・んう・・あぁ…聞きたくないですっ!」
吸湿性がほとんどないふんどしは、次から次へと表面にヌルみが滲み出てきて濡れ滴っていた。
「気持ち良いのか? 食い込んでいるのが気持ち良いのか?」
「そっ…そんな事ないですッ」
明らかに彼女の股間は自分が溢れ出した粘液で濡れ光っている。
それでも認めないのは彼女の意地でもあるのだろう。
誰だっで変態"呼ばわりされたくないものだ。
「気持ち良いんだろ?こんなに濡らしやがってッ」
「ううンン・・っく! はぁ! アァッ!」
「おおッこいつッ!! ケツの穴がヒクヒクしてるぞォ!!
感じてやがるッ!感じてやがるぞォ!」
「あぁッ お尻の穴なんて見ないでッ!」
次の瞬間彼女は尻頬をキュッと引き締めると、さらに陰阜をニュッと突き出してしまった。
クチュッ
「あっ…」
表通りの喧騒に負けないほどの水音が股間から鳴り響き彼女の耳に届いた。
「こんな…いやらしい音…あぁ・・っく・・あっ! ああっ!」
「ヘヘヘッ…聞こえるッ!聞こえるッ! 粘っこい音がッ…♪」
ついに彼女は辛抱できなくなり、股間を限界以上に広げきり、恥骨ごと激しく振りたて始めた。
オマ○コが勝手に収縮し、大量の花蜜を床に滴らせていく。
クチュッ クチュッ
「こっ…これは…その…」
「グチュグチュと鳴らしちゃってッ♪いったいどこから鳴ってるのかなァ`?」
「うっ…あぁ…あああッ!おっ…オマ○コ…」
「気持ちいいんだろッ?! オマ○コ気持ちいいんだろォ!!」
「はぁッ ああッ きっ…気持ち良いです…」
ついに彼女は認めてしまった。
そうすると彼女はゾクゾクと背筋に言い知れぬ甘美感にお尻の肉を震わせた。
「ふあぁぁっ!もうっ!我慢できないっ!みないでっ!ひぁ・・んっ!」
「こいつ…間違いなくマゾだぞッ」
「ああ、マゾだッ!マゾ女だッ!」
「あぁ、言わないでくださいッ」
さめざめと力なく泣くアゼリア。もはや"マゾ女"と罵られても仕方がない状況だった。
しかし、彼女はそれすらも密かに快感に感じ、ビュルッと新たな淫汁を噴き出していた。
「マゾ女には丁度いい物があるぞッ♪」
そういうと男は道の隅っこに落ちていた丈夫そうな荒縄を手に持ってきた。
「なっ…何をするのですか?」
縄にチラチラと熱い視線を送る彼女をよそにイソイソと男たちが用意を始める。
縄の端をそれぞれ股ぐらいの高さに結び付けて一本の橋を作り上げた。
「これって…」
彼女もなんとなく意図が理解できたのだろう…オズオズとピンと張り詰めてある縄に近づく。
「ほら♪ 縄を跨げッ」
「はいッ」
アゼリアも何かスイッチが入ってしまったようだ。
股間を覆っていたふんどしをアッサリと脱ぎ捨てると、
言われるがままに縄を跨ぎ、思いっきり腰を下ろした。
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チ○ポ並みの巨大ク○トリスを戻すため世界を旅している
魔法使いの少女”ドロシー”とその使い魔”ヴァル”
ある日、そのあまりの快楽にほとんどの女が精神を壊してしまうために
製作を禁じた”ご禁制アイテム”を見世物にしている者達がいると
爆乳剣士アゼリアから聞いたドロシーは彼女と共にその店を捜索する事にした。
だが、道具の力になすすべもなくイカされ続け奴らに捕まってしまう二人。
そして、彼女達は恥辱のショーに出演させられるのだった。
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その他のシーン
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ドロシーと使い魔ヴァル ~禁制道具編~ 八房の小部屋