ゴーヤのようなペニスでペニスを犯す
- 2013/10/15
- 08:59
Magical Girl Subaru Lilith 魔法少女スバル Lilith [リリス]
魔法少女スバル
↓DLsite Maniax ↓English
Magical Girl Sister Magic Violation Gangbang Futanari/Dick girl
「分かる? ほら分かる?ボクのゴリゴリのオチ○コが、
姉さまのチ○コ穴に食い込んでるのが……ほらぁ」
言いながらセッカは、クイッ、クイッと腰を軽く振る。
それだけで、スバルの射精管はクネり、たわむ。
同時に脳神経が灼ききれるような痛みを伴った快感が、スバルに襲い掛かって来る。
「くひぃ……ひぁ……ぴひぃあっ!らめ……、らめなのに感じちゃう……
チ○コの管でオチンチン感じちゃう……」
「ふふっ……童貞チ○コに童貞チ○コの初めてを奪われて…
ペニスっていつも挿しこむばかりだから、逆に挿しこまれるなんて貴重な体験よねぇ?」
例え人間の男でもそうは経験する機会もない快感に、喘ぐスバルにアスナは興味深げな笑みを送る。
「折角だから私も、手伝ってあげるわ」
そして直後にアスナは、事態を自分好みの狂気に進ませるため、
スバルのペニスに添えた手を動かし始める。
「うひおいいいいいいいいっ!」
シュリッ! と音を立ててアスナの手が、精液にまみれたペニスを擦りあげた瞬間、
スバルは嬌声を上げる。
ペニスの中と外でそれぞれ違う体温と感触に、その眼球はグリンッ! と反転し、
表情は一気に溶ける。
「ら、らめ……いまチンココシュコシュしごいちゃ、あひぃっ! コシュコシュしちゃらめえぇええっ!」
「ふふっ! コレは手コキ、どう? 射精したての敏感チ○コには、堪らないでしょ?」
襲い掛かる快感にガクガク……と震えるスバルにそういいながら、アスナはさらに扱きあげる。
「ボクも……ボクも動くね? 姉さまの童貞ペニス、ボクのチ○コで、イッパイ犯してあげるね?」
そして同時に、スバルのペニスに挿入したセッカも、その欲望に従って腰を降り始める。
表面をさするコシュコシュとした感触。
中身をかきむしるようなゴリュゴリュとした感触。
それが混ざりあい、スバルの理性を食い尽くし始める。
「らめ、チンコらめっ! チンコ管ファック、尿道ファックらめっ!
チンコでチンコ犯しちゃ……あひいっ!」
もうまともに思考するヒマも余裕も無かった。
それほどの快感なのだ。
「はひぃっ! しゅば……る。スバル女のコなのにオスマラ犯されてるっ!
オスマラファックで感じまくってりゅうううっ!!」
秒刻みで瞼の裏でパチッパチッ……と、火花が散るほどの快感。
それに意識を向けてはもう、なにも感じられない。
いや、もっと気持ちよくなりたい。
そう思うと、スバルは腰を自然と刺激に合わせて振り始めていた。
その他のシーン
ほらココ……スバル知ってるよ? チンコミルク、ザーメンオシッコ、ココに溜まっているんでしょ?
「ぴひぃ……あひゅ! キモチ……いひぃっ!背骨も脊髄も弄られるのがきもち……い、いいっ!」
ふ……ふぁ……ふざける……な、はひぃんっ!
誰が……誰がお前なんかの……魔族なんかの、ペットなんかに……なるもんか……!
吸われるしかない。無慈悲に、そして機械的に吸い出される快感しかないのだ……!
もう……入らない……精液はいらない……ボクのお腹、タプタプのザーメンタンクになってもう、
はいらな……ひぃ……!
異世界の魔王復活を阻止するためにその体内に
魔王の魔力のカケラである魔石を埋め込まれた魔法少女と、
その魔石の奪還を狙う魔族たちの戦い。
ただ肉体を破壊しただけでは取り出せない魔石を奪うために、
魔族たちは様々な手を使い魔法少女たちを貶める!!
↑作品詳細DMM.com
↑DLsite Maniax
魔法少女スバル
↓DLsite Maniax ↓English
Magical Girl Sister Magic Violation Gangbang Futanari/Dick girl
「分かる? ほら分かる?ボクのゴリゴリのオチ○コが、
姉さまのチ○コ穴に食い込んでるのが……ほらぁ」
言いながらセッカは、クイッ、クイッと腰を軽く振る。
それだけで、スバルの射精管はクネり、たわむ。
同時に脳神経が灼ききれるような痛みを伴った快感が、スバルに襲い掛かって来る。
「くひぃ……ひぁ……ぴひぃあっ!らめ……、らめなのに感じちゃう……
チ○コの管でオチンチン感じちゃう……」
「ふふっ……童貞チ○コに童貞チ○コの初めてを奪われて…
ペニスっていつも挿しこむばかりだから、逆に挿しこまれるなんて貴重な体験よねぇ?」
例え人間の男でもそうは経験する機会もない快感に、喘ぐスバルにアスナは興味深げな笑みを送る。
「折角だから私も、手伝ってあげるわ」
そして直後にアスナは、事態を自分好みの狂気に進ませるため、
スバルのペニスに添えた手を動かし始める。
「うひおいいいいいいいいっ!」
シュリッ! と音を立ててアスナの手が、精液にまみれたペニスを擦りあげた瞬間、
スバルは嬌声を上げる。
ペニスの中と外でそれぞれ違う体温と感触に、その眼球はグリンッ! と反転し、
表情は一気に溶ける。
「ら、らめ……いまチンココシュコシュしごいちゃ、あひぃっ! コシュコシュしちゃらめえぇええっ!」
「ふふっ! コレは手コキ、どう? 射精したての敏感チ○コには、堪らないでしょ?」
襲い掛かる快感にガクガク……と震えるスバルにそういいながら、アスナはさらに扱きあげる。
「ボクも……ボクも動くね? 姉さまの童貞ペニス、ボクのチ○コで、イッパイ犯してあげるね?」
そして同時に、スバルのペニスに挿入したセッカも、その欲望に従って腰を降り始める。
表面をさするコシュコシュとした感触。
中身をかきむしるようなゴリュゴリュとした感触。
それが混ざりあい、スバルの理性を食い尽くし始める。
「らめ、チンコらめっ! チンコ管ファック、尿道ファックらめっ!
チンコでチンコ犯しちゃ……あひいっ!」
もうまともに思考するヒマも余裕も無かった。
それほどの快感なのだ。
「はひぃっ! しゅば……る。スバル女のコなのにオスマラ犯されてるっ!
オスマラファックで感じまくってりゅうううっ!!」
秒刻みで瞼の裏でパチッパチッ……と、火花が散るほどの快感。
それに意識を向けてはもう、なにも感じられない。
いや、もっと気持ちよくなりたい。
そう思うと、スバルは腰を自然と刺激に合わせて振り始めていた。
その他のシーン
ほらココ……スバル知ってるよ? チンコミルク、ザーメンオシッコ、ココに溜まっているんでしょ?
「ぴひぃ……あひゅ! キモチ……いひぃっ!背骨も脊髄も弄られるのがきもち……い、いいっ!」
ふ……ふぁ……ふざける……な、はひぃんっ!
誰が……誰がお前なんかの……魔族なんかの、ペットなんかに……なるもんか……!
吸われるしかない。無慈悲に、そして機械的に吸い出される快感しかないのだ……!
もう……入らない……精液はいらない……ボクのお腹、タプタプのザーメンタンクになってもう、
はいらな……ひぃ……!
異世界の魔王復活を阻止するためにその体内に
魔王の魔力のカケラである魔石を埋め込まれた魔法少女と、
その魔石の奪還を狙う魔族たちの戦い。
ただ肉体を破壊しただけでは取り出せない魔石を奪うために、
魔族たちは様々な手を使い魔法少女たちを貶める!!
↑作品詳細DMM.com
↑DLsite Maniax