魔力が強ければおちんちんも立派
- 2017/05/15
- 22:18
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『アルカナカード』――
古より存在する、絶大な魔力を秘めた22枚のカード。
森羅万象あらゆる理と運命を司るそのの力は、世界のあり方さえ左右するという。
だが秘蹟の力は、カードの表裏のごとくに酷く移ろいやすいもの。
反転した邪悪なるカードは、おぞましい怪物と化して正しき運命を食い散らす――
姫川幸乃は、雨宮学園に通う、占いの好きなごく普通の女学生。
彼女は偶然からアルカナカード『運命の輪(ホイール・オブ・フォーチューン)』に選ばれ、
その所有者となってしまう。
逃れえぬ運命に導かれ、反転した邪悪なるカードの化身『リヴァーズド』との戦いに巻き込まれていく幸乃。
「戦うのは怖い……けれど、大事な人が傷つくのをただ見ているだけなんて、そんな事わたしできない!」
見えない流れに巻き込まれ、迷い戸惑いながらも、少女は自分の意思で運命を切り拓いていく。
「大切な人を守りたい」――汚れ無き想いにアルカナカードが応えた時、幸乃はもう一人の自分へ姿を変える。
「ドロー、アルカナカード……『運命の輪』!
回れ運命の輪……アルカナセイバー・フォルトゥナ!」
その日――
少女の運命は、回り出す。
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秘蹟神姫アルカナセイバー Liquid-Touchable
氷室百合 橘みもざ 鈴音華月 望月まゆ 篠原ゆみ 大友愛琉
スミスミ / 神剣桜花 / 麻倉桜 黒井弘騎
【フォルトゥナ】
「な、なにっ……なに、これ……!」
自身の身体に現れた信じられない変化に、わたしは思わず息を呑んだ。
魔法をかけられた瞬間、ものすごくアソコが熱くなって――そしてその熱が集まって、一つの形を取ったのだ。
【フォルトゥナ】
「や……あ、ああ!? お、おっきくなってる……お、お豆が熱くって、ひあ、ど、どんどん大きくなって……」
信じられないほど雄々しく勃起した、肉色の柱。
ビクン、ビクンと脈打って、先端に開いた穴からとろとろと先走りをこぼしている。
これって、ま、まるで……
【リヴァーズド】
「ふふふ、勃った勃った! うーんさすがアルカナセイバーとしての魔力を元にしてるだけの事はあるよ、
おねーさんのおちんちん、すっごく立派だ!」
【フォルトゥナ】
「あっ……あ、あ……あ!」
【フォルトゥナ】
(お……おちんちん!? 嘘っ……こ、こんなの……!)
『魔術師』のアルカナは、様々な魔法を使用する。
けれど、こんな――
他人の身体を改造するなんて……
女の子の身体に、男の子のものを生やす事まで出来るなんて!
【リヴァーズド】
「ビックリした? でもね、驚くのはまだこれから……ふふふふ」
【リヴァーズド】
「そのおちんちんねぇ、すっごく敏感に作ってあるんだ。
もともとのクリトリスより何倍もおっきいでしょ、でも感度なんて、何百倍もすごくなってるんだよ!」
【フォルトゥナ】
「な……そ、そんな!?」
元々敏感なクリトリスの、何百倍もの感度だなんて……いくらなんでもでたらめすぎる。
で、でも……
【フォルトゥナ】
「くぅうふ……う、ううう……!」
【フォルトゥナ】
(ううっ……おちんちん、ビクビクってしてる。す、すごく熱くて、切ないの……!)
勃起しっぱなしの男性器は、触ってもいないのにすごく疼いていた。
少し身悶えて揺らすだけでも、その刺激でビクビクと感じて先走りを零してしまう。
竿全体が火傷しそうなぐらい熱くって、今にも爆発しちゃいそうなぐらい。
逞しい外見とは裏腹に、わたしのおちんちんは、怖いぐらいに繊細で敏感なのだ――
【フォルトゥナ】
「はぁ、あぁ、はぁ……あ、ああ。くふぅ……う、ううう!」
【リヴァーズド】
「ふふふ、何もしてないのにもうビンビンだね。まぁそれも、
おねーさんがそれだけすごい魔力の持ち主って事だけど。
それじゃ、その溢れそうになっちゃってる魔力を搾ってあげるねぇ」
【フォルトゥナ】
「え、え……あ、きゃあああ!?」
しゅる、しゅる、しゅる……。
周囲に伸びていた触手が、おちんちんに巻きついていく。
【フォルトゥナ】
「ひぅ……うぅっ!」
ビクンッ!
それだけでわたしは、たまらず身体を震わせた。
【フォルトゥナ】
(うあ……あ、ああっ。何これ……す、すごっ。こ、このおちんちん……び、敏感過ぎる……!)
実際に体感させられる――
『魔術師』の言葉は本当だった。
わたしのクリトリス……ううん、おちんちんの感度は、もともとの数百倍にもなっていたのだ。
【フォルトゥナ】
「ひゃあ……う、あ、あああっ! ひいぃ……ん、んんん!」
巻きついてくる触手の触感、体液のヌメり、小刻みな蠕動に、ビクビクと脈打つ逞しい脈動――
今までも何度か味わわされた、リヴァーズドの触手の触感。
その記憶は忘れる事なんてできないぐらいだけど、今感じているのは、そのどれよりも強烈だった。
【フォルトゥナ】
(うあっ……あ、あああっ! ヌルヌルして……ビクビクしてるっ。
触手が、お、おちんちん……吸い付いてる……!)
敏感な部位に直接伝わる、おぞましい触手の存在感。
胸や肌やアソコで感じるのとは全然違う――
神経を引きずり出されて、直接弄繰り回されてるみたいな――
【フォルトゥナ】
「くあああ……んぅ、ふあ、あああっ! な、何これ……ひうう、ううう!」
【フォルトゥナ】
(だ、だめっ……こ、これ! 感じすぎる……わ、わたしのおちんちん、敏感すぎるよぉ……!)
触手に巻きつかれただけでも、泣きたくなるぐらい。
ビンビンに感じてしまって、声が抑えられない。
【リヴァーズド】
「はははは、何さ情けないな。まだはじまってもいないのに……ほら、それじゃ行くよ?」
【フォルトゥナ】
「え、え……ひ、いぃい!?」
ぬるっ……ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。
巻き付いた触手が緩やかに蠕動し、わたしのペニスを締め上げ始めた。
さらには上下にも動き、竿をねっとりとシゴいていくる。
【フォルトゥナ】
(う、あ、ああ!? 動いてる……おちんちん、しょ、触手にシゴかれて……!)
ただ触れられているだけでも、耐え難いぐらいに感じてしまうぐらいの敏感な性器。
それをニチャニチャと扱きたてられ、たまらない快感が駆け巡る。
【フォルトゥナ】
「ひいいぃい……い、いいぃっ! いや……う、動かないで……ふお、お、おおおっ!
お、おちんちん……ふああ、か、感じすぎるのに……いぃい!」
にちゃ、ぬちゃ、にちゃ、にちゃ……。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅっ!
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【フォルトゥナ】
「ふあああ……うあ、うあ、ああああ~!」
たっぷりと粘液をまぶされながら、上下に小刻みにシゴかれる。
根元から先っぽまでどこもかしかも敏感すぎる肉柱を、全部一緒に舐り上げるように可愛がられる。
【フォルトゥナ】
「く、う、うああああぁ! う、動いてる……触手、触手! おちんちんがぁ……んはああ、あっああああ~!」
何十個もの舌で、ペロペロとしゃぶられてるみたい。
何度何度もしつこく、根元から先っちょまで全部――!
【フォルトゥナ】
「うあああ……あ、あ、ああああ! う、動かないで……ひあああ、ああ、ああ!
お、おちんちん……んひいぃ、ひぃいぃいい~!」
耐えよう、なんて考える余裕さえなかった。
今まで味わった事も、いや想像したこともない異常な快感。
熱くて痛くて、でも切なくて疼いてしまって――何か、溢れてきちゃいそうで!
【フォルトゥナ】
「んあああ……はぁ、ふひ、ひぃ、ひぃいいい!
あ、熱いの……んああああっ溶ける、おちんちん溶けちゃいそ……ひうう、うあ、ああああ~!」
【フォルトゥナ】
(すっ……すごい、すごいの! 何これ……ズキズキして、熱くなって、切なくって……
ふああああっわからないぃ、何これぇ、こんな、こんなのはじめてだよぉぉ!)
当然だ。
おちんちんを虐められる快感なんて、女のわたしが知るはずがない。
だから、どうやったら耐えられるのか、全然検討もつかない。
ううん、耐えられるわけがない――!
【フォルトゥナ】
「くひぃいい……ひぃ、ひぃ、ひぃい! だ、だめえ……おちんちん、こ、こんな……ふああ!?
やあぁ、そ、そこ……おぉお!?」
只でさえ敏感なうえ、クリトリスよりずっと大きいんだから、弱い場所もたくさんあった。
根元をギュウウウ、って搾られながら、先っちょをクリクリ、って弄くられる。
おちんちんの先っぽは竿よりずっとおっきくて逞しいのに、ものすごく敏感で――
【フォルトゥナ】
「うあああ……あ、ああ、ああああ!
そ、それだめえっ……クリクリしないで、さ、先っちょ虐めるのらめええええ!」
尖った触手の先端に、ペニスの先っちょを穿りまわされる。
トロトロと先走りを零している鈴口をクリクリと穿りまわされると、たまらないぐらい切ないの……!
【フォルトゥナ】
「ふあああ……ああ、ああ、あああんっ!
そ、そこだめ、それだめ先っちょクリクリ感じすぎるからダメダメダメぇ!」
クリ、クリクリクリ!
にちゅ、ぬる、ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
先端を穿られながら、さらに上下への蠕動でおちんちん全体をシゴきあげられる。
【フォルトゥナ】
「んほおお、おお、おおおおおお~!」
【フォルトゥナ】
(ひぃっ……だ、だめ! これだめぇ……さ、先っちょクリクリしながら、おちんちんシコシコするの……
すごいよ、す、すごすぎるぅぅ!)
未知の器官へと叩き込まれる快感は、何もかもがはじめての経験だ。
少しも耐えられない――全然、逆らえない!
【フォルトゥナ】
「ひぐぅう……うあ、うくぅううう!
お、おちんちん……ひあああだめぇ、こ、こんな……んお、んおおおお~!」
触手に虐められるたび、ビクビクとおちんちんが痙攣する。
穿られる先っぽからはダラダラといやらしい先走りが零れて、シゴかれる肉棒はどんどん大きくなってしまう――
【フォルトゥナ】
(や、やあぁ……お、おっきくなってる。わたしのおちんちん、ビ、ビクビクって動いて……やあぁ。
い、いやらしいの……恥ずかしい……ぃ)
女の子にありえない異常すぎる器官が、どんどん大きくなっていく。
生えているだけでも恥ずかしすぎるのに、見ていられないぐらいに大きくなって、
ビクン、ビクンって脈打って……
【リヴァーズド】
「あーあー、そんなにガチガチに勃起させちゃって。
すっごくおっきいねえ、いやらしーんだぁチ○ポ付いてるおねーさん!」
【フォルトゥナ】
「や、いや……いやああぁ!
言わないで……お、おちんちん恥ずかしいのに……ふあああっシコシコしないでぇ、
そんなにシゴかれたら……おちんちん、もっとえっちになっちゃううぅ~!」
ビク、ビクビクビク!
恥ずかしいぐらいに大きくなったおちんちんが、いやらしく脈を打ち始める。
切なく疼く根元から、何か熱いものが湧き上がってくる――
【フォルトゥナ】
(ひ、あ、ああ!? 何これ……な、何なのこれぇ!?
おちんちん熱いのっ、熱くてドロドロしたのが、お、奥から湧き上がって……)
身体中のすべての熱が、そこに集まったみたいで、もうそれしか意識できなくなる。
根元から先っちょに向けて湧き上がる感覚を、触手にシゴかれてさらに煽られる。
【フォルトゥナ】
「ふあああ……あ、あ、んおぉおおおお!
ひいぃっ、し、シゴかないで……そんなにシコシコされたら……んほぉ、お、おおぉおおおお~!」
ビクビク、シコシコシコシコ!
ずちゅっずちゅずちゅずちゅ!
【フォルトゥナ】
(ひっ……シ、シゴかれる、シゴきあげられてるっ!
根元から先っぽまでシコシコされて……おちんちんが、もう、もう……!)
湧き上がる熱が抑えられない。
根元から先っちょまでシゴきあげられて、中にたまっていたそれを思いっきり搾り出される――
【フォルトゥナ】
(ひぃ……だ、だめ……だめ! このままじゃ、お、おちんちんキちゃう……何か、何か溢れてきちゃう……!)
シコッ、シコッシコシコシコシコシコシコ!
ズチュチュチュチュチュッ!
【フォルトゥナ】
「んおおお……お、おおおおおおおおお!」
【フォルトゥナ】
「出るっ……くる、くるくるキちゃうううう!」
たっぷりと愛撫され、こってりと溜め込まれたソレが、ねっとりとシゴきあげられて――
【フォルトゥナ】
「な、何か出ちゃう、何かキちゃううう! おちんちんがっ……んお、んっほおおおおおお~~!」
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