エッチなED治療 「性交渉はどうされてましたか?」「…童貞です」
- 2017/05/15
- 04:12
モーレツ☆にゃん×2クリニック 〜女医とナースがマンモスギザエロE〜 アトリエかぐや
↑DMM.com
↓DLsite Maniax ↓English
手元の問診表を見ているかと思ったら、
女医さんは俺をジッと見つめていた。
【尚】
「あ、あの……?」
【怜亜】(女医)
「いえ、なんでもありません。
さて、EDを患っていらっしゃるということでね?」
【尚】
「はぁ……」
【くるみ】(ナース)
「若いのに、珍しいですね」
くるみさんも目線が、俺をいとおしむ……
じゃない、哀れむような色合いになっている。
これが病人を見る目線なんだろうか?
あまり大きな病気をしたことないから よくわからなかった。
というか……できれば、くるみさん、ここから出ていってくれ~~~……。
恥ずかしくて死にそうだ。
【怜亜】
「どの程度の勃起不全なのですか?
具体的に言うなら、ピクリとも反応しないレベルですか?
【尚】
「あ、そ、その……まあ、ピクリ、ぐらいはあるかもしれません」
うう、大胆な聞き方だなぁ……。
そのあけすけさ具合に思わず口ごもってしまう。
【怜亜】
「硬さについては? カッチカチにならないまでも、
少しぐらいは硬度に変化があったりしませんか?」
【尚】
「うぅん、ならない、ですねぇ……。
かすかに血が流れ込むような気はしますけど」
【怜亜】
「では、常にフニャフニャ……と。
排尿時など、硬くなることはありませんか?」
【尚】
「い、いえ、まったくっ」
【怜亜】
「夜間陰茎勃起……つまり、
俗に言う『朝立ち』ですけど、こちらはどうですか?」
【尚】
「あ、朝立ち、ですか? そう、ですね……。
起きた瞬間は硬くなってることがあるような気がします、
でもすぐ治まっちゃいますね」
やはりダイレクトな聞き方だ、
こんな話、同性相手でもしないぞ。
それにしても、こんな綺麗な人の口が、
俺のチ○コについて語るなんて……うう、変な感じだ。
【怜亜】
「ふぅん……では、最近、
男性的な欲求で勃起したのはいつですか?」
【尚】
「あ、え、えっと……二ヶ月前……かな」
【怜亜】
「二ヶ月勃起をしていない……?
お若い方にしては、対応が遅いように思います」
【くるみ】
「二ヶ月は長いなー……うんうん」
重大なことなの?
思わず横で聞いていたくるみさんも
噛み締めるように頷いている。
【怜亜】
「この二ヶ月、どうやって過ごしていましたか?」
【尚】
「……あ、そ、その……AVを見たりして、
刺激をしてみたんですが、改善する様子はありませんでした」
【くるみ】
「はー……辛かったんでしょうね……」
【怜亜】
「二ヶ月の間、性交渉はどうされておりましたか?」
【尚】
「はぁ? せ、せいこうしょう、ですか?」
【くるみ】
「セックスのことだよ」
【尚】
「ぐっ……セ、セックス、っすか……?」
セックスせっくすSEX。
こんなに勢いよく女性の口から
セックスって単語を聞いたの、初めてだよ!
猛烈な恥ずかしさに、また口ごもってしまうけど……でも、
必要な情報だから聞かれてるわけで……。
【尚】
「彼女、いませんから……は、ははは。なのに自慰もままなりません」
【怜亜】
「なるほど。では2ヶ月よりも前には、
普通にセックスをしていたわけですね?」
【尚】
「…………えーっと、そのぉ……あー……」
【くるみ】
「……童貞?」
【尚】
「ぐ……っ」
できることなら言いたくなかったことが
ポロリと明るみに出てしまった。
【怜亜】
「女性経験が無い、ということに間違いありませんね?」
【くるみ】
「どーなの? 一度もないの?
誘われたこととか、そういうお店を利用したこともなかったの?」
重要な事項を真剣に確認する怜亜さんと、
興味本位でグイグイくるくるみさん。
なんだ、この温度差は?
【尚】
「……すみません。まったく経験ありません……」
ってか、俺、なんで謝ってんの? わけがわからん。
【尚】
「…………」
ううう、なんてかっこ悪いんだ、俺は!
こんなこと言わされてしまうだなんて……。
思わず視線を落として、床を見つめることしかできなかった。
【怜亜】
「……謝る必要はありません。論理的にも倫理的にも医学的にも
童貞は恥じるべきことではありませんから」
【くるみ】
「そうそう! むしろ胸を張ったらどう!?
このご時勢、可愛いどーてークンはすごく貴重だし!」
【尚】
「は? はぁ……」
【くるみ】
「ふふ、ほら、顔を上げましょ♪
誰も『え? マジ? その歳でチェリー坊や?』
だなんてからかったりしないってば!」
【怜亜】
「彼女の言うことは事実です。
むしろ性病の可能性が無くなったことで、診断が捗りますから」
……なんだろう? 褒めてくれてるのかな?
モテないってことを公にされているかのようで、
逆に堪えるんだけどなぁ。
【くるみ】
「とにかくっ!この子、治してあげましょう。
オナニーもできないだなんて、可愛そうすぎるんだもんっ」
【怜亜】
「もとよりそのつもりです。
必ず、私の手で治して差し上げますから、
どうか協力をお願いいたしますね」
【尚】
「あ、はぁ……」
哀れみ全開で、見つめてくるくるみさんと、
静かな熱意を燃やす怜亜さんに挟まれ、
俺は曖昧に頷くしかできなかった。
【怜亜】
「では、患部を」
【尚】
「へ?」
とある精神的ショックでもう3ヶ月もED状態の大学生 吉川 尚(よしかわ なお)は
友人の勧めで医者にかかる決意をしたのだが……
友人→「医者もおっさんだったしナースもおばさんばっかだから安心しろ!!」
このいい加減な情報を信じたのが運のつき!
病院はすっかり新しい病院に入れ替わっており、
可愛い女医さんとナイスバディーなナースしかいない状態で……
女医→「じゃあ、診ますんでパンツも全部脱いでください~」
えええええええ!!!!!!!
「羞恥」「誘惑」入り乱れ怒涛の俺のエロエロ悶絶患者ライフが始まる!
モーレツ☆にゃん×2クリニック 〜女医とナースがマンモスギザエロE〜 アトリエかぐや
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その他のシーン※一部ふたなり有り
作品詳細DMM.com
この人、いつもこんな診察をしてるんだろうか?
この人にかかれば、老人だって勃起してしまいそうだけど……
この魔性のおっぱいと手つきに、魅入られそうになりながら
快感に身体を委ねていく。
【尚】
「はぁ……うっ、くぅ……や、やばい……ぐっ、はぁ、うぁぁ……」
すると、快感の波が身体の深い部分に打ち寄せてくる。
――この感覚、2ヶ月ぶりだ。
【怜亜】
「あはぁ、イキそう、なのですね? ふ、くふふ、ほらイって下さい。
我慢なんて不要ですよ? さぁ、早く……」
嬉しそうに言葉を弾ませながら、手が上下されていく。
強烈な射精欲が、フニャフニャのペニスの中を
あっという間に満たしてしまうのを感じていた。
【尚】
「ぐっ、はぁ……うあっ、も、もうすぐ、出ます。 出る、もうちょっと……」
【怜亜】
「そうですか、楽しみです。はぁ、んふぅ、
あはは、こんなに診察が楽しいだなんて、
はぁ、はぁ、思ってもみませんでした」
嬉しそうな言葉と共に、手の中のペニスがキュルキュルと
扱き上げられてしまう。
【尚】
「うぐぅ、んはぁ、はぁ……あぁぁっ」
【怜亜】
「はぁ、すごい。
熱い、ペニスが……オチ○ポが、熱くて、火傷、しちゃいそうです」
身体の中の射精欲が掻き立てられていく……!
熱い脈動と共に、精液が身体の外に噴出させられていく……!
フニャチ○なのに!! 射精していいのか?
するぞ……俺、射精、するぞ!?
【怜亜】
「さあ、出しなさい。 あなたの溜め込んだもの、全部私が引き受けますから――」
【尚】
「じゃ、じゃあ、さっそく、お願い、しま……んぐぅう!!」
込み上げてくる欲望が、渦を巻きながら尿道の中を
駆け上がってくるのを感じた。
【尚】
「うぐ! うあっ! はっ、はぁ……うぐううう!!」
【怜亜】
「これはすごい。手の中で暴れまわってるみたいですね。
ほら、手が真っ白に染まっていきます」
ペニスが根元から吹き飛んでしまいそうな勢いの射精だった。
夢精で浪費してしまった射精の喜びを取り戻すような強烈な快感に、
俺は頭の芯まで痺れてしまいそうになる。
【怜亜】
「はぁ、はぁ、うふふふ、手が弾かれてしまいそう……。凄まじい勢いですね」
【くるみ】
「は~~~、すごーい!
こんなにいっぱい発射するオチ○チン、初めて見ました」
【怜亜】
「ええ、私も初めてです。
旺盛な妊娠への欲求は、生物として優れている証拠。
はぁ、うふふ、頼もしいですね」
【くるみ】
「はい……見てるだけで、ドキドキです……フニャフニャのまま発射するだなんて……」
【怜亜】
「見ての通り、不可能ではありません。多少勝手は違うでしょうが、
これで自慰による快感を得ることができるでしょう」
……そうか、俺はこれからオナニーが出来る……のかな?
怜亜さんとくるみさんという爆乳美人が近くにいるという、
いやらしい状況が興奮と快感に補正を与えてくれたんじゃ……。
いや、それはともかく――。
【尚】
「あ、あの、ティッシュを……」
【怜亜】
「いえ、まだです。 くるみさんシャーレを」
【くるみ】
「はーいっ」
ガラスの容器に、手に付いた精液を入れている。
心因性との診断が下ったものの、一応病気なのかどうかを、
精液から調べるつもりなんだろう。
【怜亜】
「こんない沢山……調べ甲斐がありますね」
【尚】
「はぁ……」
二ヶ月ぶりの射精直後の精神状態では、
まともに返事を返すつもりになれなかった。
【怜亜】
「クンクン……この匂い、
特に異変はなさそうですが、一応調べておきましょう」
【くるみ】
「はー……すごく精液臭い……。お部屋に匂いが染み付いちゃいそう」
モーレツ☆にゃん×2 クリニック 女医とナースがマンモスギザエロE アトリエかぐや
有栖川千里 須々木鮎尾 七歌
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手元の問診表を見ているかと思ったら、
女医さんは俺をジッと見つめていた。
【尚】
「あ、あの……?」
【怜亜】(女医)
「いえ、なんでもありません。
さて、EDを患っていらっしゃるということでね?」
【尚】
「はぁ……」
【くるみ】(ナース)
「若いのに、珍しいですね」
くるみさんも目線が、俺をいとおしむ……
じゃない、哀れむような色合いになっている。
これが病人を見る目線なんだろうか?
あまり大きな病気をしたことないから よくわからなかった。
というか……できれば、くるみさん、ここから出ていってくれ~~~……。
恥ずかしくて死にそうだ。
【怜亜】
「どの程度の勃起不全なのですか?
具体的に言うなら、ピクリとも反応しないレベルですか?
【尚】
「あ、そ、その……まあ、ピクリ、ぐらいはあるかもしれません」
うう、大胆な聞き方だなぁ……。
そのあけすけさ具合に思わず口ごもってしまう。
【怜亜】
「硬さについては? カッチカチにならないまでも、
少しぐらいは硬度に変化があったりしませんか?」
【尚】
「うぅん、ならない、ですねぇ……。
かすかに血が流れ込むような気はしますけど」
【怜亜】
「では、常にフニャフニャ……と。
排尿時など、硬くなることはありませんか?」
【尚】
「い、いえ、まったくっ」
【怜亜】
「夜間陰茎勃起……つまり、
俗に言う『朝立ち』ですけど、こちらはどうですか?」
【尚】
「あ、朝立ち、ですか? そう、ですね……。
起きた瞬間は硬くなってることがあるような気がします、
でもすぐ治まっちゃいますね」
やはりダイレクトな聞き方だ、
こんな話、同性相手でもしないぞ。
それにしても、こんな綺麗な人の口が、
俺のチ○コについて語るなんて……うう、変な感じだ。
【怜亜】
「ふぅん……では、最近、
男性的な欲求で勃起したのはいつですか?」
【尚】
「あ、え、えっと……二ヶ月前……かな」
【怜亜】
「二ヶ月勃起をしていない……?
お若い方にしては、対応が遅いように思います」
【くるみ】
「二ヶ月は長いなー……うんうん」
重大なことなの?
思わず横で聞いていたくるみさんも
噛み締めるように頷いている。
【怜亜】
「この二ヶ月、どうやって過ごしていましたか?」
【尚】
「……あ、そ、その……AVを見たりして、
刺激をしてみたんですが、改善する様子はありませんでした」
【くるみ】
「はー……辛かったんでしょうね……」
【怜亜】
「二ヶ月の間、性交渉はどうされておりましたか?」
【尚】
「はぁ? せ、せいこうしょう、ですか?」
【くるみ】
「セックスのことだよ」
【尚】
「ぐっ……セ、セックス、っすか……?」
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こんなに勢いよく女性の口から
セックスって単語を聞いたの、初めてだよ!
猛烈な恥ずかしさに、また口ごもってしまうけど……でも、
必要な情報だから聞かれてるわけで……。
【尚】
「彼女、いませんから……は、ははは。なのに自慰もままなりません」
【怜亜】
「なるほど。では2ヶ月よりも前には、
普通にセックスをしていたわけですね?」
【尚】
「…………えーっと、そのぉ……あー……」
【くるみ】
「……童貞?」
【尚】
「ぐ……っ」
できることなら言いたくなかったことが
ポロリと明るみに出てしまった。
【怜亜】
「女性経験が無い、ということに間違いありませんね?」
【くるみ】
「どーなの? 一度もないの?
誘われたこととか、そういうお店を利用したこともなかったの?」
重要な事項を真剣に確認する怜亜さんと、
興味本位でグイグイくるくるみさん。
なんだ、この温度差は?
【尚】
「……すみません。まったく経験ありません……」
ってか、俺、なんで謝ってんの? わけがわからん。
【尚】
「…………」
ううう、なんてかっこ悪いんだ、俺は!
こんなこと言わされてしまうだなんて……。
思わず視線を落として、床を見つめることしかできなかった。
【怜亜】
「……謝る必要はありません。論理的にも倫理的にも医学的にも
童貞は恥じるべきことではありませんから」
【くるみ】
「そうそう! むしろ胸を張ったらどう!?
このご時勢、可愛いどーてークンはすごく貴重だし!」
【尚】
「は? はぁ……」
【くるみ】
「ふふ、ほら、顔を上げましょ♪
誰も『え? マジ? その歳でチェリー坊や?』
だなんてからかったりしないってば!」
【怜亜】
「彼女の言うことは事実です。
むしろ性病の可能性が無くなったことで、診断が捗りますから」
……なんだろう? 褒めてくれてるのかな?
モテないってことを公にされているかのようで、
逆に堪えるんだけどなぁ。
【くるみ】
「とにかくっ!この子、治してあげましょう。
オナニーもできないだなんて、可愛そうすぎるんだもんっ」
【怜亜】
「もとよりそのつもりです。
必ず、私の手で治して差し上げますから、
どうか協力をお願いいたしますね」
【尚】
「あ、はぁ……」
哀れみ全開で、見つめてくるくるみさんと、
静かな熱意を燃やす怜亜さんに挟まれ、
俺は曖昧に頷くしかできなかった。
【怜亜】
「では、患部を」
【尚】
「へ?」
とある精神的ショックでもう3ヶ月もED状態の大学生 吉川 尚(よしかわ なお)は
友人の勧めで医者にかかる決意をしたのだが……
友人→「医者もおっさんだったしナースもおばさんばっかだから安心しろ!!」
このいい加減な情報を信じたのが運のつき!
病院はすっかり新しい病院に入れ替わっており、
可愛い女医さんとナイスバディーなナースしかいない状態で……
女医→「じゃあ、診ますんでパンツも全部脱いでください~」
えええええええ!!!!!!!
「羞恥」「誘惑」入り乱れ怒涛の俺のエロエロ悶絶患者ライフが始まる!
モーレツ☆にゃん×2クリニック 〜女医とナースがマンモスギザエロE〜 アトリエかぐや
↑DMM.com
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この人、いつもこんな診察をしてるんだろうか?
この人にかかれば、老人だって勃起してしまいそうだけど……
この魔性のおっぱいと手つきに、魅入られそうになりながら
快感に身体を委ねていく。
【尚】
「はぁ……うっ、くぅ……や、やばい……ぐっ、はぁ、うぁぁ……」
すると、快感の波が身体の深い部分に打ち寄せてくる。
――この感覚、2ヶ月ぶりだ。
【怜亜】
「あはぁ、イキそう、なのですね? ふ、くふふ、ほらイって下さい。
我慢なんて不要ですよ? さぁ、早く……」
嬉しそうに言葉を弾ませながら、手が上下されていく。
強烈な射精欲が、フニャフニャのペニスの中を
あっという間に満たしてしまうのを感じていた。
【尚】
「ぐっ、はぁ……うあっ、も、もうすぐ、出ます。 出る、もうちょっと……」
【怜亜】
「そうですか、楽しみです。はぁ、んふぅ、
あはは、こんなに診察が楽しいだなんて、
はぁ、はぁ、思ってもみませんでした」
嬉しそうな言葉と共に、手の中のペニスがキュルキュルと
扱き上げられてしまう。
【尚】
「うぐぅ、んはぁ、はぁ……あぁぁっ」
【怜亜】
「はぁ、すごい。
熱い、ペニスが……オチ○ポが、熱くて、火傷、しちゃいそうです」
身体の中の射精欲が掻き立てられていく……!
熱い脈動と共に、精液が身体の外に噴出させられていく……!
フニャチ○なのに!! 射精していいのか?
するぞ……俺、射精、するぞ!?
【怜亜】
「さあ、出しなさい。 あなたの溜め込んだもの、全部私が引き受けますから――」
【尚】
「じゃ、じゃあ、さっそく、お願い、しま……んぐぅう!!」
込み上げてくる欲望が、渦を巻きながら尿道の中を
駆け上がってくるのを感じた。
【尚】
「うぐ! うあっ! はっ、はぁ……うぐううう!!」
【怜亜】
「これはすごい。手の中で暴れまわってるみたいですね。
ほら、手が真っ白に染まっていきます」
ペニスが根元から吹き飛んでしまいそうな勢いの射精だった。
夢精で浪費してしまった射精の喜びを取り戻すような強烈な快感に、
俺は頭の芯まで痺れてしまいそうになる。
【怜亜】
「はぁ、はぁ、うふふふ、手が弾かれてしまいそう……。凄まじい勢いですね」
【くるみ】
「は~~~、すごーい!
こんなにいっぱい発射するオチ○チン、初めて見ました」
【怜亜】
「ええ、私も初めてです。
旺盛な妊娠への欲求は、生物として優れている証拠。
はぁ、うふふ、頼もしいですね」
【くるみ】
「はい……見てるだけで、ドキドキです……フニャフニャのまま発射するだなんて……」
【怜亜】
「見ての通り、不可能ではありません。多少勝手は違うでしょうが、
これで自慰による快感を得ることができるでしょう」
……そうか、俺はこれからオナニーが出来る……のかな?
怜亜さんとくるみさんという爆乳美人が近くにいるという、
いやらしい状況が興奮と快感に補正を与えてくれたんじゃ……。
いや、それはともかく――。
【尚】
「あ、あの、ティッシュを……」
【怜亜】
「いえ、まだです。 くるみさんシャーレを」
【くるみ】
「はーいっ」
ガラスの容器に、手に付いた精液を入れている。
心因性との診断が下ったものの、一応病気なのかどうかを、
精液から調べるつもりなんだろう。
【怜亜】
「こんない沢山……調べ甲斐がありますね」
【尚】
「はぁ……」
二ヶ月ぶりの射精直後の精神状態では、
まともに返事を返すつもりになれなかった。
【怜亜】
「クンクン……この匂い、
特に異変はなさそうですが、一応調べておきましょう」
【くるみ】
「はー……すごく精液臭い……。お部屋に匂いが染み付いちゃいそう」
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