教室で公開オナニーさせられるフタナリ娘
- 2017/05/15
- 14:47
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Haniwari! Little Miss Sayaka -Contagion of the Vagina Phallus- SchwarzLanzenreiter
Glasses Toy Sexual Training Gangbang Big Breasts Futanari/Dick girl はにわり!沙耶華お嬢様〜感染する股間の大きなモノ〜
黒色槍騎兵
教室の中央で、スカートを捲り立っている初美。
その目には椅子に座り、高慢そうに見下している沙耶華。
初美の股間には、女性にはありえない男性器が生えています。
その肉棒をオナホールで扱きながら、その根元を縛られています。
逝きたくても逝かせてもらえない初美。
沙耶華は、そんなはしたないものをと初美を嘲笑しています。
逝きたいならもっとお願いしないとダメよという沙耶華。
初美は、逝かせて欲しい、射精させて欲しいと沙耶華に懇願します。
さぁ、どうしましょうかしらねと生殺しにされる初美。
初美は、それでも我慢しきれず、その根元の紐を肉棒の圧力で引きちぎり射精してしまいます。
その精液がかかってしまう沙耶華。
沙耶華は、はしたない初美の下品な精液をかけられたことに怒ります。
初美を、床に押し倒させその逝ったばかりで敏感な肉棒を踏みつけます。
こんな変態のものをかけるなんて、躾ける為にお仕置きが必要ねという沙耶華。
沙耶華は、秘部とアナルにバイブを差込みます。
初美は、前立腺を刺激されて勃起させられ、秘部のバイブで女としても責められます。
男と女の快楽を同時に強制的に与えられて快楽に飲まれていく初美。
やがて、射精しながら失禁しつつ逝ってしまう初美……
ふとしたきっかけで、沙耶華にフタナリの秘密を知られた初美。その日からこの様な苛めの日々が始まりました。
衆人環視の元、この肉棒を晒され弄られ苛められる日々。初美の身も心も疲れ果てています。
しかし、この苛めの日々はまだ終わることなく続く……。
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はにわり!沙耶華お嬢様~感染する股間の大きなモノ~ 黒色槍騎兵TWILIGHT 姫川広明 笹塚真琴、蒼桐かこ
初美「お願いします、べルトを取って……ペニスの先端から、
ドロドロになった汚いモノを、どびゅどびゅって出させてくださいぃっ!j
初美「射精させてくださいぃっ! 熱くて、太いモノから、
白くて青臭いもの、出して、スッキリさせてえぇぇぇぇっ!」
あははははははははははははははははははっ!
一瞬にして、教室が笑いであふれた。
沙耶華「みんな、ひ、ひどすぎるわよ。は、初美が、一生懸命、お、お願いしたんだから……」
なんとか、そう言った私だけど……お腹が、よじれそう。
さすが、初美。
どうすれば、私を楽しませることができるのかを、知っているみたい。
男A「く、くくく……お、俺たちでも言わないようなことをあっさりとj
男C「……ど、どびゅどびゅって、お、女が使う言葉じゃないだろ。あははははっ!」
座っている椅子から落ちそうになりながら、私は笑ってしまう。
おかしくて、面白くて、涙が出てくる。
初美「い、言いました、私、沙耶華様の言われたとおりに、
言いましたぁ。だから、だからぁ……」
しゃべりたいのに、しゃべることができなくなる。
今まで初美をいじめてきた中でも、こんなに笑ったことはなかった。
そんな私に、すがりつくような初美の視線が向けられてくる。
沙耶華「そ、そうね、そうよね。初美、がんばったもんね……どうしようかな?」
しっかりとお願いしてくれた初美。
ちょっとだけ緩めてあげよう、そう私は思っていた。
大笑いさせてくれた初美へのご褒美としては、ちょうどいいはず、
初美「う、うあ、あぁぁぁっ! も、もうダメぇ……。で、出る。出るうううう……」
考えている私に、初美の声が上がる。
ちらり、と目を上げ初美を見る私。
何度『出る』と言われても、根元を縛られたままで、出るわけが……。
ぶちぃっ!
初美「あ、あああああああああああああああああああああああああっ!」
どびゅっ、どびゅううううううううううううううううっ!
沙耶華「えっ!?」
私は、なにが起こったのかがわからなかった。
わかったのは、初美が射精していたことだけ。
匂い立つ液体が放物線を描きながら、床へと落ちる。
べちゃべちゃと音をさせながら、汚らしい粘液が床を染める。
沙耶華「ど、どうやって……?」
初美の根元を見ると、つけておいたはずのべルトが千切れていた。
私がべルトを縛ったのなら、弱かったということも考えられる。
だけど、初美の股間を縛ったのは隣にいる男の1人。
縛った男が不安になりそうなくらいきつく、強く縛ったはず。
初美「あ、ああああああ……気持ちいい、気持ちいいっ! 気持ちいいのおっ!」
叫びながら、精液を飛び散らせていく初美。
気持ちよさそうに射精していく初美を、私は信じられない気持ちで見てしまう。
男の力を超えた膨張だったなんて、信じられない。
私はもっと別のところに原因があるはず、と頭を働かせていく。
初美「んっふぁ、あ、あぁぁっ! ま、まだ出るうっ!
射精、気持ちいぃぃぃっ。あ、ああああぁぁぁっ!」
そんな私に、初美の喘ぎ声が入り込む。
大声でわめいてくる初美に、どうしても考えがまとまらない。
と、なにかが、私の足に飛んできた。
沙耶華「……え?」
よく見えないけど水のような小さな粒だけど、濁っている。
私はハンカチを出してその水滴を拭う。
そして、ハンカチを離すと、糸が見えてきた。
……これは。
沙耶華「初美ぃっ!」
初美「んあ、あぁ……気持ちいいよお。私のペニスからぁ、
この先端から、どびゅって、どびゅってええぇ、あぁぁ……」
私の怒鳴り声を気にすることなく、初美は射精を続けていく。
多すぎる白濁液の量に、初美の手も股間も、どろどろになっている。
男A「初美、いい加減にしろ!」
男B「こんなに出して。お前、本当に女か!?」
男C「換気だ、換気! 窓を開けろ、早く!」
どたばたと、足音を立てていくクラスメイト。
だけど私の目は、初美しか見ていない。
ふつふつと、怒りが沸いてくる。
初美「はぁはぁ……たくさん、出たぁ。わ、私、教室でこんなに、出して……」
放物線を描いていた液体の勢いも落ち、最後にしぶきのようなものが初美のモノから飛ぶ。
すべてを出し切ったらしい初美は、満足げな表情で私を見ていた。
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