体格も大人と子供くらい差があるのに ペニスの大きさは、まったく逆なのだ
- 2017/04/29
- 22:25
ふたびっち POTATO HOUSE futa bitch
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世の中にごく稀に、彼女たちのようなふたなりの女の子がいるらしいのは知っていたが
去年に江美がそうだと知った時は驚いた。
その巨根のせいからか、江美の場合性欲がとても強く
朝昼晩で一日10回は精を放出しないと体調がおかしくなるんだそうだ・・・。
その抑えきれない性欲の悩みを江美から打ち明けられ、
それ以来、俺たちは部の活動が終わった後にこっそり図書室にカギをかけ
部屋の片隅で体を弄くりあって"性欲処理"にあけくれる、そんな毎日が続いていた。
「ふふ・・・じゃあこっちがヤる前に、最初はわたしが孝一くんを気持ちよくしてあげるね♥」
江美は机にもたれかかった俺の前に膝立ちになると、
6センチくらいしかない俺のペニスを掴んで、チロチロと先端に舌を這わせてくる。
「あ・・・・」
俺の短小包茎に、江美のしなやかな指と湿った舌の感触が絡んでくる。
行為に及ぶときは、こうやってまず彼女の方から俺のことを前戯してくれる事が多い。
彼女自身が男性器の持ち主でツボが分かっているためか、そのテクニックは凄く心地良い・・・。
「んっふふ・・・孝一くんのって小さいけど固いよね。あはっ・・・
ビクビクしちゃって可愛い♥・・・はむっ」
「あっ・・・・・ああ・・・」
まるで玩具のように俺の分身を弄ぶ江美は、その短いモノを口内にくわえた。
勃起してもたった6センチくらいしかない短い俺のペニスは、すっぽりと口に収まってしまう。
中で舌が絡んできて、舌の先が皮の中に分け入って敏感なところを刺激してくる。
「うあ・・・あっ・・・江美、そ、そこ・・・・」
「んっ♥・・・ふふ・・・ひもひいい?」
俺は顔を昂揚させて江美を見下ろす。
それを見た江美は妖艶な眼差しで、執拗に亀頭のまわりを舐めまわしてくる。
「はぁ、いいなぁ・・・孝一せんぱい気持ちよさそう・・・
江美せんぱぁい・・・・あたしのも舐めてほしいですぅ・・・・」
俺がフェラされてる横から、巴がいきりたった巨根を江美の方へ差し出してくる。
「んふぅ・・・・ふふ、いいよ。それじゃこっちにおいで」
俺と江美の間に、嬉々として横から割って入ってくる巴。
二本のペニスが並んで、否が応にもそのサイズの違いが際立ってしまう。
横に並んだ巴とは、俺の方が頭ひとつ分くらい背が高く
体格も大人と子供くらい差があるのに
ペニスの大きさの方では、その差はまったく逆なのだ。
江美は並んだ両方のモノを掴み、二本を束ねるようにして先端をしゃぶってきた。
「あん・・・あはっ♥・・・孝一先輩のと擦れるぅ・・・」
「うあ・・・っ・・・と、巴のが・・・当たって・・・ああ・・・っ」
「んんっ・・・んっ・・・」
江美がしゃぶりながら、掴んだペニス同士を口内で擦り合わせてくる。
熱く固い巴のペニスが俺のモノにくっついてきて、その圧倒的大きさを伝えてくる。
「はぁ・・・孝一先輩のおちんちん、中でビクビクしてるぅ・・・♥
こうやって先っぽ同士を合わせるのって、兜合わせって言うんですよね・・・
でも孝一先輩のはぁ・・・被っちゃってるから、兜じゃないですけどね・・・んふふっ♥」
「な、なにをぉ?・・・ち、ちょっとデカいからっていい気になって・・・う・・・・」
悔しがる俺を見て優越感に浸っていた巴が、自らの腰を動かして硬いペニスを前後してきた。
亀頭のエラが俺のモノを横からゴリゴリ削るように押してくる。
江美も意地悪にそれを手伝う様に、両手でペニス同士をこね合わせる。
「うあっ!・・はぁ・・っ・・・え、江美・・・そんなに擦り合わせたら・・」
「ああン♥・・・・おっ・・・おちんちんっ気持ちイイよぉ・・・・ま、また固くなっちゃうぅ・・・♥」
「むぐっ・・・ん!・・・んっふふ・・・ほもえひゃんの、ふごぉい・・・♥」
唾液で濡れたペニスの先端同士が触れ合う刺激に、巴のペニスの固さが一層増した。
充血し張り詰めた逞しい巨根に、俺の貧弱なモノが口内で隅に押しやられる。
巴はさらに快感を得ようとして腰を前後し、江美の口内を犯しながら暴れまわり、
その度に俺のペニスが、粘膜と巨根ペニスの間で摩擦される。
江美も二本を同時に目いっぱいほおばって、ねっとりと舌を絡めて刺激してくる。
「ううっ・・・くぅ・・・っ」
「ふふふ・・孝一先輩、顔赤くしちゃって気持ちよさそう・・・♥」
あまりの気持ちよさに思わずもらしてしまいそうになるが
まだその心地よさを味わっていたくて快楽を堪える俺。
「ぷ・・はぁ♥・・・ふふっ、我慢しなくて良いよ?孝一くん・・・はぷっ、んんっ」
江美がそう呟いて、包皮の中にまた舌を侵入させ撫でくりまわしてきた。
更に口をすぼめて顔を前後し、二本のペニスをシェイクしてくる。
「うっ!・・・ああっ・・・はっ!」
「ああっ!・・・ああんっ!・・・え、江美先輩ぃ・・・・」
舌技と口内の粘膜と、巴の熱く固いペニスに責められ、射精感がこみ上げて来た。
ビクンビクン・・っと脈動する俺のモノを、江美の手がきゅっと締め付けてくる。
「うああっ!・・・あ!・・・・あああぁぁぁ・・・・!」
そのテクニックに高められてしまった俺の包茎から、びゅくんっ!っと
勢いよく白い液が彼女の口内に吐き出され、口の隙間から白濁がこぼれ出た。
射精中尚も彼女の手が俺をしごき、舌が先端を舐め回してくる。
熱く脈打つ巴のペニスも、その固い亀頭で絶頂中の俺を煽ってきた。
「あはっ♥・・孝一先輩イっちゃったぁ・・・・うわぁ、いっぱい出しちゃって・・・
でもやっぱりちょっと早くないですかぁ?・・・ふふっ」
「うく・・・うう・・・」
巴は自分の巨根を脈打たせながら、俺の方を悪戯っぽい眼で見上げてなじって来る。
彼女より先にイってしまったのが、なんだか勝負に負けたような気がして悔しい。
ちくしょう、俺が早漏なんじゃなくて江美が上手すぎるんだ・・・
「ぷはぁ・・・また巴ちゃんたら、孝一君いじめてぇ・・・
先輩を馬鹿にするなんてそんな悪い子は、こうしちゃうわよぉ~」
俺の包茎の横でそそり立つ巴の巨根を江美はガッと掴んで勢いよく扱き出した。
「ああっ!・・・えっ、江美先輩・・・だ、だめぇ・・・・!」
突然の事に驚き、強い刺激に前かがみになる巴。
手の中で巨根が脈打ち、どろどろした先走りが大量に溢れ出ている。
「うふふ・・・わたしの手、気持ちいい?
ほぉら、巴ちゃんもイっちゃえばぁ?・・・ほらほらぁ♥」
「ああっ・・で、でるっ、出ちゃうっ!」
びゅくるっ!びゅるるっ!びゅくくっ!どぷっどぷんっ!
俺の包茎ペニスの数倍の巨根を持った、ふたなり少女の射精・・・
それは射精量においても並みの男の比ではなかった。
その長いシャフト内の圧力によって熱い精液が勢いよく先端から打ちあがり
ペニスを扱く江美にぶちまけられる。
「はあぁん♥・・・だめですぅ、そんなしごいたらぁ・・・江美先輩にたくさんかかっちゃうぅ・・・♥」
「あはぁ♥・・すごいぃ・・・・巴ちゃんのせーし、いっぱぁい・・・♥」
俺の前で、その精力の差を見せつけるように射精を繰り返す巴。
打ち上げられた精液に、恍惚した表情の江美が白く汚されていく・・・。
M男さん向けの、ふたなりっ娘に主人公が責められちゃう
ノベルCG集のシリーズ6本目です。
同級生&後輩のふたなりっ娘二人と、放課後の図書室で繰り広げられる
挿しつ挿されつのアブノーマルな3P
ふたなりっ娘の絶倫巨根ぶりに、何度も犯されてイかされて
大変なことになっちゃいます。
ノベルは男側の一人称視点になっています。
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