人工チ○ポの射精テスト
- 2017/05/09
- 23:06
↑DMM.com
↓DLsite Maniax ↓English
「あいつより、私の方が優秀だって、証明してみせるんだから!」
アリス・大郷博士は気合を入れるように、ぐっと拳を握り締めた。
あいつとは、大郷博士がライバルだと思っている『倉敷静香博士』のこと。
倉敷博士は丁度数ヶ月前、自己妊娠可能な両性具有の量産に成功し、話題を集めた。
負けず嫌いのアリス・大郷博士は、すぐに倉敷博士を追い抜こうと新しい実験を開始した。
そしてその実験台に選ばれたのは、秘書で助手の『笹塚葉子』だった。
↑DMM.com
↓DLsite Maniax ↓English
Chaos Double Body -Futanari Slave XXXperience- Morning Star Rush / a Matures ChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験 モニスタラッシュ / a Matures
【アリス】
「な、何これ……。いきなりおちんちん、フル勃起しちゃってるわよ!?」
【葉子】
「い、いや……。見ないで下さい……。」
【アリス】
「なぁに? 照れてるの?」
【葉子】
「ち、違います……うぅ……。」
図星をつかれて、思わず顔をそむけてしまう。
そんな私の様子が面白かったのか、博士はニヤニヤしながら、
私のペニスの状態をこと細かに説明しはじめた。
【アリス】
「ふぅん……。さっきと随分、大きさが違うのねぇ。」
「パンッパンに張り詰めて、さっきまで余ってた皮もピチピチだわ。」
「なんだか苦しそうにヒクヒクしてるわね。」
「表皮温度も高くなってきてるし。火傷しちゃいそうだわ。」
【葉子】
「だ、だから……いちいち状況説明しないでください……。」
【アリス】
「こんなにパツパツになってたら、もう剥けちゃうんじゃないかしら?」
【葉子】
「む……剥くって……?」
【アリス】
「今のあんたのおちんちんは包茎状態……。」
「いわば、子供のおちんちんみたいなものだわ。」
「皮を剥いてしまえば、オトナのおちんちんにクラスチェンジ出来るって訳。」
【葉子】
「そ、それは知ってますけど……。」
「さっき、おチ○ポが生えてきたばっかりなんですよ。」
「剥くのは早すぎるんじゃないでしょうか?」
【アリス】
「でも、なんだか窮屈そうにしてるし。」
「オトナのおちんちんの方が、実験しやすくていいじゃない。」
「成長は早いにこしたことないわ。 じゃ、行くわよ。」
博士は問答無用とばかりに、私の亀頭に手を伸ばしてくる。
【葉子】
「ちょ、ちょっと……! 博士、待って……きゃああっ!」
ミチミチッ……。
博士の小さな指先が、私のカリ首あたりを握りしめ、
強引に皮を突き破ろうと下へ引っ張る。
【葉子】
「い、痛い……っ! やめてください、博士……!」
【アリス】
「大丈夫よ。痛いのはおちんちんの機能が正常な証拠だから。」
【葉子】
「そ、そうじゃなくて……! ほんとに、痛っ……あひっ、んあああっ……!」
【アリス】
「あっ……ほら。 亀頭が出てきたわよ!」
アリスの声に、ちらりと鏡の中のおチ○ポに視線をやる。
【葉子】
「こ……これが……。 私の……おチ○ポ……?」
真っ赤に腫れて、テカテカと光ったグロテスクな物体が、私の股間で息づいていた。
さっきまでの、先っぽまで皮にくるまれていたモノとはまるで違う。
【アリス】
「凄い……。皮を剥いたら、こんな風になっていたのね。
文献で見たのと全く同じだわ……。」
ぐっと私のおチ○ポに顔を近づけ、まじまじと観察する大郷博士。
近づきすぎて、博士の鼻息や吐息が、モロにおチ○ポにかかってしまう。
【葉子】
「うぅう……はぅ……。」
やだ……まただわ。
強い刺激を受けているわけではないのに……。
博士の視線や吐息を感じるだけで、体がぼうっと熱くなっちゃう。
【アリス】
「これだけ逞しく育ってるなら、きっと優秀な精子が沢山生産できるに違いないわね。」
「……そうだわ。 ちょっと射精させてみましょうか。」
「きちんとこのおちんちんが機能しているかも、確認したいし。」
【葉子】
「えっ? しゃ、射精!?」
【アリス】
「そうよ。 射精できなきゃこんなモノ、何の意味もないわ。 じゃ、いくわよ。」
【葉子】
「だ、だめっ、いきなり、そんな……あぁああっ!」
私の制止など、博士が聞いてくれるはずもなく。
小さな手で陰茎を握り締め、下から上へと勢い良く扱きはじめる。
↑作品詳細DMM.com
ChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験
↓関連作品