【男の娘RPG】可愛い男の娘勇者の凄まじい性欲
- 2017/05/09
- 03:52
Lv1勇者が女神・邪神と♀モンスター繁殖計画始めました!蒼見鳥 LVL 1 Hero Enacts The Breeding Plan to Goddesses & Girl Monsters! aomidori
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【ニヴェア】
「えぇ、この程度の♀モンスターなら童貞さんのユーシャちゃんには丁度良い相手ですわよ♪」
【ユーシャ】
「……」
【スライム娘】
「………」
【ユーシャ&スライム】
「えぇーーーーー!?!?」
【ザリアトナ】
「いや、ユーシャは何の目的で ♀モンスター探していたのか分かっとろーが」
【ユーシャ】
「だ、だって今更ながらその、、、初めてだし、やっぱり好きなヒトと…」
【スライム娘】
「…きゃっ///」 ←(まんざらでもない♀モン)
【ニヴェア】
「ユーシャちゃん、、、そんなに怖がらないで下さいな。
わたくしが魔法の言葉を教えて差し上げますので耳をお貸し下さいな」
ささ、とニヴェアが手招きして、ユーシャの耳元で優しく妖しく呟いた、
【ニヴェア】
「嫌よ嫌よも好きの内ぃ~♪」
【ユーシャ】
「…」 「……」 「………」 「やっぱり嫌ですっ!!」
再び騒ぎ出すユーシャを説得(?)するのは無理と悟ったザリアトナが溜息混じりに前へ出た。
【ユーシャ】
「な、、、なんですか、ザリアトナさっ、、、ひっ!?…」
馬の巨大な体躯が目の前に立ちふさがる威圧感に思わず押し黙るユーシャ。
不敵な笑みを浮かべる邪神は何も言わないまま両手で複雑な印を描き呪文を唱えた。
【ザリアトナ】
「…ゆくぞ! 秘められしユーシャの獣性よっ、姿を暴け出せっ!」
巨大な光が辺りを包み込み、真っ白な海の中に放り込まれるように視界は一色に染まった。
【ユーシャ】
「・・・・って何も起こらないじゃないで・・・んっ!?!?」
ユーシャはその場で体をくの字に折り、突然苦しみ出した。
熱が胸の奥底から沸々と湧き上がり、まるで自分の体が心の深淵に乗っ取られる感覚に陥る!
【ニヴェア】
「やぁん、ユーシャちゃんは弱弱しい男の子な所がステキですのに~。」
【ザリアトナ】
「そうやってヒトを嬲(なぶ)るのが天界の気に喰わぬところだ。♂はもっと野性的でなければな!」
二匹がヒト♂の「べき論」を唱えあっていたところに割って入ったのはスライム娘であった。
【スライム娘】
「お、、、お二人とも、そそ、そんなことよりユーシャさんが、、、
す、すんごいことになってますらぁ><」
彼女が指差す方向には、変わり果てたユーシャの巨躯が草原に影を落とし佇んでいた。
これが
↓
こう
そしてこうw
↓
【ザリアトナ】
「おぉ、、、これはもう性欲魔人だな…」
【ニヴェア】
「あぁん♪、、、こちらの凶暴なユーシャちゃんも可愛いですわぁ♪
首輪付けてペットにでも、、、じゅるり♪」
終わることを知らない魔獣の性欲は、望月が空を照らしても陰ることは無かった。
もう自分と精液の境がなくなってしまった真っ白いスライム娘に向かって
壊すように乱暴な交尾が続く。
【スライム娘】
「あへぇっ!! あひぃっ!! んほぉおおおおおおお♪」
【魔獣ユーシャ】
「グォオオオオ~~~~ンッ!」
二匹の獣の絶叫が深夜の森に木霊する。
この森に静寂が訪れるのは、どうやらまだ先の事のようだ……
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