ふたなり村民100対1!!
- 2017/03/24
- 16:55
Acme Hell In Futanari Village Milk soft
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一人の旅人少女裕紀。
道に迷った裕紀は、街から外れた小さな村に迷い込む。
人気のない村からようやく会う事ができた一人の女性。
しかし、あるはずのないモノ(陰茎)を生やした女性の姿を見て、裕紀は愕然とする。
そして又、村人達も同様に陰茎を生やしていた。
この村は一体……。これからどうなってしまうのか……。
「言い伝え」「儀式」から、裕紀は終わる事のない「陰核陰茎矯正化」
という名の‘アクメ地獄’を体験することになる。
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村民女性4
「パンツから飛び出すほどの巨大なおちんちん。はぁ・・・素敵・・・」
村民女性1
「裕紀ちゃんエッチなんだから。
私、こんな大きなおち○ぽ見たことないわぁ。
早く射精したいって苦しそうね?」
村民女性3
「ふふ。さぁ、裕紀ちゃん。気持ちよくなりましょうね」
村民女性4
「クス。恥ずかしいの? 裕紀ちゃん、可愛い♪ でも、イキたいんでしょ?
すごい、チ○ポガチガチだものね」
村民女性1
「ほんとにガチガチのビキビキのおち○ぽ。ここまで大きくなったんだよね。
あたし達の苦労が、やっと報われたって感じがするわ」
村民女性3
「それに、裕紀ちゃんの反応も・・・ね。イジめたくなっちゃう」
3人はクスクスと笑いながら、ボクの陰茎を見つめる。
恥ずかしいけど、でも早く触ってほしい。
裕紀
「はっ・・・早くぅ、ボクのち○ぽシゴいてぇえっ!」
女性の手が、ボクの陰茎を優しく握り締めてきた。
自分の手ではない感触。
それだけで、背筋が歓喜にゾクリと震えた
思わずもっと触ってほしいと、腰を突き出してしまう
さらに天高く反り立つおちんちん
村民女性4
「あら、もう腰を突き出しちゃって・・ふふ。可愛いわねぇ」
裕紀
「あっ、はふぅう・・はぁはぁ、あ・・、もっと、強く・・ゴシゴシして下さいぃ」
村民女性3
「裕紀ちゃん、すっかりおチンチンに夢中みたいだね」
笑いながら、女性はボクの陰茎をゆっくりと擦っていった
先走りが伝っているからか、動かす度、ズチュッ、卑猥な音がする
それをボクに聞かせるように、わざと大きく、ゆっくりと動かしていく。
村民女性4
「裕紀ちゃん、腰が動いてるわよ。ゆっくりは、お気に召さない?」
裕紀
「そうじゃ、ないんですけど・・もっと、気持ちよくなりたくて・・あぁ。あっんはぁっ」
村民女性3
「ふぅん、そっか。じゃあ・・・」
つまらなそうな声で、一度手を止めた。
かと思ったら、彼女は唾液を陰茎に垂らし、
そのまま手を激しく上下させた。
裕紀
「はひゅっ! はっ、ぁっあああっ!き、気持ちよすぎるよぉおっ!はうぅん!はぁっんはぁ!」
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ふたなり村~ふたなり改造アクメ地獄~ 牛乳ソフト