え?長谷川君に女の子のおち○ちんの扱き方を教えているんじゃないの
- 2017/03/03
- 14:41
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ふたなり水泳部 男の子も入部可!右曲がり屋
「そうそう、ゆっくり、ゆっくり、いいぞ長谷川君♥」
副顧問の千草先生はそう言いながらシャツをまくり上げ、大きなおっぱいを露出させた。
柔らかそうで大きくて僕のおち○ちんは大きくなってしまった。
僕の右手は千草先生のおち○ちんをゆっくりさすっている。
「ちょっと、千草なにやってんのよ…!?」
「え?長谷川君に女の子のおち○ちんの扱き方を教えているんじゃないの」
「あんたが気持ちよくなりたいだけでしょ?」
「いいじゃない、たっぷり長谷川君といつも遊んでるでしょ?」
「ほら長谷川君もうちょっとしこしこしてくれないかな?」
「は、はい」
僕が千草先生の大きいおち○ちんをすりすりとこすると先っぽから露が溢れてきた。
千草先生は嬉しそうな顔で僕を見ていた。
「おやおやあ?おっきくなっちゃったかな?」
千草先生が水着をずらして僕のおち○ちんを弄りだす。
「せ、先生!?」
くにゅくにゅ♥
「あ、ぁ…」
僕の勃起したおち○ちんを千草先生はゆっくり擦ると僕は先生の手にヌルヌルとした先走りを出してしまう。
「一緒に擦り合いしたら気持ちいいんじゃないかなあ?」
「ちょ、ちょっとあんた達…」
舞里先生が怒った顔で僕達を覗きこむ。千草先生は気にせずに僕のおち○ちんをこすり続けている。
僕も先生のおち○ちんを優しく扱いてあげていた。
千草先生は水着をずらして玉をぽろんと露出させる。
「私も気持ちよくしてあげる…」
そう言って舞里先生は僕のお尻えお弄りだす。
「うあっ、先生っ!」
「可愛いわね。こうしちゃおう♥」
むりゅっとおち○ちんの皮が剥かれて亀頭が露出する。
千草先生はそのまま僕の亀頭を手で包むように刺激し始めた。
「あ、ああぁ…」
「気持ちよさそうな声だしちゃって♥ほら、私の方の手が止まってるよ?」
僕はおち○ちんとお尻の刺激に耐えながら千草先生のおち○ちんを扱く。
千草先生も気持ちいいのか小さく呻いている。
「あっ♥…あぁ…長谷川君のせいで溢れてきちゃう…♥」
僕と千草先生はお互いのカウパーまみれのおち○ちんを扱き合っている。
千草先生の手の動きが激しくなって僕は思わず声をあげてしまう。
「あ、あっ!せんせっ…!」
「んー?イク?イっちゃう?先生も一緒にイきたいなー♥」
「あっ、ああぁ…」
先生に催促された僕は先生のおち○ちんを一心不乱に扱いた。
「っああ♥長谷川君、イクっ、イクよぉ♥」
千草先生と一緒にイクために我慢していた僕はようやく開放されることになった。
「あっ、イクっ…!ぁあっ!」
「でちゃうっ、でちゃうぅ♥」
びゅるっ、びゅるるるっ
僕の胸のあたりに千草先生の噴きだした精液は当たって落ちた。
僕も我慢していた射精を思い切り千草先生の手の中にしてしまった。
イっている僕のおち○ちんを千草先生は精液を塗りたくるように扱いている。
僕も先生のものを同じようにした。
「あ、あぁ…♥いいぞ長谷川君♥いっぱいでちゃった…♥」
千草先生は射精の余韻を感じながら僕に笑顔でそう言った。
隣の舞梨先生は怒っていた顔もどこかへ行って寂しそうな顔をしている。
「ずるいわよ、二人でイっちゃって…」
「その顔は…嫉妬しちゃったのね?ふーん、やっぱりね♥」
「な、何よ…」
ふたなりばかりの水泳部! でも男の子も入部可!
水泳部とは名ばかりのエッチしてばかりのふたなりだらけの水泳部に
先生に誘われ入部させられてしまった!
おちんちんもお尻の穴も部員達に責められて射精が止まらない!
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私のおちんちんも勃起しきっている。それをいつき君が見つめている。
いつもよりすごく恥ずかしい…
びゅるるっ、びゅーっ♥
あああっ♥こんなに声あげてイったの久しぶり…
「んっんんんっ…」
私の中に奥山君の熱い精液が流れこんでくる。
「二人のおちんちんがキスしてるっ♥いいなあ♥」
「はぁ…はぁ…いつき君、すっごいヌルヌルしてる」
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