無数の男相手に磨き上げたテクで自分のチ○ポを…
- 2013/10/31
- 10:13
「この呪文をあたしの胸にかけたら……わあっ」
呪文をかけられたアテナの乳房はぐんぐんと大きくなり、
マイクロビキニのブラを押しのけてブルンッと飛び出しました。
「だったら、こんなことも可能かな……」
更に別の呪文を、今度は自分の股間にかけてみます。
魔力を注入されたアテナのクリトリスは、
包皮ごとむくむくと大きくなっていきます。
「あ、すごい……あたしのクリ、男の人のおちんちんみたいに……♥」
膨れ上がったクリトリスはビキニショーツからはみ出して
なお成長し続け、どこから見ても立派な包茎ペニスへと変化しました。
「あはっ、すごーい♥ 皮を被ってるのがちょっと不満だけど……
まあ、皮を剥く楽しみができたと思っておこうかな☆」
アテナは既に甘勃起して、亀頭の先端が顔を覗かせている包茎ペニスを、
早速いじってみました。
「んっ……♥ これ、気持ちいい……♥♥」
出来立てのせいか非常に敏感なペニスは、すこし指で扱いただけで
すぐに固く勃起して包皮が剥けきり、ピンク色の亀頭が完全に露出しました
「これがあたしのおちんちん……すごくおいしそう……♥♥♥」
たまらず、アテナは自分のペニスを激しく扱いて、
まるで男の様なオナニーをはじめました。
「んっ……ふあっ……!!これ、いい……っ♥
あたし、おちんちん生えたカラダで……こんなトコで、オナニーしてる……♥♥♥」
無数の肉棒を相手に磨き上げてきたテクニックを受けて、
生まれたてのアテナのそれはあっけなく射精してしまいました。
「い……?! イっちゃった……♥ あたしのテクって、すごいんだぁ……」
大量の精を虚空にぶち撒けたアテナの男根でしたが、
萎えることもなくヒクヒクと射精の余韻に浸りながらも、
天を向いて屹立し続けています。
「まったく……我ながらいやしんぼのおちんちんなんだから……♥♥♥
いいわ精液が枯れるまで搾り出しちゃおっと♪」
こうしてしばらくの間、アテナは自慰行為に没頭し続けるのでした。
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